2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
前回の質疑の中で、総務省さんはガイドブックを、午前中、木村政務官からもありましたけれども、ガイドブックを作ったり成果報告会を実施したりするというふうに御答弁をされていましたけれども、もちろんガイドブックの作成とか報告会を実施するということは否定は全くしませんけれども、総務省さんはこういういろんな施策とか政策を進めるときに、まさにその末端のといいますか、現場の皆さんまでにちゃんと伝達するパイプ、情報網
前回の質疑の中で、総務省さんはガイドブックを、午前中、木村政務官からもありましたけれども、ガイドブックを作ったり成果報告会を実施したりするというふうに御答弁をされていましたけれども、もちろんガイドブックの作成とか報告会を実施するということは否定は全くしませんけれども、総務省さんはこういういろんな施策とか政策を進めるときに、まさにその末端のといいますか、現場の皆さんまでにちゃんと伝達するパイプ、情報網
○浜田聡君 木村政務官の見解をお話しいただき、ありがとうございました。 NHKのスクランブル化をすべきであるというのは我が党の意見だけではございません。一例を申し上げますと、昨年の参議院議員選挙では、維新の会さんもNHK改革を公約の一つとしております。
その要因はどのようなものであると考えているのか、木村政務官にお伺いをいたします。
○政府参考人(浅野間一夫君) 国会の方のおさばきによりまして、本日の出席、木村政務官ということで承っております。それに従ってやっております。
先ほど木村政務官がリンゴのお話をなさいましたが、まさに大量のリンゴやらオレンジ、ああいうものは、中央卸売市場にもどっと入ってきて日本全国を回る、中央卸売市場が扱う一番の生産物だと思います。片や、地産地消、もうちょっとパイが小さいけれども、いろいろな作物を国民の多様なニーズにこたえてあれするのが地方卸売市場の大事な役目ではないかと私は今思っております。
本日は、大臣、また金田副大臣、木村政務官、また山名委員長も、大変遅くまでお疲れさまでございます。こんな遅い時間に質問するのは大変恐縮でございますが、ぜひ、適切な御答弁をいただければ短目に終わりにしたいと思いますので、どうかよろしくお願いをしたいと思います。
テレビの報道なんかを見ていますと、亀井大臣にしても金田副大臣にしても木村政務官にしても、牛肉を入れるのを一生懸命阻止しているような、そういうことに御苦労をされているようなことが見受けられまして、とにかく頑張っていただきたいなというふうに思っております。 それは別に置いておきまして、実は、日本歯科医師会のことで少しお話を聞かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
今見ますと、亀井農林水産大臣、金田副大臣、それから木村政務官、非常に強力な布陣があるわけです。今、パソコンも携帯電話もファクスもあるわけですから、外国に行ったら交渉団にすべてを任すと。これは御存じだろうと思いますけれども、アメリカはファストトラックというので、議会はいろいろあるんですが、こうして期限を定めて、そうしているわけですから……
今、津軽を代表する政治家というのは木村太郎さん、あるいはまた津島恭一という声も一部にはあるようであると思うのでありますが、そこで、我がふるさと津軽の先輩代議士であります木村政務官にお尋ねをしたいのでありますが、万が一火傷病が我が国に侵入した場合、国の責任で防除を実施すべきと考えております。これについての御見解をお尋ねしたいと思います。
亀井大臣の下、金田、市川両副大臣の御指導をいただき、木村政務官共々農林水産行政の諸課題に全力で取り組んでまいる考えでございます。 委員長始め委員各位の御支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
亀井大臣のもと、金田、市川両副大臣の御指導もいただき、木村政務官ともども、農林水産行政の諸課題に全力を傾けてまいりたいと思います。 高木委員長初め委員各位の御支援のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
我が省といたしましても、対策本部を設置をし、また更に今回、市川副大臣並びに木村政務官にも再度現地に赴いていただきまして調査をいたしておるところでもございます。 これらのことにつきまして、地域経済にも大変影響を与えるわけでございますので、被災農家を支援するために米の安定供給を確保すると、これらを含めて、共済金の早期円滑な支払、年内の支払、この体制を確立してまいりたい。
木村議員には、国土交通省の政務官としてこの水フォーラムの盛会のための開催に当たっての根回しをいろいろいただきまして、御尽力いただきまして感謝申し上げておりますけれども、御本人は予算で御出席がいただけなかったということは返す返すも残念なことだなと思っておりますけれども、盛会裏に終えましたことも、少なくとも木村政務官としての御活躍のたまものだと心から改めてこの場をかりて御礼を申し上げ、感謝申し上げたい気持
そこで、あえて木村政務官にお聞きいたします。 木村政務官、本当に長い時間、座っている時間が長かったんですけれども、本当にお疲れさまでございました。今回、今私が申し上げたお願いなんですね、運用とかに目を光らせていただきたいと。大臣はきっちりと切り込んでくださると思うんですよ。ただ、振り返ったら後、だれもいなかったじゃ困るわけですね。
できるかできないかといったことも含めて、私ども今後、例えばの例でございますけれども、絶えずチェックをしながら、決して先ほど松井委員から御指摘いただきましたように強い権力のある閣僚ではございませんけれども、声だけは大きい、そして体型は木村政務官とよく似ておりますので、ともに手を携えて頑張ってまいります。委員の皆様方の御指導を心からお願いを申し上げる次第であります。
○黒岩宇洋君 木村政務官、その心意気で本当に頑張っていただきたいと私もお願いしておきます。 では最後、トリを今、木村政務官に務めていただいたんで、大トリを鴻池大臣に務めていただきます。 とにかく、今までいろんな議論あったんですけれども、私は初回の質問で、大臣御記憶でしょうか、第四条の八項で内閣総理大臣の認可基準というのがありますと。三つありますけれども、特に重要なのは二つ目ですと。
○鴻池国務大臣 財政措置につきましては、先ほど木村政務官の答弁のとおりでございます。 御心配の向きもわからぬでもないという表現は大変失礼かもしれませんけれども、とにかくやってみなければわからぬ部分がたくさんございます。
この経済活性効果のところも、具体的にこういう数字を入れている自治体もあるし、全然それはないところもあったということで、その割合はどうだったのかなということがわかれば教えていただきたいのと、木村政務官の方に、経済波及効果、社会的波及効果をどのように判断するのか、また、どのような効果があると考えていらっしゃるのかというのと、そしてまた、この経済波及効果を数字で出したものを合計した算定というものはおありになるのでしょうか
○亀井郁夫君 是非とも前に進めていただきたいと思いますが、その際に是非お願いしたいと思いますのは、消費者が弱者としてこれを単に保護するんだ、保護の対象として消費者を考えるということではなしに、より十分な情報に基づいて主体的に消費者そのものが動いていく、関与していくという形で消費者の権利と義務というものをはっきり基本法に明確化していく必要があろうかと私は思いますけれども、こういう点について木村政務官のお
したがって、今住民の間にこの問題が大変、木村政務官も御存じのように、同じ熊本県ですから、住民投票までやるような状況、たった一票差で決着がついたという、そういう問題のところなんですよ。 そういうところに、今、大臣がおっしゃるような言いわけは、この新聞を見た限りにおいては私は理解していただけないんじゃないかと。
○荒井正吾君 今、木村政務官がおっしゃいましたように、公共事業にはフローの効果とストックの効果、従来ストックの効果、この使命の言葉にもあらわれていますように、ソフト、ハードの基盤ということに勢力をつぎ込むということを使命にされてきたわけでございますが、大変大きな政府の支出を占める中で、そのフローの効果をどのように発揮するかという面についてやはり期待が集まっているように思うわけでございます。
経済活性化に向けての国土交通省の考え方をぜひ述べていただきたいと思うわけでございますが、木村政務官でよろしゅうございますでしょうか。
この間名古屋に行ったら、やはり暴走族いましたよ、木村政務官。木村政務官もそういうことを見たこともあるだろうし、名古屋は道路が非常に幅広いですからね。そういうのを見てどう思うか。木村さん、一般論で結構ですよ、こうしなきゃいかぬなというのがありましたらお聞かせ願いたいのでございますが。