2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
○逢沢議員 期日前投票で事前に投票を済まされる方のウェートが大変大きくなっていることは、今、本多先生からも改めてお話をいただきました。 であるからこそ、投票環境の整備という点においても、この期日前投票の利便性、期日前投票を有効に活用していただく、その環境整備も、もちろん法案提出者として非常に大切なことだというふうに考えて、この法案を提出させていただきました。
○逢沢議員 期日前投票で事前に投票を済まされる方のウェートが大変大きくなっていることは、今、本多先生からも改めてお話をいただきました。 であるからこそ、投票環境の整備という点においても、この期日前投票の利便性、期日前投票を有効に活用していただく、その環境整備も、もちろん法案提出者として非常に大切なことだというふうに考えて、この法案を提出させていただきました。
一方で、現在行われているような文献調査から今度概要調査に進むような段階においては、例えば断層であるとか火山であるとか、そういった自然の脅威に対しては、少なくともこれはこう避けるべきであるとかどういう状態であるべきだというような要件は、これは本多先生に対する予算委員会での御答弁でも申し上げましたけれども、概要調査に進むようなところで後から基準が決まるような状態では選定に対して疑義を持たれてしまうという
○逢沢議員 本多先生にお答えを申し上げたいと思います。 七項目のうち、繰延べ投票の期日の告示の期限見直し……(本多委員「聞いていません、それ」と呼ぶ)大変失礼をいたしました。 投票時間の弾力化についてでございますけれども、これは、平成二十八年の公選法改正の審議の際に、特にこの項目を問題にする発言はなかったと承知をしております。
じゃ、お伺いしますけれども、一九五六年二月二十九日に船田防衛庁長官が、我が国に対して急迫不正の侵害が行われ、その侵害の手段として我が国土に対し、誘導弾等による攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とするところだというふうには、どうしても考えられないと思います、そういう場合には、これは先ほどの本多先生がお話ししたところの中身をそのまま今読んでいるんですけれども、そういう場合には、
ねえ、本多先生。違う。細野大臣ですよ。えっ、違うの。誰が決めたの。自民党。何か自民党だと言っているけれども。あのときは、たしか、私の記憶では、細野大臣が三十年、えっ、違う、細野大臣じゃないの。違っていたらごめん。誰が教えて。しいんとしていますけれども。 除染廃棄物ですよ、除染廃棄物の県外処分、要は県外に持っていけばいいですよ、それ。でも、私は、県外に動かす必要はないと思っています。なぜか。
本多先生が隣にいらっしゃいますけれども。
今回、これを見ると、防衛省は、いやいや本多先生、事務方の説明によると、まずは防衛省の中をしっかりやるということがこの話なんですと。ああ、そうだったんだと。じゃ、原子力発電所とか巨大な銀行のコンピューターは誰がやっているんだと。それはNISC、内閣サイバーセキュリティセンターだというので、NISCを呼びました。
○小泉国務大臣 御指摘は本多先生からもいただいています。私の中で、さまざまな声も受けまして、それを真摯に受けとめて反省していると申し上げたところなんですが、私のよくないところでしょうか、反省していると言っても反省しているようには見えない、そういうふうに御指摘もいただいていることも反省をしています。 謝罪をということでありますが、私が横須賀に戻った事実は謝ったところで変わりません。
○小泉国務大臣 まず、この前、本多先生とも共有させていただいたところは、危機管理上、ルールにのっとった対応だというところは本多先生にも御共有をいただいております。
○萩生田国務大臣 多分、事の内容については本多先生も御理解いただいているんだと思います。 すなわち、代理を立てるということはルール上できるんですけれども、しかし、その条件が地元の政務、どういう中身であったとしても、地元の政務だったときに、大臣としてそれでいいのかと問われれば、ここは真摯に反省して、今後、緊張感を持ってしっかり職務に当たってまいりたい、こう思っているところでございます。
○小泉国務大臣 いろいろ御指摘があって、こうやって本多先生の質問の貴重な時間をとらせてしまい、何度も私にそういった答弁を求める形にしてしまっていることも含めて、なかなか反省の色が伝わっていないということも私自身の問題だなと深く受けとめ、反省し、職責を務めるために全力を尽くしていきたいと考えております。
最初、共産党の宮本先生から御指摘を受けて、そのときに、宮本先生のおっしゃるとおりだと私が繰り返し、そして翌日、本多先生の御指摘を受け、また、その前から私なりに反省をして、本多先生からの御質問のときに反省をしているということを答弁しよう、そういうふうに思い、私は反省をしているというふうに申し上げております。
○小泉国務大臣 まず、今、本多先生と私で共有をしているところは、危機管理としては問題はないというのは、今先生からもお触れいただいたとおりだと思います。(発言する者あり)
○小泉国務大臣 今、本多先生から、きのうの私の答弁を改めてどう思うかという御指摘でありますが、きのうの宮本先生の御指摘に対しては、私は、先生がおっしゃるとおりですというふうにお答えをさせていただきましたが、きょう、改めて本多先生から御指摘をいただいて、二月の十六日は横須賀の後援会の会合へ出席をし、大臣政務官に、危機管理の政府のルールにのっとった対応をさせていただいたところであると。
○小泉国務大臣 本多先生の言うとおりです。
透明性という観点、また、説明をしっかりと果たす、そういった観点での本多先生からの御指摘もありますから、しっかりと何ができるかは考えていきたいと思いますが、改めて申し上げますが、これは法令に基づいて適正に処理をしていると認識しております。
○小泉国務大臣 今、本多先生から御指摘の件につきましては、現地でカンファレンスがありまして、これはさまざまな、政界、そして経済界、またいろいろな業界の方からさまざまな方が集まって泊まり込みで開催される会議であります。そういった会議に出席をするための宿泊ということで、私と秘書と二人で行きまして、そのことが収支報告書への記載があり、報告を行っている。法令に基づいて対応しております。
○小泉国務大臣 改めて申し上げますが、私は、本多先生と同じように、この気候変動の取組をより強く持って進めていきたい、その思いは共有をしております。
○小泉国務大臣 私も、本多先生と同じように、気候変動により前向きに取り組んでいきたいという思いは共有します。 その上で、日本の中で私は広げていきたいと思っている考え方は、二〇三〇年の中期目標というのは下から積み上げていくという考え方で、まさに今をどうやって積み上げられるかという考え方が二〇三〇年の目標であります。
今、本多先生がおっしゃったとおり、環境省は、これは前大臣の原田大臣もあそこにいらっしゃいますけれども、厳しい対応を続けています。 今予定されている石炭火力発電の新増設計画、これが仮に全て実行されますと、既存の老朽石炭火力が順次廃止されたとしても、二〇三〇年度の削減目標を超過する可能性もあるわけですから、環境省の果たす役割は大きいと思います。
それから、今、本多先生御指摘の、特に米国の会計検査院の指摘にありました事柄につきましては、飛行の安全や任務の遂行に重大な影響を与え得る事項として区分された課題十七件につきましては、米国防省からリストを得た上で、我が国が導入しているF35Aについて飛行の安全に影響する問題はないということを確認しているところでございます。
○岩屋国務大臣 ですから、まだそういうものをつくるということが決まったわけではありませんで、LMSSRというのは、先ほども本多先生にお答えしたのかな、ロッキード・マーチン社が米国に配備予定の大型レーダー、LRDRと同様の技術によって製造されることになっており、このレーダーの開発は順調に進んでいると承知をしておりますが、果たして実射試験あるいは性能の確認方法がどうあるべきかということについては、何か確
○麻生国務大臣 本多先生の御質問ですけれども、まず、これは片山先生が基本的には説明責任を果たしていかなければならないものだと考えておりますので、私は片山大臣の口きき疑惑を解明するという立場にはありません。まず、これだけははっきりしておきましょう。
○安倍内閣総理大臣 本多先生、済みません。内心ということはもちろんわかりませんけれども、私が推測する上においては、ほとんどそれを前提にしておられるのかな、私はこう考えたわけでありまして、その中でそういうふうに申し上げたわけでございます。 そこで、この御指摘のエピソードについては、防衛省担当の総理秘書官を通じて、航空自衛隊の幹部自衛官から伺った話であります。
○岩屋国務大臣 まず朝鮮半島の情勢ですが、今、本多先生もどうなるかはわからないというふうにおっしゃいましたが、私ども、もちろん、南北首脳会談、米朝首脳会談が今後望ましい方向に展開をしていくことには期待はしたいと思いますけれども、期待感や楽観論で防衛政策をつくるわけにもいかないというふうに思っておりまして、現実、まだまだ我が国にとってみれば、数百発の弾道ミサイルがまだ廃棄されていない核ということを考えると
○岩屋国務大臣 先ほどの本多先生も、あたかも何かそれが決まったかのような前提でお話をされていましたし、今の渡辺先生もそうですが、私ども、きょうも申し上げたように、「いずも」という護衛艦を、今でも多用途艦なんですけれども、この装備をほかの用途にも使えるということができないかどうかということは研究をしております。
○岩屋国務大臣 予算委員会でその件について本多先生から御指摘をいただきまして、トイレットペーパーを含め、必要な日用品や事務用品が隊員に確実に行き渡るように、防衛省・自衛隊の全ての機関に対して、実態を把握しつつ必要な措置を講じるべしという大臣指示を出させていただきました。
○黒岩委員 これは伊藤先生と一時間ぐらい逐条審査をやりたいところですけれども、済みません、本多先生に。 成人年齢の、高校生の現場をよく知る先生の意見、大変参考になりました。合わせて二点聞きますね。
私が、全てのケースについて適正であるかとか、本多先生の政治活動についてどうであると言う立場にありませんが、それぞれの先生方、それぞれの政党、そこでの活動というものは行われている。全く政党に属していない方は別でありますけれども、政党に属されている方はさまざまな形で党勢を拡大するための活動を行っている、このように私は理解いたしております。