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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

○中谷(一)委員 四月―六月期マイナス二〇というのは、非常に厳しい数字だと思っているんですね。  今、政府としてもさまざまな政策を講じられている、これは私もよくわかっておりますが、経済は一度死んだら立て直すのが非常に大変です。ということは、やはり今ある、この社会にある日本経済をどのようにして生き長らえさせるか。今あるものに対して損失の補償をどうしていくか、若しくは給付金をどう配付していくか。

中谷一馬

2014-05-15 第186回国会 参議院 環境委員会 第7号

もちろん、衛生面からそういった部分は大切な部分、大切だと考えていますが、例えば北海道の厳冬期、マイナス三十度の世界ですね、マイナス三十度の世界で、処理場マイナス三十度、どっちの方が衛生的かというと、まあ北海道マイナス三十度の方が衛生的ですね、微生物が全く生息できる環境ではありませんし。

石崎英治

2014-04-11 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

OECDにおいても、四—六期、マイナス二・九という成長率の見解を出しておりますけれども、もちろん、政府として、景気腰折れ対策ということは前々から対応するとおっしゃっておりますけれども、こういう段階で新たに予想以上に厳しい落ち込みがあるのではないかという現状を踏まえて、どのような対策を打たれようとされるのか、再度確認したいと思います。

村上史好

2005-02-28 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

その大きな理由というのが、二月の十六日に発表されました昨年十月から十二月期の前期比実質GDP年率換算マイナス〇・五%、そして、昨年七月から九月期も改定の実質GDPマイナス一・一%、さらに、四月から六月期、マイナス・八%。つまり、今マイナス成長が続いている、三四半期もマイナス成長が続いているということだからでございます。これは明らかな景気後退状況にあるというふうに思えるんですね。  

井上和雄

2000-03-22 第147回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第3号

しかし、これから先行き明るい見通しを持っておるということは、この月例経済報告でも申し上げておるところでございまして、我々としては、責任ある内閣としては必ず、二期マイナスになりましたけれども、将来にわたりましては明るい展望が開け得るものと確信をいたしておるわけでございまして、しからば、内閣をとろうという民主党におかれましては、一体どの程度の数字を今まで出しておるのか、お聞きをいたしておりませんが、内閣

小渕恵三

1999-05-18 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第14号

この不況下で純利益が一期マイナスになる、どこだってありますよ。一期マイナスになったらもうだめ、こんなのはできっこないじゃないですか。  片や、保証協会保証のいわゆるネガティブリストというふうに言われておりますけれども、それを見ますと、基準というのはまさに実情に合った形でできています。これがあるから大変な勢いで貸し出しもできたわけです。

池田幹幸

1999-02-24 第145回国会 参議院 予算委員会 第4号

一昨年の十—十二月期から昨年の一—三、昨年の四—六、昨年の七—九まで四期マイナスが続いておりますから、とまっているものを前へ出すのは大変ですが、後退しているものを前へ出すということは余計容易なことではないというのがマクロの見方でございます。  したがって、これがプラス成長になりますためには、少なくとも後退をやめる時期というのがないとおかしい。ゼロでもよろしゅうございます。プラスならなおよろしい。

宮澤喜一

1998-04-03 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

一方、中小企業でございますが、中小企業製造業、十年三月期マイナス三八ポイント、これも九四年二月以来の低水準のようであります。変化幅マイナス一七ポイント、これも七五年二月以来の低水準。また、中小企業の非製造業におきましては、十年三月期マイナス三七ポイント、これは八三年以来の、統計をとり始めて以来のボトムであるというような業況判断のようでございました。  

谷口隆義

1995-11-08 第134回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

そうした中で、ここ最近の景況感というものの移りを二段目の数字で見ていただきますと、やはり一番上のところが全産業でございますが、七-九月期マイナス八というふうに、悪いと見る企業が七-九月ふえたわけでございますけれども、十-十二月期はややマイナスが減る、一-三月の方はプラスになっていくということで、これから回復を期待する向きがふえてきているというのが見てとれるわけでございます。  

澤田五十六

1993-02-03 第126回国会 衆議院 予算委員会 第4号

総理は一月二十八日の当委員会で、九二年四‐六月期〇%、七―九月期マイナス・四%だった、三・三%というのはこの低いベースからの出発、前期比ないし前年比との議論なので実現できる、こう答弁されました。  私は、それ以前に、果たしてこの平成四年度、一・六%というものが達成可能なのかどうかという、もう一つ議論があるんだろうと思います。  

二見伸明

1982-06-17 第96回国会 衆議院 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会 第2号

すでに御承知のように、十−十二月期マイナスでございました成長率が、一−三月期には〇・八というふうに回復に転じております。全体の動き落ち込みから回復というところに変わっておりますが、そのことと並びまして、需要の中身に大きな変化がございます。  四−六月期と七−九月期をごらんいただきますと、国内の需要が非常に弱い姿でございまして、〇・二あるいはマイナスの〇・一ということでございます。

大竹宏繁

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