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153件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-21 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

黒田参考人 先ほど申し上げたような生活意識に関するアンケート調査というもので、最新時点のものを見ますとことしの三月、それを昨年の十二月あるいはその前の九月というところと見ますと、ほとんど変わっていないんですけれども、一部に、ゆとりがなくなってきたという人のパーセンテージが少しふえているということは言えると思いますが、全体としては、昨年の九月、十二月そしてことしの三月と、余り変わっていないというのが

黒田東彦

2018-12-06 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

また、議員御指摘のニーズでございますけれども、現時点、一番最新時点では、十月三十一日時点では、技能実習計画申請数は九百八十六件でございますけれども、今後、どの程度技能実習生日本介護の分野でいらっしゃるかどうかは現段階では定量的には申し上げることはできませんけれども、アジア各国でも高齢化が進展している中で、認知症等の多様な介護需要に対応している日本の技術を技能実習で取り入れたいという意向もありますから

谷内繁

2017-04-19 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

これ、最新時点日本の再稼働のスピードを表しておりますけれども、事故の当時五十四基あったものが、廃炉分を引きますと四十二基になり、そのうち現在二十二基が審査中であり、三番目に、営業運転してきているのがほぼ四基になりつつある。これ、高浜の三号が今止まっておりますので、実際に動いているのは四列目の三基ということになりますが。

豊田正和

2016-03-23 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

これは最新時点展望レポートでそういった影響の試算を示しております。二〇一七年の四月に予定されております消費税率引上げ影響が二〇一四年四月と比べて小さくなっておりますのは、先ほど申し上げたように、税率引上げ幅自体が小さいことに加えまして、食料品等軽減税率が適用されることなどによるものでございます。  

黒田東彦

2016-03-23 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

参考人黒田東彦君) そこは、同じ展望レポートの中で、それぞれの場所で言わば成長経路との関連で説明しておるところでは、この一月の最新時点展望レポートでも、二〇一七年度前半頃に二%程度物価上昇率を実現し、その後次第に、これを安定的に持続する成長経路へと移行していく可能性が高いと判断されるというふうに言っております。

黒田東彦

2016-02-15 第190回国会 衆議院 予算委員会 第12号

国債について、最新時点ですと二十七年の九月末でございますけれども、評価益が五兆四千億円となっております。  委員指摘のように、マイナス金利国債を買い入れますと、満期まで仮に持てばその分が損になるということは事実でありますけれども、現在持っております長期国債の大半はそういうものになっておりません。  

黒田東彦

2016-01-19 第190回国会 参議院 予算委員会 第4号

最新時点の二〇一五年十月の見通しでは、原油価格がその時点の水準から緩やかに上昇していくとの前提に立てば、二〇一六年度後半頃に二%程度に達するという予測をしております。  今申し上げましたとおり、こういった後ずれは基本的に二〇一四年夏以降、原油価格が大幅に下落したことによるものでありまして、物価基調自体は着実に改善してきております。

黒田東彦

2016-01-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第2号

参考人黒田東彦君) 最新、最近時点展望レポートでは、それからその後の記者会見等でもそう申しておりますけれども、最新時点見通しでは、二〇一六年度後半頃に二%程度に達する可能性が高いという見通しを持っております。  ただ、そのときも申し上げていましたが、石油価格動向いかんで前後する可能性はあるということでございます。

黒田東彦

2015-03-04 第189回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号

この③の後に「(参考)」というのがありますが、これはESPフォーキャスト調査というのがありまして、約四十人の第一線のエコノミストにこれからの経済のことを毎月アンケートで聞くというのがあるんですけれども、二年間で二%が実現するかという問いに対しては、最新時点では、実現するという答えはゼロ、ほとんど全員の第一線専門家はこれは実現できないという判断をしている。  

小峰隆夫

2014-02-25 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

孤立集落については、最大約六千世帯ありましたが、最新時点では、埼玉県で二十二世帯山梨県で二世帯となっております。  除雪については、埼玉県では雪崩の影響でおくれぎみですが、他県はおおむね終了しております。  水道の断水については、山梨県で一町六十一世帯のみとなり、これについてもポリタンクで供給しております。その他の電気、ガス、燃料、鉄道、主要な道路等のライフラインは確保されています。  

古屋圭司