2001-02-14 第151回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
参議院の本岡委員長を初め、衆参両院の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全ういたしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、配分時間を厳守し、相互の発言時間を考慮しつつ、簡素に発言を行うようお願い申し上げます。
参議院の本岡委員長を初め、衆参両院の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全ういたしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、配分時間を厳守し、相互の発言時間を考慮しつつ、簡素に発言を行うようお願い申し上げます。
参議院の本岡委員長を初め、衆参両院の委員の皆様方の御協力により、その職責を全うしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、配分時間を厳守し、相互の発言時間を考慮しつつ、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
衆参両院の委員各位を初め皆様方の御指導、御協力を賜りまして、本岡委員長とともに、制度の充実、発展に努めてまいりたいと存じます。 よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
私は本岡委員長はかなり知っておりますが、ある段階で私は委員部を通じて委員長に対して、何をもたもたして審議をしないんですか、ともかく審議を始めなさい、あなたは国会の役員であるからという電報を打ちましたよ。手紙も出しましたよ。それで、責任上彼は詳しくは言わぬが、いろいろああいう形をとらざるを得なかったと思うんです。
当日の本岡委員長は多数を確認したと申しますが、そもそも下村委員が質問を終え、自席に戻るため歩いているときに動議が提出され、採決が行われているのでありまして、例えば、下村君は何が行われているか存じなかったと言っておるのであります。この法案に対する態度が各会派で微妙な状況にあるだけに、その採決の確認に当たっては、より慎重に行うことが当然であろうかと思います。
振り返って、恐縮でありますが、午前中の本岡委員長は明らかに委員会運営のあり方が問われて解任されたものであると私は思っております。彼の文書による辞任の申し出により辞任したのではありません。私はそう思っております。よろしいですか。この際、その辺は、この委員会において不信任の動議が提出され、そして民主主義の多数決によって解任されたということをしっかりと私は議事録にとどめておきたいと思っております。
○委員長(上野雄文君) 委員会におけるルールがございまして、そのルールに従って不信任決議案が出され、ルールに従って採決の結果得た結論でありまして、それから本岡委員長が文書によって辞任を出されたというのも、原因が不信任決議案であり、手続として文書を出す、そういうルールになっているわけでありますから、ルールに従って処置をとったということでございます。
本岡委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本岡委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。(発言する者あり)お静かに願います。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本岡委員長のもとで本日十五年ぶりに建設委員会で質問をするに際し、思い出を込めて、しかも当時の徳島県武市知事の写真もここに出ております。さらに、副知事であり、徳島市長を歴任した私の親友武市一夫氏、現在、徳島県信用保証協会の会長をしております武市一夫氏は、この大鳴門橋の建設に際して、本人自身が県財政課長であった当時を振り返りながら三十年前の思い出を語っております。