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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

例えば、東名高速東京本線料金所をゼロ時直後に通過するために、直前の海老名サービスエリアで時間を調整する車両が原因となって、サービスエリアが混雑するといった課題が生じてございます。  また、労働環境改善のために、利用者団体から適用時間帯の拡充要望が出されていることも承知してございます。  

吉岡幹夫

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

赤羽国務大臣 今御指摘のとおり、高速道路本線料金所これは交通の流れを阻害したりするために、追突事故ですとか接触事故などが発生しやすく、この永福料金所では年間二十件程度の事故が発生している。ですから、この撤去を行うということは大変重要だというふうに認識をしております。  

赤羽一嘉

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

初めに、強い御要請を受け続けております、首都高永福料金所などの本線料金所撤去について伺いたいと思います。  現在、都内では、首都高速東日本高速、また中日本高速道路、各社の高速道路が混在しておりまして、料金体系もばらばら、また各道路会社の境目に本線料金所が七か所存在しまして、これがボトルネックとなって、渋滞交通事故が多発しております。

高木美智代

2015-03-26 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

東名高速道路海老名サービスエリアやあるいは東京本線料金所などにおいて、料金割引適用されるために時間調節する車両が滞留して渋滞などを発生しているということは私どもも認識しております。委員御指摘のように、これを仮に長くしても、必ずそこのところでは、ピークがずれるだけであって滞留してしまうと、そんなこともございます。  

深澤淳志

2004-10-28 第161回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

今年の十月現在、ETC利用率全国で二二%となっており、例えば首都高速道路本線料金所では渋滞が半減というようなことになっております。ETC利用率が五〇%に達すれば、全国料金所渋滞がおおむね解消されると見込まれ、年間約三千億円の経済効果があると試算させていただいております。このため、国土交通省と公団では、全力でETC普及促進に努力しているところであります。  

谷口博昭

2004-03-24 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

さらに、首都高速道路本線料金所ETCレーン専用運用時間、これは十八か所あるわけでございますが、これが一月で平均二十三時間、専用運用させていただいていると。こうしたこともございまして、今年度中には基本的にすべての本線料金所専用レーンの二十四時間化を実現したい、そんなふうにも思っておるところでございます。  普及状況はこういうことでございますが。  

佐藤信秋

2003-07-17 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第25号

特に首都圏などにつきましてはかなりETC利用の割合が進んでおりまして、例えばアクアラインでは一八・八%、それから東名高速東京本線料金所も一割を超えて一〇・四%、あるいは川崎の浮島本線というところが、首都高速でここが一番ETC利用が多いところでございますが、三三・五%ということで三分の一を超えたところでございます。  

佐藤信秋

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

佐藤政府参考人 多分先生御指摘お話は、料金所を設置せずに、向島インター本線料金所で、次のインターである尾道までは、現在六・六キロで三百円いただいている、これを、途中、今のお話の、仮インターとして使っておりました二番潟交差点までで同一料金を取ることにすると施設整備が簡易にできるではないか、こういうお話かと思います。  

佐藤信秋

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

昭和四十五年に第二神明道路はできたわけですが、現在では、神戸須磨付近で二十四時間交通量で十一万台、須磨本線料金所付近朝夕交通集中時に大変大きい渋滞が生じている。それから、阪神高速神戸線の方でございますが、これも二十四時間交通量で十万台、神戸市の中央区付近朝夕交通集中による交通渋滞、大変厳しいものになっているという状況でございます。  

井上啓一

1981-03-20 第94回国会 衆議院 環境委員会 第3号

畑山地区本線料金所を計画いたしましたのは、松原-岸和田間が均一料金制岸和田から以南が対距離料金制を予定しているため、松原-和泉間の本線部料金所が必要となるという点からでございます。その設置につきましては、道路構造及び全般的な立地条件等を勘案いたしまして、関係諸機関と十分な協議を行い、畑山地区本線料金所を選定したものでございます。  

大城金夫

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