2019-11-29 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
二〇二〇年代の半ばから後半にかけて、我が国で最大三つのIRが開業することになるのではというふうに想定しております。
二〇二〇年代の半ばから後半にかけて、我が国で最大三つのIRが開業することになるのではというふうに想定しております。
まだ、大阪云々ということじゃなくて、今八つから出ていて、それを最大三つまで絞り込む中でのプロセスで、そうしたことの支障が生じないように、塩川先生からの御提言もありましたので、参考にさせていただいて、対応を検討していきたいと思っております。
〔委員長退席、理事二之湯武史君着席〕 これ、総理、これだけのお金を奪うカジノをこれから日本全国で最大三つつくるというんでしょう。しかも、事業者として想定されているのは外資の企業ですよ。この認識が総理にありますか。