1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
そして、その中で私どもが大変要望された中の一つで、共済金は一体どうなっていくのかという不安が大変農家に強うございますのでございますので、木村政務次官もこの間まで私どもと一緒に徹夜をしながら米価を決めたりいろいろな農政の問題を語り合ったりした仲でございます、この共済金制度におきまして、今回はまずその総額をつかむことが必要でございます。
そして、その中で私どもが大変要望された中の一つで、共済金は一体どうなっていくのかという不安が大変農家に強うございますのでございますので、木村政務次官もこの間まで私どもと一緒に徹夜をしながら米価を決めたりいろいろな農政の問題を語り合ったりした仲でございます、この共済金制度におきまして、今回はまずその総額をつかむことが必要でございます。
先ほどの木村政務次官の発言中、「当委員会の災害地視察の部分につきましては、事実と相違いたしておりますので訂正をいたしたい」との申し出が本人からありましたので、これを了承することといたします。御了承願います。 小川省吾君。
それで、木内長官、あるいは木村政務次官のほうで、もしぎりぎり、インテルサットが認めなかった、そういう際に一国だけにとどめるということであるのか、あるいは、かわるべき何かの方策を考えていくべきであるというような見解をお持ちなのか、そこまで問い詰めるのは、これから先の国際会議を前にしまして少々議論が飛躍し過ぎるような気もいたしますけれども、お答えができなければそれでもけっこうですが、でき得べくんば、そういうぎりぎりの
つまり、一国だけで利用するには、木村政務次官が言われるように、きょうでもあしたでも、いよいよ打ち上げが成功すればすぐできる。だが、そうやればこれはたいへんな金高なものにつきますね。わが国が開発したすぐれた技術というものを周辺の諸国に分け与えたいという気持はありますよ。しかし、それがインテルサットという障害にぶつかる場合、はたして地域衛星としての可能性を持つのか持たないのか。
その席におられました木村政務次官も、労使協力のもとにやるように郵政局長を今後指導していきたい、こういうふうにはっきり言っているわけです。いまの気持ちでいけばこういうようなトラブルはないはずです。
衆議院のほうでもそういう論議があって、木村政務次官が大臣と同じような回答をしておりました。だから、必ずしもいまここに一つの実験的な性格を持って東京と大阪にU局をつくるわけでしょう。ですからかりに従来の郵政省の方針がそうであっても、国会の大多数の意見がそうであり、特に与党のほうから、衆議院のあれを見ましても、それはおかしいという発言はない。
○島本委員 まず、河本郵政大臣並びに木村政務次官の就任に対しまして、心から敬意を表しますと同時に、他の委員会には見られないような大ものぞろいの当逓信委員会を通じまして、今後逓信行政の円満な運営を期してもらいたいことを心から希望し、御健闘を祈ってやまない次第であります。
河本大臣、木村政務次官の御就任を私も心からお喜び申し上げます。同時にひとつ今後ごあいさつにもありましたように、きわめて重要な事業でありますから、せいぜい御精励くださいますように心から期待いたします。 で、実は私はきょう大臣のごあいさつの中に一般的な形式的なごあいさつじゃなくて、ある程度所管事項に対する御所信等が承れるのではないかと考えておったんでありますが、そのことがございません。
それで、私は主として公共土木関係のことで木村政務次官と建設省関係の方に伺いますが、やはりこの建設省の資料を見て、まだ調査がついていない、こう見るのです。
その翌日地震なのでありまして、木村政務次官が前に御因縁があって現場もごらんいただいておりますから、こうしたときに今のような御要望などが委員から出るのも当然だと思いますし、さらにまた、宮城県自体が大体再建整備をようやく脱したくらいですから、それに便乗して何もかも改良復旧するというようなインチキはいたしませんから、ここで建設政務次官ともお話しておりますけれども、いずれ政務次官会議で、こうした有力な建設政務次官
しかし、もう今の時点から考えた場合には、何かもう少し、こうした道路を数多く作るというような方向に向うには、原資確保のために方法を考えなければいかぬという点を、ひとつ上村総裁並びに木村政務次官に伺っておきます。
木村政務次官、あげて下さい。
運輸省関係は中村大臣、木村政務次官、佐藤会計課長、森船員局長、天埜港湾局長、八木国有鉄道部長、太田気象庁次長、会計検査院から第三と第五の局長、以上が今出席しております。
しかもこれは木村政務次官にお伺いしたいと思うのですが、この五ヵ年計画策定の際に、私はその運賃値上げに反対をして、その中に強く指摘しておいたのですが、これはせんじ詰めていけば、約六千億、と正確に言えば五千百億ですか、この資金をどうやるかというところに問題点があるのだ。
木村政務次官。 ————————————— —————————————
○相澤重明君 そのことについて、木村政務次官に一つ答弁を求めましょう。今の島居長官の言うことについて、政府の答弁を求めましょう。
○大谷贇雄君 木村政務次官から、今回の事件につきましては、懲戒委員会を設けて処罰をすべきものはするというお話でございましたが、私はこの機会において、実は国鉄の職員の方にはいろいろ深い関係を持っておるわけです。
運輸省から木村政務次官、国鉄から小倉副総裁、吾孫子常務理事、会計検査院から上村第五局長が出席されております。 質疑を願います。
ところが先ほど木村政務次官は、四十日で船体の引き揚げはできるとおっしゃるのですが、ゆうべのラジオ放送は私も聞きましたが、七十日間かかる、こういう放送なんです。それで海上保安庁を中心にしていろいろ努力されていることはわかるけれども、自分たちの肉親が、これから七十日もかからなければ浮揚しない。しかもそれがうまく船室に泥にまみれてでもあってくれればいいけれども、ない場合は一体どうか。
こう考えてくると、海上は全然船の沈まない程度であることは今ここで明確になったのですから、木村政務次官が言うように、何か突風でも起きて、その三角波でいったとも想像つきますが、ほかに何か原因があったのじゃないか。
木村政務次官。 —————————————
木村政務次官、こういうようなものに対して改造命令を発する用意があるかないか、この際明確に答弁していただきたい。これはこの船だけじゃありません。この間も私は淡路島へ旅行いたしましたが、この中にもあります。そうして速度をとうとぶために非常に船の動揺が激しい。もしこのような船が一たび横波を食らえば、たちまち転覆してしまうことは明らかです。
これに対して、高良委員等からもこれは資料の要求がございまして、それに対して木村政務次官もおられて、八日までには間に合います、こういうお話があったのですが、その方の資料は一体いかがなっておりましょうか。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕