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157件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-03-07 第87回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号

曽祢委員長 これより会議を開きます。  去る十二月二十二日の本会議におきまして、不肖私、はからずも懲罰委員長に選任せられました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  委員各位の御理解ある御支援と御協力を得まして誠心誠意相努めたいと存じます。  何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

曾禰益

1978-10-16 第85回国会 衆議院 外務委員会 第3号

曽祢委員 どうも歯切れが悪いので余りぱっとしないのですけれども、そういう感触とかなんとかという問題は外交辞令であって、実態は、平和友好条約に全くそぐわない、また、絶好の機会であるから廃棄の意思表明をしてもらうことになった。それはそれで結構だと思うのですけれども、政府側がいろいろな、特に条約正文等について、正しい翻訳等について怠っておった、そういうことは今後ともあってはならないと思うのです。

曾禰益

1978-04-28 第84回国会 衆議院 外務委員会 第18号

曽祢委員 私は事件解決というこの問題について、もう少し中間的な問題があるような感じがするのです。つまり、中国側王暁雲アジア局次長が言った向こうの説明ですね、これは大体偶発的な事件だということ自身が、領海侵犯を続けてやろうとかなんとかいうことで領有権のあれをつくろうという意味じゃないんだということ。

曾禰益

1978-04-07 第84回国会 衆議院 文教委員会 第12号

曽祢委員 先生、伺ったのですよ。ことに養成に関して、時間の問題ばかりじゃないけれども、資格付与に関する条件等についてもう少しきちんとした、厳しいといいますか、条件をつけなければいけないのではないか。あるいは免許を三年、五年ぐらいで更新すべきだというようなことについて、先生の御意見を伺いたい。

曾禰益

1978-04-05 第84回国会 衆議院 文教委員会 第11号

これらの御要請にこたえたいということから今回の教員大学構想も発足をしたわけでございますが、中教審におきましても曽祢委員指摘のような教員研修のあり方について御検討をいただいているところでございます。五月末くらいには御意見をいただけるのではないか、かように考えておるわけでございまして、そのいただきますお答えに期待をいたしているところでございますが、詳細につきまして局長からまた御答弁をいたします。

砂田重民

1978-02-22 第84回国会 衆議院 文教委員会 第3号

去年のこの委員会で、わが党の曽祢委員からさきの海部大臣にも御提議申し上げ、かつ前向きの検討をいただきたいということの御提議を申し上げているわけでありますけれども、新大臣もその検討を引き継いでいただいて、これからの教育行政のより一層積極的な、能率的な進め方というものができますように御検討をお願いしたいと思うわけでございます。いかがでございましょう。

中野寛成

1977-04-27 第80回国会 衆議院 文教委員会 第11号

曽祢委員 東京都、ちょっとおまちください、一つ一つやりますから。  国鉄のいまのお考えですと、やはり建物がとにかく使いにくい。中央の昇降口、それから左右のあれと全然分かれておって使いにくく、さらにまた手狭になってもう一つのプラットホームを近く設けなければならぬ等々のことから、利用者の便利を考えてもどうもこれは建て直した方がいいのではないか。     

曾禰益

1977-03-16 第80回国会 衆議院 文教委員会 第6号

曽祢委員 最後に三輪参考人に、簡単に結論的なことで結構でございますけれども、きょうの議題でございます、大学入試改善一つ方法といたしまして、国大それから公立の大学入試改善のための入試センターをつくって、五十四年から第一次試験をやって、ある程度の学力をテストし、第二次では、これはまだわかりませんけれども、残った学力テスト等にいろいろな内申書なりあるいは作文等方法を加えていく。

曾禰益

1972-11-06 第70回国会 衆議院 外務委員会 第1号

曽祢委員 外務大臣、お聞きのようなわけで、私はやはり政治的の判断、何もソ連の言うなりに、早くきめないとアメリカに——そうもいかないと思いますから、しかしこれは、私は政治判断の問題が非常に大きいと思うんです。そういう意味で、この問題を積極的にプッシュしていただきたいと思うんです。外務大臣いかがでございますか。

曾禰益

1972-08-10 第69回国会 衆議院 外務委員会 第2号

曽祢委員 それに関連して第二点は、言うまでもなく日華平和条約処理なんですが、これも私はこの点を強調したいのですけれども、あらかじめこの条約を不法不当だという中国側の主張は、これはもうあとからできた当時の革命政権が、前の政権条約に拘束されないという立場からいうとわかることであるけれども、ひるがえってわが国としては、一応どういう状況であれこの条約をつくってそれを国会で批准している以上は、これをさかのぼって

曾禰益

1972-06-02 第68回国会 衆議院 外務委員会 第20号

曽祢委員 私も、限定された意味で、日米安保条約は有用である、こういう考えでありますが、ただ駐留は、常時駐留することにはいろいろなマイナス面もあるので、したがって、常時駐留を制度的の問題としていろいろ議論はあるでしょうけれども、少なくとも実際はミニマムにしていく。いま外務大臣も言われたように、これは第七艦隊の補給なり修理なり、こういうものは必要でしょう、ですからそういうこと。

曾禰益

1972-05-31 第68回国会 衆議院 外務委員会 第19号

曽祢委員 もう一つ言うならば、日本核燃料補給については、従来は一方では日本からの依頼によってアメリカウランを濃縮して日本に返してくれる供給力、これにたよってきたわけですが、わが国濃縮ウランの需要がますます、この発電設備が七五年等になると非常に大きくなる。それに対してアメリカのほうがこのままでいけば供給が間に合わないおそれが出てきている。

曾禰益

1972-05-31 第68回国会 衆議院 外務委員会 第19号

曽祢委員 私は、この原子力平和利用における、日仏日本オーストラリア各国とのそれぞれの協定に関連いたしまして、若干の質問をいたしたいと思います。  大綱において外務大臣からお答え願えればいいんじゃないかと思うのですが、必要があれば原子力局、あるいは通産のほうからも、補足があれば御答弁願ってもけっこうです。  

曾禰益