2021-05-19 第204回国会 参議院 憲法審査会 第2号
現に衆議院の審査会の最終質疑においても、修正部分の解釈について、自民党、公明党、日本維新の会の委員と立憲民主党委員の間では全く異なる見解が示されております。 三党の委員は、今後の審議の在り方について、CM規制の問題など国民投票法の次なる議論を進めていくことと併せ、憲法本体の議論を粛々と進めていくと力強く語っております。私たちも全く同感であります。
現に衆議院の審査会の最終質疑においても、修正部分の解釈について、自民党、公明党、日本維新の会の委員と立憲民主党委員の間では全く異なる見解が示されております。 三党の委員は、今後の審議の在り方について、CM規制の問題など国民投票法の次なる議論を進めていくことと併せ、憲法本体の議論を粛々と進めていくと力強く語っております。私たちも全く同感であります。
大臣とは、この委員会で何回も質疑をさせていただいて今日に至ったわけでございますけれども、きょうは再生可能エネルギーの最終質疑ということで、しっかりと議論をさせていただきたいと思っていますが、その前に、北海道の泊原発三号機につきまして数点お伺いをさせていただきたいと思っています。
私、最終質疑者でございまして、私が用意をしておりまして是非お聞きをしたいなと思っておりました項目は皆今までの質疑者が手を変え品を変え御質問をなさいましたので、私はそのことを重ねて御質問することは避けたい、時間の無駄だというふうに思いますので、重ねてはお尋ねを申し上げません。そういう意味で、二十分の質疑時間をいただきましたけれども、数分間で今日は終わらせていただく予定でございます。
お疲れだとは思いますけれども、私が最終質疑者でございますので、もうしばらくお付き合いをお願い申し上げたいと思います。なお、時間も押しておるようですので、できるだけ簡潔にお伺いをしたいと思います。 今日お話しをいただきましたことは大変参考になりました。
そこで、私、最終質疑者でございますので、前回の参考人の皆様の質疑の際にも申し上げたんでございますが、今日の議論を通じましていろいろお考えになったこともたくさんあろうかと思うんです。言い残したことがありましたら、お一人ずつ御発言をいただきたいと思います。石村さんから順番にお願いを申し上げたいと思いますが。
私が例によりまして最終質疑者でございますので、もうしばらくお付き合いをいただきたいと思います。 私は、地方にはもちろん勤務した経験はございますけれども、地方行政そのものは決して明るい者ではございません。そういう意味で、今日、各委員の御質疑、そして政府の御答弁、ずっと伺っておりまして大変勉強になりました。
私が最終質疑者でございますので、もう十五分お付き合いをいただきたいと思っております。 先ほど来、各委員からいろいろな疑問点やら懸念やら表明されております。私もそれらの疑問や懸念を共有いたします。この法案に対しては、私、結論から先に申し上げますと賛成をいたしますが、やっぱりいろいろ考えてみると、怪しいとは申しませんが、危うい点が多々ある内容のように思えて仕方がないわけであります。
朝十時からの委員会でございますので、大臣もさぞかしお疲れだと思いますし、また両副大臣、そして政務官の皆様方、発言なしにずっと座っていらっしゃるので大変お疲れかと思いますが、私が立ったということは、私は最終質疑者でございますので、もうちょっとでございますので御辛抱いただきたいと思います。 朝来、各委員からこの総務委員会の所掌する各分野につきましての質疑がずっと行われてまいりました。
今日の委員会は私が最終質疑者でございますので、皆さんもうしばらく御協力をお願い申し上げたいと思います。 私は、今日はいわゆる在外公館、とりわけ大使館の設置の問題あるいは大使の増員の問題、これを取り上げてみたいと思っております。
いつものとおり、私が最終質疑者ということでございますが、大臣にお尋ねを申し上げる前に、委員長に一つ提案がございます。 と申しますのは、今日のこの集中審議、すこぶる私、楽しく聞かせていただきまして面白かったです。
五時間に及ぶ長いこのNHK予算の審議もいよいよ私が最終質疑者ということでございますので、竹中大臣も橋本会長も、また委員の方々もいささか疲労の影が見えますが、もうしばらく頑張っていただきたいと思う次第でございます。 私、今日の各委員の御指摘を伺っておりまして、正直な感想をまず最初に申し上げたいと思いますが、NHKも大変だなと思うわけであります。
いよいよ本日の法案の質疑で、当総務委員会は実質的に今国会の最終質疑を迎えることになると思います。御法川委員長、そしてまた委員各位とともに、多くの法案に対しまして私にとって大変有意義な質疑を行えたことは、片山大臣以下政府関係者及び委員部の方々の御理解と御協力のたまものだと思っております。本当に感謝しております。 それでは、通告に従いまして質問いたします。
私が最終質疑者でございます。御承知のとおり、もう時間がほとんどございません。そこで、五参考人に共通したことと申しますと、先ほど来申し上げておりますとおり、住民参加ということでございます。 日笠参考人においては、住民参加が大切である、住民参加しただけではなく、住民意識の向上も必要であると言われました。
○山田勇君 最終質疑者でございます。よろしくお願いをいたします。なるべく重複を避けて質問をいたします。 まず、東京一極集中の是正策として、現在、大宮とか幕張などの業務核都市へのオフィスを移転するといった、いわば東京から東京圏への移転施策も並行して行っているわけでございますが、これも現況といたしましてはやむを得ないと考えます。
最終質疑者でございますので最後までどうぞよろしくお願いをいたします。 まず猿田参考人にお尋ねをいたします。 環境庁によれば、新法が完全に実行されればいわゆる二〇〇〇年までに環境基準、NOxの総量を新たに四割削減が達成できるとしている。その内訳というのは、車種制限により一割から二割、使用革対策で一割から二割、それと電気自動車の普及等で一割を期待しているということでございます。
○山田勇君 私が最終質疑者でございます。最終質疑者というものは、前の議員の質疑と重複することがございます。何を隠しましょう、私も、一昨日十四日の朝日新聞の「論壇」から、こう入る予定でしたが、前の山田同僚議員に食われたものでございますから、そこはアドリブの山田と言われておりますんで、若干角度を変えてお話をさせていただきたいと思います。
最終質疑者であります。ほとんどの質疑が重複しているところがあります。若干角度を変えて申し上げますが、質疑通告しなくても小林部長であれば十分に答えられることでございます。 罰則に係る経過措置がこの法律の中にあるんですが、改正法の施行前にした行為等に対する罰則の適用については、なお従前の例によることとすること、これがちょっとわからぬのです。同僚議員であります広中委員も、罰則規定を設けたらどうかと。
○山田勇君 私が最終質疑者でございます。よろしくお願いをいたしておきます。 今回の法改正は遅きに失したという感はあるにしても、生活排水に焦点を合わせて官民ともにきれいな水を守るということに努力することは高く評価すべきことであります。
○上原委員 いわゆる規制緩和一括法案の最終質疑の段階に入ったわけですが、きょうは総理がわざわざおいでをいただいたことを、一応敬意を表したいと思います。 そこで、せっかく首相の御出席をいただきましたので、法案に関連するお尋ねをする前に、せんだって行われました米ソ首脳会談について、若干お尋ねをさせていただきたいと存じます。
大臣並びに局長は、予算委員会から引き続きで長時間の委員会審議でございまして大変御苦労さんでございますが、私が最終質疑者でございますので、ひとつ濶達に、明快なる御答弁をいただきたいと思います。 これからの道路整備を進める上で、鉄道などほかの交通機関との整合についてどのように配慮していくのかを、まずお尋ねいたします。