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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そして、その中で私どもが大変要望された中の一つで、共済金は一体どうなっていくのかという不安が大変農家に強うございますのでございますので、木村政務次官もこの間まで私どもと一緒に徹夜をしながら米価を決めたりいろいろな農政の問題を語り合ったりした仲でございます、この共済金制度におきまして、今回はまずその総額をつかむことが必要でございます。

二田孝治

1969-06-06 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

それで、木内長官、あるいは木村政務次官のほうで、もしぎりぎり、インテルサットが認めなかった、そういう際に一国だけにとどめるということであるのか、あるいは、かわるべき何かの方策を考えていくべきであるというような見解をお持ちなのか、そこまで問い詰めるのは、これから先の国際会議を前にしまして少々議論が飛躍し過ぎるような気もいたしますけれども、お答えができなければそれでもけっこうですが、でき得べくんば、そういうぎりぎりの

森中守義

1969-06-06 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

つまり、一国だけで利用するには、木村政務次官が言われるように、きょうでもあしたでも、いよいよ打ち上げが成功すればすぐできる。だが、そうやればこれはたいへんな金高なものにつきますね。わが国が開発したすぐれた技術というものを周辺の諸国に分け与えたいという気持はありますよ。しかし、それがインテルサットという障害にぶつかる場合、はたして地域衛星としての可能性を持つのか持たないのか。

森中守義

1969-03-31 第61回国会 参議院 逓信委員会 第8号

衆議院のほうでもそういう論議があって、木村政務次官大臣と同じような回答をしておりました。だから、必ずしもいまここに一つの実験的な性格を持って東京と大阪にU局をつくるわけでしょう。ですからかりに従来の郵政省の方針がそうであっても、国会の大多数の意見がそうであり、特に与党のほうから、衆議院のあれを見ましても、それはおかしいという発言はない。

鈴木強

1968-12-17 第60回国会 参議院 逓信委員会 第2号

河本大臣木村政務次官の御就任を私も心からお喜び申し上げます。同時にひとつ今後ごあいさつにもありましたように、きわめて重要な事業でありますから、せいぜい御精励くださいますように心から期待いたします。  で、実は私はきょう大臣のごあいさつの中に一般的な形式的なごあいさつじゃなくて、ある程度所管事項に対する御所信等が承れるのではないかと考えておったんでありますが、そのことがございません。

鈴木強

1962-05-07 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

その翌日地震なのでありまして、木村政務次官が前に御因縁があって現場もごらんいただいておりますから、こうしたときに今のような御要望などが委員から出るのも当然だと思いますし、さらにまた、宮城県自体が大体再建整備をようやく脱したくらいですから、それに便乗して何もかも改良復旧するというようなインチキはいたしませんから、ここで建設政務次官ともお話しておりますけれども、いずれ政務次官会議で、こうした有力な建設政務次官

長谷川峻

1958-02-06 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

ところが先ほど木村政務次官は、四十日で船体の引き揚げはできるとおっしゃるのですが、ゆうべのラジオ放送は私も聞きましたが、七十日間かかる、こういう放送なんです。それで海上保安庁を中心にしていろいろ努力されていることはわかるけれども自分たちの肉親が、これから七十日もかからなければ浮揚しない。しかもそれがうまく船室に泥にまみれてでもあってくれればいいけれども、ない場合は一体どうか。

田中織之進

1958-02-06 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

こう考えてくると、海上は全然船の沈まない程度であることは今ここで明確になったのですから、木村政務次官が言うように、何か突風でも起きて、その三角波でいったとも想像つきますが、ほかに何か原因があったのじゃないか。

正木清

1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

木村政務次官こういうようなものに対して改造命令を発する用意があるかないか、この際明確に答弁していただきたい。これはこの船だけじゃありません。この間も私は淡路島へ旅行いたしましたが、この中にもあります。そうして速度をとうとぶために非常に船の動揺が激しい。もしこのような船が一たび横波を食らえば、たちまち転覆してしまうことは明らかです。

山口丈太郎

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