2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
皆さん方には釈迦に説法ですけれども、今でもやっているのかな、中学とか高校とか、中間試験とか期末試験とかありますか。実力考査とかいうのもありますか、それはもうないか。何か、何ページから何ページというのが期末試験とか中間試験で、一切範囲がないというのが、我々の頃、実力試験というのでありましたけれども。 要は、人に教えられるように理解して覚えると、極端に言ったら一生忘れないですね。
皆さん方には釈迦に説法ですけれども、今でもやっているのかな、中学とか高校とか、中間試験とか期末試験とかありますか。実力考査とかいうのもありますか、それはもうないか。何か、何ページから何ページというのが期末試験とか中間試験で、一切範囲がないというのが、我々の頃、実力試験というのでありましたけれども。 要は、人に教えられるように理解して覚えると、極端に言ったら一生忘れないですね。
一斉休校では、期末試験や進級判定を控えた学校現場がどう対応するのか、保育園、幼稚園そして学童はなぜ除外されるのか、小学校低学年や障害を抱えたお子さんを持つ家庭にどう対応していくのか、一切の説明がありません。これでは無用な混乱を助長させかねません。 きのうのきょうだからという言いわけは通用しません。
この学習指導要領については、これは国が定める教育課程の大綱的な基準にすぎない、子供の状況に合わせて変えたり工夫したりは幾らでもできるはずだといって、例えばやらされ感いっぱいの宿題をやめたり、一夜漬け勝負で試験が終わればすっかり知識が抜けてしまう、そういった中間試験とか期末試験というのをやめてしまったり、それからクラス担任については、どうしても偏りが出ますので、こういった固定担任制というのはやめて、全員担当制
そのために、そこでは美術の授業を始めたのは六月頃になって、期末試験を遅らせたけど採点が間に合わず、一学期の生徒の通知表は美術の評価は空白だった。これってもしかしたら学習指導要領違反みたいなことに厳しい県教委は言いそうな気もするんですけれども、こういう状況でですね。
その後、私も後で非常勤講師として十一年間出身校で教えていましたけど、物すごく私時代に比べると、学生、出席している人増えましたが、期末試験になると、何だ、こんなにいたのという、要するに、一つの教室で教えていたのが三教室か四教室でやるというぐらいで、明らかにみんなそんなにむちゃくちゃに勉強しているわけじゃないんですよね。 他国も確かに奨学金制度が発達している。
毎年半年ずつ授業をして期末試験もやっておりましたので、今の学生の勉強ぶりとか学力とかいうことについてはかなり理解しているつもりです。 そしてもう一つ、私、民間企業にいたときにアメリカのケロッグスクールというところに社費で留学させていただきました。
期末試験もそれが出るし、入試もそれが出るという形になります。 そうすると、何も自分で物を考えないでいくわけですね。それではやはり政治とか、あるいはもっと消費者問題も含めた経済とか、社会に対して自分で興味を持ったり考えたりしていくということができないと思います。やはり必要なのは、どうやって憲法のリテラシーを高めていくのか、これはやはり教員養成課程も少し検討した方が私はいいと思います。
期末試験でも、その先生の説を書かないといい点がとれなかったり、あるいは不合格になるおそれというのも現実にあるものですから、学生としては、司法試験の勉強とは別に、その先生の説がたとえ単独説でも、ある程度それを勉強しなければならないということになります。学生たちのこういう不満の声はあちこちで聞きました。
それが一時間目と六時間目にわざわざ入れられて、本当に月数万円から、夏休みとか期末試験とか運動会の日はもらえませんから、数万円からせいぜい十数万円ということで結婚もできないと、暮らしの見通しも立たないということでございますけれども、これ実態把握、あるいは正規雇用にしていくための方策、どのように考えていらっしゃいますか。
自分自身が一番誇っているのは、高校時代に、一年のたしか一学期の期末試験に四百四十八人中四百四十八番という成績を取りました。これは一番ですからなかなか取れる成績じゃないということで、いまだにそのことを自分の誇りに思っています。そうしたら、もうそれ以上下がることはないんですから。そこから上にいかに上がるかというと、これは幸福度だと思いますよ。こうしたやっぱり社会づくりをしていくことがいかに大事かと。
そして、実は、私が担当しております日本の財政というクラスで、ちょうど今、期末試験やレポートを集めているところです。それで、学生が一人、おもしろいレポートを書いて出してきました。 今の財政問題、どんなところが問題だと思うかというテーマでいろいろな学生に書かせているんですけれども、彼女は、これだけ日本の財政赤字、累積赤字が大きいということを私たち国民が知らないことが大問題だと。
国政選挙の結果を入学試験に例えるのが適当かどうかわかりませんが、仮に例えるとすれば、世論調査というのは、そのときそのときの模擬試験とか期末試験の結果というようなものだろうと思います。その意味で、成績が下降傾向にあるときには、一喜一憂せずなどとおっしゃらないで、率直に、思うように点がとれていない教科の克服に力を入れるべきだろうと思うわけでございます。
期末試験もないまま卒業式に出て行けと締め出されたようです」。」、このようにコメントされております。「ただ、西川氏は「「良識の府」は決して過去のものではないはずです」。自らに言い聞かせるように語った。」と、このようにあります。 これでも、まだ与党の皆さんは良心が痛みませんか。 先ほど、国民の声を無視した暴挙だと申し上げました。
しかし住専で、十五年スキームで回収しようというのがあるようでありますが、すべてそういうものは本来は預金保険がやることでありますから、預保に持っていけばいいだけだと私は思っておりますので、組織として五年で切ってやっていく方が、皆さんも我々も、期末試験の日が決まらないとなかなか勉強しないようなものであって、本気でやるためにも五年で切って、そのかわり、その間に英知を結集して、新しい手法も含めてどんどんやっていく
○竹中国務大臣 期末試験のレポートのタイトルには非常にいいような試験問題をいただいて、これは大変難しい問題だと思います。
二十三日から二十六日といえば、これはもう、土曜日、日曜日も含みますけれども、とりわけ高校受験の追い込みの期間、綾瀬市など一連の中学では期末試験を行っている真っ最中であります。 これほど今米軍に対する国民感情が大きく怒りや不信として広がっている中で、外務大臣はよもやこの通告を黙認する、黙って見過ごすという態度をとられるのではないか、とらないと思いますけれども、外務大臣の御見解を伺いたいと思います。
御承知だと思いますが、米側は、地元への配慮及び安全対策として、地元の中高校の期末試験に配慮し午前中に行う訓練は午後にするとか、騒音対策のため、エンジン出力は全開としないとか、飛行速度を遅くして飛行高度を高くするということを考えるとか、曲技飛行は行わず航空機の性能を見せるためだけの展示飛行にするとか、こういうようなことを米側は言っておりますが、私どもとしては、地元の地方公共団体などが望まないといいますか
昨年の六月三十日水曜の記録で、一学期の期末試験の二日前だと。皆さんの努力や、多くの関係者そして教職員組合などの積年の努力が実現して、ともあれ、非常に限定的だけれども、複数配置が実現をした。そのある一日の記録です。 大臣、まず私が注意を喚起したいのは、K先生、出勤なさったのは七時五十分です、そして退勤されたのは十八時十分ですね。 そして、二人がいるということのすばらしさをこれは示しているのです。
大阪でございますけれども、中国残留日本人孤児の親族として来日をしたという方たちが、突如、その子供さんが学校に行っているときに、きょうは期末試験の最終日なんだけれどもというところで、入管の方からの強制調査で収容されて強制送還される、あるいは何年も日本におられて大学に行こうと思って頑張っておられる方も突如強制送還されるという状態で、去年一年間で二十人を超える方たちがこのようにして強制送還になっています。