2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
厚労省は、その人数さえこの頃までまともに答えられない有様でした。 医療従事者を始め、疲労、疲弊も限界に達して、命の選別をさせられる、そのつらさを先ほどもある方が訴えてこられました。私たちは医療従事者支援を法案を出してまで訴えていますが、総理、聞く耳をお持ちでしょうか。 このウイルスの特性は、そのステルス性です。発症前から感染する。無症状の人からも感染する。
厚労省は、その人数さえこの頃までまともに答えられない有様でした。 医療従事者を始め、疲労、疲弊も限界に達して、命の選別をさせられる、そのつらさを先ほどもある方が訴えてこられました。私たちは医療従事者支援を法案を出してまで訴えていますが、総理、聞く耳をお持ちでしょうか。 このウイルスの特性は、そのステルス性です。発症前から感染する。無症状の人からも感染する。
そして、若者が放置死されている有様です。 ドイツのハイコ外相は、昨年四月、友人であるイタリアのそばにいるのだから、共に戦うしかないと言って、緊急救命機をイタリアに派遣して、患者を受け入れています。 日本は、都道府県境を越えれば友人ではなくなるのか、共に戦う仲間ではなくなるのでしょうか。国民に負担を呼びかける前に、政府はまずやるべきことをやるべき、そう思いますが、いかがでしょうか。
これがまたどうなるかというのは大きな問題ですが、始めたときからこれは決めておくべきだったのかもしれませんが、私は、個人的な意見ですが、アメリカもヤッカマウンテンを使うかどうかはまだ決まっているわけじゃないので、これは人間の有様としては結構あることなのかもしれないなと思っております。
あまつさえ、不正経理に手を染めまして、証券取引等監視委員会から二十一億円もの追徴金の納付命令が出されているという有様です。
この有様では、歳入に関する法案を審議する基礎条件をそもそも満たしていません。委員会でも十四時間審議が行われましたが、本会議で私が指摘した懸念は晴らされないままです。 所得税法、すなわち税制については、デジタルトランスフォーメーション、カーボンニュートラルなど、私たちもかねてより求めており、方向性としては正しいものも含まれています。
そのような面々を筆頭に、与党は有権者、国民に対して、身を律する緊張感を全喪失したかのような有様です。長期政権は腐敗するとはまさにこのことです。 さらに、安倍、菅長期政権の腐敗は霞が関にまで拡大したかのような官僚接待問題も次々と露見しています。聞かれたことに答えず、資料を出さず、都合の悪いことは記憶にないとする、まさにめちゃくちゃな状態です。
とにかくすごい湖のような状況で、農地どころじゃない有様を目の当たりにしました。そのときに、筑後川流域で筑後川に接続する川なのですが、筑後川の流れている高さよりも一メーターほど低いところに山ノ井川の水面がありました。水門を開けられないんですね。この状況で内水氾濫が山ノ井川でも起きた。これは連続して起きているという状況です。
特に外食、宿泊、交通、この三つの業種については非常に厳しい、非常にひどい有様でございます。 この後、緊急事態宣言が三月八日に明けると、恐らく経済は回復すると見ています。これは消費者が我慢していた消費活動を積極化させるということが主因なんですが、そこでは恐らく、今見えていないリスク、感染リスクが再燃するという可能性が非常に高いのではないかと思います。
先ほどタスクフォースの認識をお示ししましたが、その結果として、タスクフォースといたしましては、需要増というのは、先ほど申し上げました、限定的で、実は、この価格高騰の有様というのは、よく言われるスパイク、一時期だけではなくて、ずっと高くなっちゃった、高値張りつきであるということは、いかに何でも各国に例を見ないと。
ついには、尾身分科会会長から、個人努力に頼るステージは過ぎたと言わしめる有様。その後の政府の対応は、まさに泥縄という言葉がぴたり当てはまる状況でした。 結果、新型コロナウイルスは年末年始を境として爆発的に拡大し、新たなステージへと移行しました。それでもなお、政府の対策、対応は遅れに遅れています。 私たちは、昨年十二月の半ばには、もはや緊急事態宣言を発令すべき時期にあると提案をしてきました。
しかし、自主返納しておりますけれども、実際の返納額は全員が返納した場合と比べて一億円以上足りないという有様であります。本来進めるべき身を切る改革に逆行する定数増をやっておきながら想定以上に国民の負担を増やしており、これ以上国民に負担をお願いすることはあってはなりません。
議論からただ逃げているだけであり、二年半も応じないというこの有様は異常であり、議員として最もひきょうであり、恥じるべきであります。 本日、野党の一部の会派が会期延長を求めるのであれば、最低、憲法審査会で十分議論ぐらいしてから求めるべきであります。我々は、ただ憲法審査会で議論すべきだということを……(発言する者あり)
冒頭、人類と微生物との闘いと申し上げましたが、人類がそれこそ人知を結集して向き合わなければならない今こそ、WHOのリーダーシップが求められるにもかかわらず、これまでの有様は信頼を失わせるものであったと言わざるを得ません。 以上を踏まえ、以下、主に検査及び医療提供体制と高齢者福祉施設等に対する政府の対応について伺います。
答弁が二転三転、うそにうそを重ねる有様は、政治への信頼を大きく失っている、フェアプレーの精神がないと申し上げておきます。 さて、本法案の基となった与党税制大綱が発表された昨年の十二月の時点で、合同会派三党は談話を発表しております。 立憲民主党は、様々な立場にある人々が、その個性と能力を十分に発揮し、多様性を力にする社会への転換を図るための税制にシフトすることを求めました。
また、関電の場合には、取締役を監視すべき監査役会が問題の隠蔽に加担をするという有様だったと、このことも報じられております。 昨日、本会議の場で森大臣は、今度の法改正案の提出に当たって、企業で不祥事が生じていることも踏まえた議論がされたものと述べておりました。
安倍総理は、任命責任は私にあるというもはや聞き飽きた言葉を繰り返し、挙げ句の果てに、政治家として自ら説明責任を果たすべきだと他人事のような答えを繰り返す有様でした。 そこに浮上したのが、安倍総理自身に対する桜を見る会といわゆる前夜祭の問題です。
このような状況で一人会派に対する立法事務費の交付を認めることは、ただ自分たちが国民の負担が増えても知らないふり、身を切る改革など全くやる気がない国会議員の有様を国民に示してしまうことになります。 完全な個人支給である一人会派に対する今回の認定には反対することを申し上げ、意見表明とさせていただきます。
しかしながら、現状は目標達成の見通しは立っておらず、肝腎な取得期間の現状認識さえできていないという有様であります。 政府は、早急に、男性の育児休業の取得が進んでいない、短期間になっているなどの原因のみならず、取得した場合の効果を調査した上で、実効性のある取組のアイデアを出していかなければなりません。職場の無理解をどうするか、経済的不安を払拭する所得保障も最重要のポイントであります。
また、各府省の合計額を見ても、国の調達額約八億五千万円は東京都の約九億円よりも少なく、国が一つの自治体よりも下回っている有様です。 障害者雇用を進める上で行政がやるべきは、法定雇用率の達成はもちろん、民間が障害者雇用をしやすくするよう仕事を発注することです。早急に各府省の調達額を拡大させるため、どのような対策を行うのか、伺います。
この有様を見て、問題の本質は、これはリクイディティーの問題じゃないなと、ソルベンシーの問題だと私は考えました。つまり、資本不足、これが問題の根源にある。そこで私が提案したのは、優先株の買取り機構をつくれというやつですよ。その後、山一証券が、ああ、拓銀ですか、拓銀が破綻し、潰さなくてもよかった山一を自主廃業に追い込んだというわけであります。