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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-09 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

労働白書の大卒の管理職月給等と比較しましても大分よいと思います。  余り時間がないから事細かには申し上げませんけれども、やめてそっちへ行った方が月給は上がるのと違いますかね。もっと驚きましたのは、退職金ですね。労働省からいただいた資料によりますと、この退職金の金額というのは、一般労働者退職金と大分かけ離れ過ぎているな、大分優遇されているなというのが一目瞭然であります。

沓脱タケ子

1986-10-28 第107回国会 参議院 商工委員会 第2号

また、確かに製造業円高の影響をもろに受けておる分野もございますが、しかし、非製造業は依然として設備投資も進んでおりますし、また賞与等を考えても、月給等もいい線をいっているような面がございますし、またことしの四月以降政府としては総合経済対策、そして当面の対策、二度にわたって対策を発表して実行しております。  

近藤鉄雄

1979-07-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

そういうものも踏まえながら、なお民間との均衡問題というものを検討していくということは必要だろうと思いますけれども、それらがこうだから毎月の月給等についても配慮をすべきだというのは、やり方としては本末転倒であって、そういう逆算の仕方は恐らく一般の理解を得るような仕方ではできまいと私は思います。  

藤井貞夫

1979-04-10 第87回国会 衆議院 商工委員会 第8号

したがってODA、しかもこれはほとんど無償でございますから、フランス先生であるとか官僚であるとか、そういう人たち月給等になっておるわけですから、したがって、そういう面でフランスの場合も非常に有利な条件があったというわけでございます。さらに、先生がお話しになったとおり、オランダとかそういうところは旧植民地に対する罪悪感もあって、国の世論が援助に対して非常に強硬である。

大鷹弘

1978-05-12 第84回国会 衆議院 法務委員会 第24号

それから、平均の収入というのがわかりませんが、十年程度検事、裁判官をやっておられる方のボーナス込み月給等を勘案していって、調査費用を込めて月に五十万ぐらい出す。そういう裏づけをまず与えることによって、週二回あるいは三回開廷しなければこれはなかなか、片づかない事件だというときには、そういう制度でも組み入れていくべきではなかろうか。  

加地和

1978-05-09 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

政府委員今村宣夫君) 私からちょっと先に状況の御説明を申し上げますが、先ほど農業共済団体事務費の増額につきましては、鋭意努力をしまた今後も努力をすると申し上げましたが、これを職員国庫負担につきまして申し上げますと、国庫負担事務費につきまして、たとえば職員月給等の部分につきましての積算の予算上の根拠は、員数掛ける単価でございます。

今村宣夫

1961-04-19 第38回国会 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

それは、主人がたまたま工場に働き、あるいは官庁に勤め、家内に百姓をさしておりますから、食べるだけはあるし、さらにまた多少売るものも出てきますから、月給なり日給がそのまま小づかいになっておりますから、だから、私の組合の例をとって申し上げますと一番よくわかりますけれども、五百五十戸の部落でありますけれども、このいわゆる農業収入と他の収入を比較してみますと、農業収入が約七千五百万円、それから月給等によるところの

小林慧文

1956-05-10 第24回国会 参議院 地方行政委員会 第32号

給与建前給与というものは勤務に対する対価でございますから、勤務態様に応じて給与態様もこれは変るべきものでございまして、非常勤職員に対して、通常の常勤職員と同様に、月給等をやるということは、これは建前としてはおかしいのでございます。そこで国家公務員給与制度と同様な制度をここに地方につきましても作ることにいたしたのでございます。

小林與三次

1949-05-13 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

矢野酉雄君 この問題は、各位の満場一致の御賛同を願いたいと思つておる問題で、いわゆる終戰直後一銭の月給も拂えないので、在外の日本人から公式の借用証書を入れて金を借りて領事、その他の職員月給等支拂つた。その他難民救済として多くの金を借入れたのを、今に至るまで一銭の支拂いも國家自体やつておらない。

矢野酉雄

1948-12-12 第4回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

矢野酉雄君 門屋さんの全般的な問題は大いに研究を要すると思いますが、今の労働專門員予算がすでに三万幾くら不足するというような実状であり、今日主税局長と小委員会でいろいろ懇談の際は、いろいろな議員の歳費と秘書等月給等予算を見ても、一月の俸給さえも支給ができないというような実状で、非常に苦しい実態であるから、こういうのをわざわざ一人の專門員のために三万五千円も追加せねばならんというようなことは遠慮

矢野酉雄

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