2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
つまり、署名、批准、発効というのが最終目標じゃなくて、一回それをやってから、例えば、加盟国を拡大できないかとか、内容をもっと深めていけないかとか、あるいは対話チャンネルとしてそれが使えないかとか、そういう、メガFTAはどうやって使っていくか、それからそれをどういうふうに発展させていくかということが二国間FTA以上に大事だということですね。
つまり、署名、批准、発効というのが最終目標じゃなくて、一回それをやってから、例えば、加盟国を拡大できないかとか、内容をもっと深めていけないかとか、あるいは対話チャンネルとしてそれが使えないかとか、そういう、メガFTAはどうやって使っていくか、それからそれをどういうふうに発展させていくかということが二国間FTA以上に大事だということですね。
二〇二五年の最終目標は六兆円ということでありますので、このペースではとても追いつくものではない。特に、六兆円というと、二〇一六年の約二・六倍に当たる目標になるものですから、今までの支援策では不十分だった、そこに加えて、やはり追加の支援策が必要だというふうに私自身も思います。 大臣もそうした思いからの今回の取組かというふうに思いますが、そうした認識でよろしいでしょうか。
したがって、そうした経営自立というものは、そうした経営諸表から表れてくるものだというふうに考えておりますし、その最終目標としては、やはり株式売却、完全民営化ということがあるんでしょうけれども、少なくともここで述べております経営自立というのは、株式が売却されないと実現できないというようなものではないと考えております。
でも、やはり賃金が安くて、なかなか男性が保育士になってくれないという悩みを抱えていらっしゃる現場もあるわけで、女性の全産業と保育士の差を埋めるのを目標にするのではなくて、男女の全産業と保育士の賃金格差を埋めることを最終目標にしていただきたいと思いますが、そのことについての御見解と、それから、まずはということで女性間の差を埋めるということであれば、いつぐらいまでに、どのように埋めていく方針なのか、お伺
参考値として、ここには書いてありませんが、再エネ、大体五〇から六〇%、水素一〇%、CCUS、化石火力、これはCO2を回収することを前提にした火力発電所ということであります、それに原子力という形になっておりますけれども、この割合をきちっとして、政府が提案したのは二〇五〇年が最終目標になっているわけでございます。
改めて、対策の実効性を高めるための今回の罰則の存在でもあり、最終目標は新型コロナの終息であるということを強くまたお訴えし、強調もさせていただきたいというふうに思います。 それでは、御提案者の皆様、こちらで御退席いただいて結構でございます。
今回の法改正は対策の実効性を高めるためのものであり、最終目標は新型コロナウイルス感染症を終息させることです。公明党は終息へ向けた仕組みづくりに今後とも力を尽くすことをお誓いし、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
我が党の最終目標と言える政策は、NHKのスクランブル化でございます。WOWOWやスカパーのように、受信料を払う人だけがNHKの放送を見ることができるようにする、受信料を払わない人には放送電波に暗号処理を加えるなどしてNHKの放送を見ることができないようにするということでございます。
その上で、受皿確保の最終目標年度となります令和二年度予算におきましては、年度途中に開く予定の施設の二万四千人分の施設整備、また既存分も含めました運営費について、内閣府の要求を踏まえて、必要な予算を計上させていただいたところであります。
大阪が実は余り進んでいないというのは意外や意外でありまして、東京都なんかは間違いなく、オリンピック、パラリンピックということを最終目標にして、ある程度一〇〇%に近いように持っていくことになるんだろうと思います。 しかしながら、全体を見ると、先ほどおっしゃっていただいたとおり、他の国に比べるとやはりなかなか、電柱が残り電線が地中におさめられるというのがやはり進んでいないやに思いますので。
そうすると、今回の新プランの最終目標が二〇二二年になります。そこまでに、今のペースで一万五千件ずつ相談件数が増えていっちゃうとトータルで何件になるかというと、ざっくり言うと二十万九千件になっちゃうんですね。これ最終的に、二〇二二年にいくと二十万九千件まで増えちゃうんです。それで、この五千二百六十名という数字を持ってきて割り算するとおよそ四十になるんです。
ですから、そういう意味では、心の準備がというところでは、例えば管理職三割といったら、三割を到達することを最終目標にされてはちょっと困るんですね。何が重要かというと、先進国も全てそうなんですけれども、三割に到達した後のメンターというかケアというかカウンセル。
二〇一五年を中間目標年、二〇二五年を最終目標年といたしまして、二十三の港における三十二の計画を選定をしております。例えば酒田港におきましては、伸ばすべき機能としましてリサイクル貨物を設定をいたしまして、ポートセールスの実施や荷主に対する助成等を行った結果、二〇一五年における目標を達成をしているところでございます。
○柴山国務大臣 今御紹介をいただいたとおり、国際人権A規約では、高専や大学院を含め高等教育の漸進的無償化を図ることとされておりますけれども、ただ、無償教育の具体的な方法や、所得制限のない無償化を最終目標とするのかどうかということにつきましては特段の定めをしておらず、具体的にどのような方法をとるかについては加盟国に委ねられております。
要は、この法案は最低基準であるということも今御答弁をしていただきましたけれども、きょうの午前中の参考人の皆さんも、この政府案については、やはり、最初の一歩であるということで、これから更にさまざまなことを検討して、最終目標は屋内完全禁煙ということをおっしゃる方もたくさんいらっしゃいましたけれども、これをスタートとしてやっていこうということを参考人の皆さんもおっしゃっておりました。
最終目標、ビジョンがあって、それにいかに近づけるかじゃないんですか。ニュートラルということは、両方やるということですよね。 ちょっと資料を見てください、一番。 これはローソンの取組でございまして、ローソン、コンビニエンスストア中心にすばらしい事業を行っている方々です。その開発本部長の補佐の方の発言が載っておりました。ここのタイトルです。「長期的には自然冷媒とほとんどの人が考えている。
この目標が、私は、最終目標でありまして、これに向かって整合をとっていかなければいけないというふうに考えています。 この中で、グリーン冷媒ですね。グリーン冷媒は皆さんはノンフロンということで位置づけているのかと思いますが、この中には二つの種類がありますよね。いわゆる自然冷媒と言われているものと、それから化学的な、やはり弗素系のものを含んでいるものが入っています。
これは最終目標ですから目標年度は設定していないんですけれども、かなりの先の目標だと思いますが、基本的には、六百七十万ヘクタールの中から既に集積、集約された二百二十万ヘクタールを除いた面積について全てに経営管理権を設置しますという、そういう図なんですよね。
私は、職員が増えたと同時に、一定、やはり普通の職場じゃ難しい人をちゃんと、最終目標は三割というんですけど、今無理です、三割は。今、一五%がそういう事情を抱えた人たちの雇用に充てているというのが現状です。
○参考人(黒田東彦君) 従来から申し上げているとおり、金融政策の最終目標は、二%の物価安定目標をできるだけ早期に実現するということであります。そのための金融市場調節方針、金融政策の委員御指摘の言わば中間目標としては、従来は長期国債の買入れ額、それからマネタリーベースの増加額というものを示しておりました。
○大塚耕平君 僣越ながら、総裁、一回よく是非事務方の皆さんと御議論いただいて、政策の最終目標と中間目標と、それからそれを実現するための手段、これらについてもう一回整理をされた方がいいような気がいたします。そういうふうに何となく聞こえています、私自身には。
それは多くの場合、途上国で、後発途上国だと思いますけれども、そういったところはグローバルサプライチェーンの恩恵に全くあずかれないということになりますので、あくまでも最終目標は、WTOにそういったTPPなんかのルールを実現していくことだと思っていまして、TPPはそのための第一歩であるというふうに受けとめております。