2021-04-14 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
ということをこういう資料で、これはもう複数の有識者たちもこういうふうに言っているということですね。
ということをこういう資料で、これはもう複数の有識者たちもこういうふうに言っているということですね。
まさに、今御審議いただいている法案が五年間の延長になっているところでございまして、そこでどれだけ日本のリスクマネーのマーケットが育っているのかといったことを、また、この法案の中にございますように、有識者たちの御意見も伺いながら検証いたしまして、そして改めて五年後、この国会で御審議いただくことになるかと存じます。
そして、有識者たちの大規模祭典への招聘を促進する必要がある。 さらには、大規模祭典について、この祭典のために来訪する芸術家はもちろんですが、それ以外にたくさんの海外からの人々が日本を訪ねてまいりますので、そのときの交通手段ですとか滞在のための施設の確保、それから展示、公演等に関する外国語、少なくとも八か国語による紹介等を準備する必要がある。
第七回が開催されなかったのは、平成二十七年十二月十一日の統計委員会第六十五回基本計画部会における中間的整理の報告以降、実際には、統計委員会に本格的に検討の場が移り、定期的なサンプル入れかえ方法や、過去値を補正し断層を解消することなく、新旧計数をそのまま接続するなどの方針が示され、統計の有識者たちの熱心な御議論の後に一定の結論が出たことから、再開されなかったものと承知をしております。
それで、この特別監察委員会の性格、これは、私は、より中立性、客観性を高めるために、統計の専門家も入れて、そして外部有識者、弁護士なども入れて、そこで会議体としてしっかりやっていただこう、要は、厚生労働省は入らないで、外部の有識者たちでやっていただこう、これが私の趣旨。そして、その趣旨が事務方に徹底されずに、立ち会ったということで、それは……(発言する者あり)
日米関係を強化する、日米同盟を強化するというときに、日本の識者、有識者たちがとかく陥りがちなのは、すぐ太平洋上の日米を考えるんですけれども、アメリカの立場になって考えて、アメリカが、何をやってくれれば一番ありがたいか。 米国の外交官プロパーといいますか、米国から本国派遣の外交官が一番多いのは、実は二〇一〇年時点ではコロンビアでした。これは意外なんですけれども、私が聞いたところでは三千人。
それをよくわかっていて、この有識者たちは言っているんですよ、マネジメントの訓練さえすればということを言っている。 それとか、緊急事態等に対応する必要もあって、一カ月単位の規制が難しいのであれば、より長い期間での規制もあり得るということを言っている。先ほど言ったように、繁閑があると言っているわけですよね。繁閑に合わせて長いスパンで労働時間を守れと言ったら幾らでも守れちゃうんですよ。
安保法制懇は、安保法制に極めて見識を持っておられる先生方が集まりまして、総理の依頼により、有識者たちの考え方をまとめていただいたということでございます。 今、それを受けまして、先ほど委員の御指摘のとおり、与党間で議論が進んでいる、そういう性格でございます。
そのことが明らかにならなきゃ、文科省は自らが定めてきた適用基準とは全く別の理由で審査を故意に遅らせているのではないのか、こういう指摘を有識者たちからも何度もなされているわけでありまして、それに反論できるのか、こう聞かなきゃなりません。その点を明確にお答えいただきたい。
○植松恵美子君 そもそもこの照明デザインの業務を始める前に、有識者たちを集めて現場見学会と座談会を行われております。 その議事録を読みます。発言一、洋画家でタレントの女性です。確かに、和光の前とかカルティエですかね、このぐらい割と暗めな方が、逆にお店の中に何があるかというのが、目立つような、品があるような感じがしました。発言二、大学教授。
私は、沖縄の有識者たちの意見を参考にしながら、憲法改正に当たって次の提案をしたいと思います。 結論から申しますと、憲法改正は基本的に必要であり、賛成です。ただし、国民すべてが自分たちの憲法として関心を持つような新しい憲法づくりが是非とも必要だと考えます。 我が国は、戦後六十年間にわたり、国民の民主主義化に努力してまいりました。
有識者たちがそれを見て、何とばかばかしいことだと、参議院というのは個人の良識の府だ、こういうふうに言われていたのではないかと。ところが、そんなことはもうなしになって、団体の応援でそれぞれが勝手なことを、走り回って、大金を使ってと。それから、ポスターも七万枚ですか、はがきは十五万枚ですか、一体これはだれが張ってくるんですか、だれがこれを書くんですかと。
さらに、米国人有識者たちとの貴重な意見交換もしてまいりました。 これらの一連の意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。 また、ロシア外相との会談において、エリツィン大統領の訪日に合意をいたしました。
さらに、米国人有識者たちと貴重な意見交換もしてまいりました。 これらの一連の意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。また、ロシア外相との会談におきましては、エリツィン大統領の訪日に合意をしたところであります。
そして当時の有識者たちがこの宍道湖・中海の水門は稼働してはいけないという結論に達して、あれだけの膨大な予算を使ったあれはあそこでもう使用していない、形はあるけれども。 長良川河口ぜきがこのままの形で残るならば、万里の長城は観光客が行くでしょう。あのままの形で残るならば、一体今の政治は何を後世の国民に残すのでしょうか。
これくらいやはり有識者たちには何もしないでいい思いをしている国というイメージは強いと思いますので、これはやはり国民全体が冷静に考えて対応していくべき時期だろうというふうに思っております。
○嶋崎委員 しかし、日本の主要なる新聞の論説は、地上戦突入だけは何としても世界的に食いとめなければいかぬというふうに有識者たちが訴えていることは御存じのとおりです。
現にアメリカの中でさえ、自衛隊について対日警戒論というのが出てきていますし、ブッシュ大統領だって、あるいは国務長官だって、また多くの知日派のアメリカの有識者たちが、日本の軍事大国化というものに対してかなり警戒心を持ち出していますね。
ただ、法制審議会という場面は、そういう現場のいろいろな苦情を一々吸い上げるというのには決して適当な機関ではございませんので、その点は十分に各弁護士会、裁判所、検察庁、司法書士会、さらにはいろいろと地方の有識者たちの御意見も吸い上げるようなところでやっていただいて、そしてなおかつ一番妥当な線を求めていただくということ自身は法制審議会の答申の枠内に入って、初めから入れておいたというふうに御理解いただいてもいいのではないだろうかと
○青島幸男君 せんだって私はちょっと古い新聞を調べておりまして、明治三十四年か五年、つまり一九〇一年の正月の報知新聞というのにたまたま出くわしたのですけれども、そこでは、今我々が二十一世紀についてかんかんがくがく論じ合っておると同じように、明治の有識者たちが二十世紀の後半にはどういうことになるだろうかという予想を掲げておるわけですね。その中に、今に電話網が世界じゅうにつながるだろう。