2008-03-24 第169回国会 参議院 予算委員会 第13号
ほかにも、菊川官房審議官、下保国道・防災課長、廣瀬有料道路課長と、道路局の幹部には増田大臣と昭和五十二年建設省入省組が不思議と多いんです。 これ、増田大臣、建設官僚増田寛也ではなくて、全国知事会会長選にも名のりを上げた元改革派知事増田寛也に戻っていただけませんか。
ほかにも、菊川官房審議官、下保国道・防災課長、廣瀬有料道路課長と、道路局の幹部には増田大臣と昭和五十二年建設省入省組が不思議と多いんです。 これ、増田大臣、建設官僚増田寛也ではなくて、全国知事会会長選にも名のりを上げた元改革派知事増田寛也に戻っていただけませんか。
当時、私、担当の有料道路課長でございましたので、大変苦労をして導入いたしました。もう当時、今からもちろん四半世紀前ですから、この割引の話をいろいろしたら、上の方から建設省は福祉政策をやるところではないということでございましたので、交通政策上是非この制度が必要だという理論を作って、そしてスタートさせました。
大津市長 目片 信君 滋賀県商工会議所連合会会長 高橋宗治郎君 立命館大学経営学部教授 土居 靖範君 (3) その他の出席者 国土交通委員会専門員 飯田 祐弘君 国土交通省大臣官房総括審議官 梅田 春実君 国土交通省道路局次長 榊 正剛君 国土交通省道路局有料道路課長
ただ、一点だけ申し上げますと、最後に、この片桐さんという筆者は私が道路局の有料道路課長のときの課長補佐で非常に親しい方なんです。
○藤井参考人 片桐さんとは、昭和六十年前後、私が有料道路課長をしていたときに彼が課長補佐をしておりました。それ以来、いろいろ、一緒のかまの飯を食べてきましたから、年に一回ないし二回、同窓会という形で一緒に集まる、言ってみれば、当時の大勢の部下の人たちの言い方を使えば藤井会というものをやる、その幹事長を片桐君がやっておりました。
東京湾アクアラインについて後で少し触れたいと思っておりますが、東京湾アクアラインをまさに推進したときの有料道路課長は藤井総裁ですよね。 そのころ、中曽根民活のいろいろな流れとかあったと思いますが、しかし、百円の収入を得るのに三百十数円もかかるような不採算道路になってしまいました。
さらに、その後、道路局でずっと有料道路に係るいろんな計画立案をやりまして、五十九年でございますか、五十九か六十だったと思いますが、有料道路課長をさせていただきました。
本件調査のため、本日、政府参考人として環境庁企画調整局地球環境部長浜中裕徳君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、警察庁交通局長坂東自朗君、防衛施設庁施設部長河尻融君、外務省大臣官房審議官渋谷實君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、労働省労働基準局安全衛生部長下田智久君、建設省道路局次長倉林公夫君及び建設省道路局有料道路課長近藤秀明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存
なぜかというと、今委員長がおっしゃいました、有料道路課長と。外国には余りこういう役職はないんです。 今までに有料道路からスタートして無料になったところ、どこがありますか。
○井上(啓)説明員 今有料道路課長の方から御説明しましたように、東京湾横断道路、五十七年に川崎市と成田市を一般国道四〇九号として国道昇格した路線の一部を構成しております。その東京湾横断道路と接続し、また一体として広域幹線道路網を構成する重要な道路として、神奈川県におきましては東京湾岸道路と川崎縦貫道路が計画されております。
そこで、もう一度警察庁にお伺いしたいのですが、私はきょうは細かいことはやめますけれども、今、有料道路課長が浜名バイパスの例をお引きになられたわけでございますが、浜名バイパスは当時スピードが六十キロ、七十キロという段階を経て現在八十キロまでなっておるわけでございます。
今有料道路課長に、こうした問題のあるようなところについて一体総点検なり報告を受けておるかということを伺いましたら、何か昭和四十六年に、こういうふうな地域の道路につきましての総点検をするような指示はしたそうでございます。
きょう建設省有料道路課長、来ていらっしゃいますが、最後に、この延長についてやはりあと一年ぐらい試行をしていただきたいと思いますけれども、その点いかがでございましょうか。
○説明員(沓掛哲男君) これは、担当は高速自動車道課長の方でございますが、日ごろからよく打ち合わせいたしておりますので、有料道路課長でございますが、かわってお答えさしていただきます。 いま先生言われましたように、確かにいまのところにおいて身体障害者の方々のみならず一般の人々に対しても、そういうトイレその他が十分でないのでございますので、そういう施設を設けることをいろいろ検討いたしております。
現に、本年三月二日の予算委員会第一分科会で建設省道路局の有料道路課長沓掛哲男さんが、「東富士有料道路のルートの選定に当たりましては、地形、地質、気象等の自然条件、演習場の機能、自然環境に及ぼす影響等について十分配慮する必要があり、」と答弁いたしまして、東富士有料道路の建設予定が存在することを明らかにしたその上に、「現在まで鋭意調査を進めてきた結果、基本的な路線位置につきましてはほぼ調査を完了」いたしましたと
広島-岩国道路につきましては、いま有料道路課長が御説明いたしましたように、大野町のところは山のふもとを通るルートを設定しております。いわゆる国道二号のバイパスとしてこの道路は計画されたものでございまして、やはり山のふもとを通りますので、人家等の近くを通る場合もございます。
その場合には、しかし条件が、入り口それから出口それぞれがチェックポイントがあって、そこでそういうことができるわけでございますけれども、こういうふうに、伊東区間のように入り口、出口というものがチェックポイントがございませんので、その場合にはやはり一カ所で取って、全線分を取るか、それとも少しずつ分けてやるか、その二つしかございませんので、ただいま建設省の有料道路課長さんが申し上げましたような考え方から、
それで、先ほど申し上げました建設省の有料道路課長さん、お見えになりましたですか。——それじゃ、次にひとつ道路建設の問題及び道路建設計画の問題についてお尋ねを申し上げたいと思います。 総合開発計画、具体的に言いますと、新全総に基づいて開発される道路の問題なんですが、御承知のとおりに、近畿圏整備法に従いまして近畿圏整備基本計画というのがございますね。
最初に、まだ建設省のほうの道路局有料道路課長さんがお見えにならないようでございますから、先に航空機の、特に騒音問題についてお尋ねを申し上げたいと存じます。 環境庁長官、最近、暫定環境基準ということですが、中央公害対策審議会のほうに、航空機の騒音についての環境基準を設定するための諮問をなすっておると伺っておりますが、そのとおりでございますか。
○豊田説明員 私、直接そういう所管のあれではございませんので、有料道路課長のほうが適当かと思います。そういう点で私の御説明が当を得たあれではないかもしれませんが、私ども全体として、道路の立場で見ますならば、やはり混雑解消、これは念願でございます。そういう意味での、また道路投資が足りないためのいろいろ混雑現象なんかについては、逐年の交通量の分析や何かを通じまして混雑度係数として出ております。