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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

月額保険料支払能力を大幅に超える二十五万円。女性は、分からない、郵便局の人に任せていると言う。通帳を確認すると、一年間で二百万円以上の保険料を支払っており、さらに、かんぽ生命から保険を担保に七十五万円の貸付けまで受けており、それでも足らずに催促状が届く事態となっていた。次男の方は、郵便局が人の財産を奪うようなことをするとは思わなかった、これは犯罪だと怒りが収まらない。当然だと思います。  

山下芳生

2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

具体的な数字を紹介しますと、二〇一六年の日本郵政中期経営計画では、かんぽ生命保険の新契約月額保険料五百億円とされています。それが各支社に割り当てられ、ある郵便局では、新契約月額保険料目標年間三千万円となり、個人目標年間三百万円となります。顧客が支払う月額保険料年間三百万円、新規で獲得するという目標です。

山下芳生

2019-11-07 第200回国会 衆議院 総務委員会 第2号

新聞記事では、販売目標、例えば今年度は新契約月額保険料ベースで三百四十億円ということですが、この全体の数字かんぽ日本郵政で決め、各郵便局ごとに割り振る、郵便局局員に最低限の達成目標個人の特性に応じた目標を示す、こういうふうに報じられておりますけれども、このような手順で個別の社員におろされていく、そういう理解でよろしいんでしょうか。

吉川元

2014-05-19 第186回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

その中でも、かんぽ生命は、お客様とのあらゆる接点で心のこもった質の高いサービスを提供しまして、平成二十八年、これから三年後でございますが、に自社商品の新契約月額保険料五百億を目指したいというふうに考えております。これによりまして、減少傾向にありました保有契約を早期に底打ち、反転をさせて、成長軌道にしっかり乗せたいというふうに考えているところでございます。  

千田哲也

2012-05-29 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第10号

その方たちにとって、七・八万円の月収、八・八万円の月収、九・八万円の月収、おのおの月額保険料をここに計算いたしました、これは厚労省にやっていただきましたから。そうしたら、十四年とか十二年とか十一年、少なくとも十年以上これを払い続けないと、あのただで来る六千円すら、それととんとんなんですよ。  これだけの負担をさせて、そして、企業も負担なさるわけですね。

阿部知子

2011-10-26 第179回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

この一万五千円だけでも、これを手当てするために五百億円の国庫負担増ということで、六十五歳以上の方の平均月額保険料が、現在四千百六十円のところが、五千円を超してしまうという可能性も出てくるわけなんですね。  これに対して、民主党の介護保険制度改革ワーキングチームが、昨年十二月、交付金の継続を求めていらっしゃいます。

古屋範子

2004-02-05 第159回国会 参議院 予算委員会 第4号

辻泰弘君 その辺については言いたいところもございますけれども、しかし、いずれにいたしましても、国会議員互助年金は十万三千円が月額、保険料に相当、納付金といいますけれども、これが社会保険料控除になっている、そして給付の段階では公的年金等控除の対象になっていると、こういうことになっているわけなんです。ですから、税制上は年金と同等になっているというふうに位置付けられるわけですね。  

辻泰弘

2000-04-04 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第9号

これは大変重要なもので、有料老人ホーム協会事務局長が、要は、一部を返還して、それを月額保険料として支払ったり、残りはホーム別会計互助会方式で積み立てて利用料負担に充てるところが多いけれども、厚生省から通知があったので、都道府県の指導で急速に調整が進むだろう、こういうくだりの四行がこれは割愛されて毎日新聞に載っておるんですね。  

木俣佳丈

1998-05-20 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第9号

ただ、これを賄うために、現在一万三千三百円の月額保険料をいただいておりますけれども、少子・高齢化が進む中で、最終的にはこれから二万四千三百円にまで引き上げざるを得ない、こういう収支見通しになっておるわけでございます。  したがいまして、こういった収支見通し、これでいいのかどうかということがまさしく次期年金制度改正の大きな課題になってくるわけでございます。  

矢野朝水

1991-03-06 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

先ほどとも関連をいたしまして、簡易保険商品民間保険商品比較でございますが、一例でございますけれども典型的な例として申し上げますと、簡保の十年定期年金民保の十年確定年金比較いたしますと、男の方で五十歳の契約で六十歳払い込み満期で六十歳年金支払い開始年金額三十六万円という条件のもとで比較をさせていただきますと、月額保険料では、簡易保険は一方八千九百七十二円、こういうことになるわけですが、民間保険

西井烈

1991-03-06 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

先生ただいま簡易保険民間年金の具体的な商品についてお触れになったわけでございますが、繰り返しになろうかと思いますけれども、簡易保険の十年定期年金とそれから民保の十年確定年金につきまして比較をいたしますと、具体的には先生おっしゃったとおり、男性五十歳の契約で六十歳払い込み満了の六十歳年金支払い開始、そして年金額三十六万円ということで比較をいたしますと、確かに簡易保険月額保険料は一方八千九百七十二円

西井烈

1990-06-20 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

これに三十歳加入、六十歳支払い開始の現在の終身年金、その初年度基本年金額七十二万円に加入するということで比較してまいりますと、この組み合わせをいたしました、先ほど、後の方で述べました現行保険年金月額保険料総額は、男性の場合で三万一千七百四十四円になります。女性の場合で三万二千四百六十八円でございます。

松野春樹

1990-06-20 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

その例で組み合わせますと、三十歳の男性の場合で、十年定期保険八百万円に加入いたしまして、月額保険料は三千百二十円でございます。さらに、終身払い込み終身保険二百万円に加入しまして、月額保険料は二千四十円になります。これに終身年金の七十二万円を組み合わせまして、その年金掛金が一万六千三百四十四円というふうになります。

松野春樹

1990-06-20 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

これに五十歳加入、六十歳支払い開始終身年金に七十二万円加入するということで比較をしてみますと、生涯保障保険の方の月額保険料は、男性で九万七千百円程度になります。女性で十万三千八百円程度になります。  一方、現行定期保険年金を組み合わせた月額保険料総額は、男性で十万七千二百八十四円、女性で十一万八百八十四円というふうになります。

松野春樹

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

そうしたら、月額保険料が二千五百五十円となって、年額三万六百円というふうになりました。したがいまして、今回のこの改正あるいは改定によって、私の友人の場合ですと、年額二万八千四百四十円から年額三万六百円というふうに約七・六%引き上がることになりました。これは私の友人の場合であります。しかもこれはフルセットで入っておりました。  

伊藤英成

1984-12-13 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

そうした場合、最高保険料及び平準月額保険料がどのくらいになり得るのかという試算をお願いしたいと思います。  あわせて大臣にお聞きしたいのですけれども、もしこのようにいわゆる物価上昇が落ちついておるとか、もしも有利運用自主運用によって可能になったという場合、それを最高保険料の引き下げに持っていく意思があるのかどうか。

塚田延充

1984-12-12 第102回国会 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

現在、国民年金の場合、五十八年度の五千八百三十円ですか、こういう月額保険料の中でも、さっきあった滞納者とか免除者ですかがかなりいる。聞くところによると、両方合わせて四百四十万ぐらいというような数字が出ているわけですが、それを考えると、これがますますそういうような方々をつくってしまうのではないか。そうしますと、新しく出発した制度の基盤が崩れていくような心配がないかというおそれですな。

武田一夫

1981-05-14 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

この人たちはどういう状況かといいますと、今回の財政計算に見ましても、月額保険料が——これは財政計算の話ですから、実際に平準保険料が八千五百六十七円でしょう。そういう中でもって給付老齢年金でもって五千九百五十九円ということになりますね。そうすると、納めた保険料に対してもらうのが約七割ということになるんです。これが一つですね。  

下田京子

1981-05-14 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

ところが、それじゃ月額保険料はどうかと言いますと、四十六年度の発足当時が七百五十円、今度が五千百円と、こういうことになっていますね。そうしますと、保険料掛金の方のアップ率、これは何と六・八倍にもなるんです。つまり、推計農業所得をはるかに上回った形で月額保険料が上がっているということが一つ言えるわけです。  

下田京子

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

その通勤手当というものが所得の中に含まれまして保険料というものが算出されていきますと、その他の手当それから基本給というのは変わらなくても、通勤手当というものが含まれておりますから、標準報酬月額というのは上がってくる、そのためにこの月額保険料というものが一ランク、二ランク上がってくる、そういう結果が生じておるわけでありますね。もう御存じだろうと思うのです。  

権藤恒夫

1978-06-01 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

それは過去においてきちんと納めた九五%の方とのやっぱりバランスを欠くということにもなりますし、それから、現在、現行保険料をそのまま納めればいいということも、同様な理由でやっぱりバランスを欠くのじゃないか、公平を欠くのじゃないかと、こういうような考え方で、現行のいま御指摘のありました五十四年の一月以降の三千二百九十円という月額保険料が決まっておりますが、その一割増しというところの水準で他の九五%の方々

大場敏彦

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