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742件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-07 第193回国会 衆議院 法務委員会 第21号

○金田国務大臣 木下委員のただいまのお話、今回のこの法改正、いろいろと皆様の御意見やお考えをベースに仕上げた法案だというふうに受けとめてはおりますが、引き続き、これが成立した後でも、その後、皆さんと一緒にまた考えたり議論したりして刑法のあり方を考えていくことになろうか、このように考えている次第であります。

金田勝年

2017-06-01 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

木下委員 ありがとうございました。  技術的な安全をしっかり確保して、しっかりこれを見せていくということが必要だ、逆に不安をあおるようなことがあってもいけないと思っているんです。これは何でそんなことを言うかというと、あの豊洲の問題を見ていても、そういうことはあり得るんですね。

木下智彦

2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

木下委員 一言で言うと、結果はよくなっているからよかったんだということだと。あとは、会計基準の問題もあるということだと思うんです。それはわかるんですよ。わかるんですけれども、私の感覚で言うと、これはちょっと、えっと思ってしまうところはある。  同じようなことを独立系民間ファンド会社の会長兼社長の方も言われているんです。

木下智彦

2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

木下委員 一般ファンド感覚というのをここはやはり持っていただきたいと思うんです。官民ファンドの性格上、いろいろ出せない部分も出てくるんだろうなという理解をした上でですけれども、そういうことを気をつけていただきたい。  それにちょっと関連しているかなと思うんですけれども、このクールジャパン機構の実質的な、全体的なファンドパフォーマンスについてお伺いしたいんです。  

木下智彦

2017-05-26 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

木下委員 ありがとうございます。  本会議があるということで、早く終わろうと思ったんですけれども、一問残しているのでどうしようかなと思ったんですけれども、一言だけ、もう本当に一言で結構なんですけれども。  こういう有害物質を、どれぐらいの有害性があるかというときに、動物実験がやはり行われる。

木下智彦

2017-05-25 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号

木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日は、お時間をいただきまして、本当にありがとうございます。  私は、大阪の豊中市というところを選挙区にしております。なぜ復興委員会なのかということなんですけれども、今から二十数年前、阪神大震災を私は経験いたしまして、私の家もちょっと被災しました。大阪の中でも、私どもの地域は一番被害の大きかったところでございます。  

木下智彦

2017-05-25 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号

木下委員 ありがとうございます。  大変お答えしづらいことを聞いてしまったのかなというふうに思うんですけれども、特に松本参考人、きょう聞いていて、あのときのことを思い浮かべながらお話をされているんだなと。私も、いまだに、例えば映画とかああいうところでヘリコプターの音を聞くだけで涙が出てくるんですよ。これは忘れられないというふうに思います。  

木下智彦

2017-05-24 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日もお時間をいただきまして、ありがとうございます。  きょうは、二十分ということなんですけれども、ちょっと趣向を変えて、いつもと違うような感じ質問させていただきたいと思うんです。  先週、五月の十八日に第二十回産業構造審議会総会というのがあった。

木下智彦

2017-05-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

木下委員 大体はわかるんですけれども、ちょっと言葉のあれで申しわけないんですけれども、大規模金融収縮が認められた場合というような感じのことを言われたんですけれども、私、これじゃだめだと思っているんです。大規模金融収縮が明らかに予見される場合、私はこうするべきなんじゃないかなと思っているんです。  というのは、もう資金繰りはあっという間に、特に中小企業の場合はだめになってしまいます。

木下智彦

2017-05-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

木下委員 ありがとうございます。  非常に今の大臣お話、私が言うのも僣越ですけれども、うれしいなと。大きな方向性をしっかり今のは示していただいたんだというふうに思うんです。  というのは、やはりわからないんですよ、こういうふうにしたら経済がうまくいくのかどうか。徐々に徐々にやっていかなきゃいけないことは確かだと思うんですけれども、その方向性も今までは大きく示されていなかったと思うんです。

木下智彦

2017-05-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

木下委員 ありがとうございます。  要するに今の話だと、銀行もっとしっかりしろよという話だということ。それから大臣が言われているように、やはりエクイティー、投資の方、そっちの方を充実していかないとこの構造は直っていかないんだなというふうに思いました。  きょうはもうこれで以上にしたいと思います。ありがとうございます。

木下智彦

2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

木下委員 ありがとうございます。非常にいいお答えをいただいたと思うんです。  私、そういう意味で、ちょっと最後一つだけ、もう一度これは柴田参考人にお聞かせいただきたいんですけれども、創業支援ということでもいろいろな形でやっていこうとする。新しい、ここは事業性があるんだという目ききをしっかりできて、これをやはりうちの銀行として注力していくんだ、地元だしとかということはあると思うんです。  

木下智彦

2017-05-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

木下委員 ありがとうございます。うまくやればどんどん広げられるのかなという感じがしますね、今の話を聞いていると。  これは、一番大きなところは、私が言いますけれども、各業界が独自にやっていってもこれは広がらないんですよ。だから、経産省さんが後ろから後押しする。だからきょうちょっとやりたかったわけです。  というのは、誰かがこれをやらないと前に進まない。

木下智彦

2017-05-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

木下委員 最後なんですけれども、今の人材の話でいうと、もう本当に危機は結構来ていると思っているんです。特に、そういうインフラ系のところに対して、いろいろな形でハッカーが侵入してきている。それに対応するために、人材で特に私が必要だと思っているのが、言葉はあれですけれども、ホワイトハッカー、こういった人たちを育てていかなければならないと私は思っているんです。

木下智彦

2017-05-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

木下委員 ありがとうございます。  今聞いていると、さまざまな効果が期待できるのかなというふうに思うんです。非常にいいと思うんです。要は、情報がたくさんここへ、まあ、ここへ詰め込めるわけではないんですけれども、実際に情報をいっぱい、うまく利用することができるので、非常にいいんだろう。  

木下智彦

2017-05-10 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

木下委員 お金を使わないということなんですよね、結局は。これは意味があるのかなと思うんですよ。  これは、そんなこと、今まで中小企業なんかは、地域商工会だったり商工会議所だったりが、ほかの法案でも支援体制をやっていて、この間の法案なんかでもそうですけれども、これから、経営コンサル的にぐっと入っていって、今までのやり方よりももう一歩踏み込んでいこうとされている。  

木下智彦

2017-05-10 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

木下委員 ありがとうございます。  法律をつくると、国がやはりある程度メーンにならなければいけない。地域にある程度委ねて、計画をつくってもらって、それに伴ってやっていかなければならないということだと思うんです。  ただ、今度は、私、実際に見ていて、地域にそういったことができるのかどうか、これも一つ大きな問題だと思っているんです。できる地域もあるでしょう。

木下智彦

2017-04-28 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

木下委員 日本維新の会、木下智彦です。  本日もお時間をいただきまして、ありがとうございます。  まず、冒頭ですけれども、各委員、それから大臣もやはりおっしゃられていましたけれども、今村前大臣言葉、非常に私も残念だなというふうに思っております。東北でよかったという話なんですけれども。  

木下智彦

2017-04-28 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

木下委員 全部がとれたかどうかわかりませんけれども、私は、今、大臣の御発言でキーワードがあったと思っているんですね。心、それから産業再生というふうにおっしゃられていました。これをやっていくのは今の予算でというふうな形で言われていて、政府としてはそうなのかもしれません。  ただ、私は常々思っているんです。

木下智彦

2017-04-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

木下委員 日本維新の会、木下智彦です。  本日もお時間いただきまして、ありがとうございます。  質問しようかなと思ったんですけれども、さっきの話を聞いていて、後ろで民進党の福島委員と話をしていたんですけれども、きのうロス長官とお会いされてという話をしていたので、一般質問でこの話をしようかなと思っていたんですけれども、質問というのか、ちょっと話を聞きたいんです。  

木下智彦

2017-04-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

木下委員 あと、大きな会社なんかは、特にそういうトランザクションをつかさどるようなソフトウエアを入れているんです。その中で、さっき言われていたようなリスト規制であるとかキャッチオール規制であるとか、そういうものが全てある程度内封されたようなシステムを使っている。そういう会社からすれば、何だよ、大きな会社はちゃんとやっているのに、中小企業は全然やれていないじゃないの。

木下智彦

2017-04-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

木下委員 形としてはそれしかないんですよね。でも、さっきどなたか言われていましたけれども、制裁金幾らであろうが、そのままぽんともとの祖国に帰っちゃえば、もうそのままですよ。だから、そこは非常に限界があるんだけれども、ただ、そういう整備はしておかなきゃいけないんだなと。もうそれしかないんだと思うんです。  だから、できる限り、想定し得る限りのことをこれから先もこれは考えていっていただきたいなと。

木下智彦

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

木下委員 ありがとうございます。  着々と進んできたな、また一歩進んだかなというふうに思います。今度は、その辺をまとめてBIEの方に提出する、それで晴れて立候補というふうな形になるのかなと。幾ら国内をまとめていっても、最後はやはり立候補して選挙に勝たなきゃいけない。前に大臣もおっしゃっていただいたんですけれども、それがまず一番の目的だと思います。  

木下智彦

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

木下委員 もう時間になりましたか。済みません、知らない間になってしまいましたので。  では、そういうこともあるのでしっかりこれはやっていくべきだというふうに思いますので、ぜひこれを応援したいんですけれども、しっかりと、オープンにするところはオープンにして、そして守るところは守るという形でやっていただければと思います。  以上です。ありがとうございます。

木下智彦

2017-04-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

木下委員 すごくきれいにまとめていただいたかなと。  私も、前回ちょっとお話しさせていただきましたが、出向等々で六年ほど隣にあるNTTドコモさんにいましたので、そうしたら、毎月、純増、純減というふうに、加入者が何人いるか、何人出ていって何人入ったか、そればかりなんです。毎月、月初めになったら机に置いてあります、こうなりました、こうなりましたと。

木下智彦

2017-04-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

木下委員 わかったようなわからないようなあれだったんですけれども、要は、目標金額はこういうふうにして決めていますよ、でも、実際にどうなるかわからないから、どうなるかわからないと言ったらあれですけれども、そのときそのときの状況をしっかり機構が見た上で、積み立ての計画を、前も言われていましたけれども、見直しもするし、もしかしたら増加させることもあるかもしれないというふうに、それをやっていくんだという形

木下智彦

2017-04-07 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

木下委員 ありがとうございます。  恐らくこういうお答え皆さんから返ってくるだろうなというふうに思っていたんです。  なぜこれを聞いたかというと、皆さん方が悪いんじゃないと思っているんです。ただ、政府が描いた電力システム改革は、今のお答えを聞いていたら、まだまだうまく機能しないということをあらわしているとしか思えないと思うんですよ。

木下智彦

2017-04-07 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

木下委員 ありがとうございます。  なかなかお答えしづらいところかな、立場的にも大変だなと思うんです。  ここで廣瀬社長にも同じようなことを聞きたいんです。  今はそれなりシェアを持っていらっしゃいます。これから先、実際にどれぐらいは最低限、例えば十年後、二十年後、三十年後、発電、販売電力としてどれぐらいのシェアを確保していかなければ自分たち企業価値は守れないと思っていらっしゃるか。  

木下智彦

2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

木下委員 ありがとうございます。そういう形でできるのであれば一番いい。  考えられるところというのは、六兆かからなくて、一番いいのは、余るぐらいだったらいいなと思うわけですけれども、余ったときにそれをどうするんだという話になってくるかなと思ったんですけれども、今のような見直しがあれば特にその問題は出てこないかなというふうには思いました。  そうしたら、次の話をさせていただきます。  

木下智彦

2017-04-05 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

木下委員 時間を過ぎているのですぐ終わりますけれども、今の話でそこは整理できたと思うんですけれども、ちょっと一言だけ言います。  隣は十四億でと言いましたよね。十四億で売却されたのは、同じように特会に入っているんですね。でも、そのかわり、十四億の補助金というのが一般会計から出ている。

木下智彦

2017-04-05 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

木下委員 現物出資という形でやられた。  今言われていた、平成二十二年七月ですかね、ほかの学校法人さんから、七月だったかな、ちょっと今ちゃんと聞けなかったんですけれども、その交渉がやられていた一番最初のときは、財務省近畿財務局ではなくて、国交省大阪航空局がその交渉に当たられていたというふうに聞いているんですけれども、これは正しいですか。それで、それはなぜなのかということも。

木下智彦

2017-03-10 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

木下委員 私も、今おっしゃられていたことにはそれなりに納得する部分はあることはあるんです。今の安倍内閣はそういうふうな形でやられているし、それなりに横の連携はできている部分もあるんだろうというふうに思うんですけれども、これはやはりこれから先のことを考えて、私は、制度化していった方がいいんじゃないかなという、そういう意見をさせていただいております。  

木下智彦