1992-12-10 第125回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
○政府委員(二木秀夫君) 宇宙開発委員会委員曽山克巳君は十一月一日任期満了となりましたが、その後任として山口開生君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○政府委員(二木秀夫君) 宇宙開発委員会委員曽山克巳君は十一月一日任期満了となりましたが、その後任として山口開生君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 宇宙開発委員会委員 山口 開生君 曽山克巳君 一一、一任期満了につきその後任 公害健康被害補償不服審査会委員 中門 弘君 太田壽郎君辞任予定につきその後任 中央更生保護審査会委員 宮本美沙子君 一二、二四任期満了につき再任 電波監理審議会委員 生田 正輝君 一二、二四任期満了につき再任
○議長(土屋義彦君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 検査官に矢崎新二君を、 科学技術会議議員に森亘君を、 宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に黒川弘君及び古川武温君を、 また、運輸審議会委員に植木光教君及び柳井乃武夫君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
次に、宇宙開発委員会委員曽山克巳君は十月二十八日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
内閣から、 検査官に矢崎新二君を、 科学技術会議議員に森亘君を、 宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に黒川弘君及び古川武温君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び柳井乃武夫君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
───────────── 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 検査官 矢崎 新二君 一一、二一任期満了につき再任 科学技術会議議員 森 亘君 岡本道雄君一〇、一三辞任につきその後任 宇宙開発委員会委員 曽山 克巳君 一〇、二八任期満了につき再任 公害健康被害補償不服審査会委員 黒川 弘君 首尾木一君一〇、二八任期満了につきその後任 古川
○政府委員(志村哲良君) 宇宙開発委員会委員大塚茂君は十月二十八日任期満了となりますが、その後任として曽山克巳君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有する者でありますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。
───────────── 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 宇宙開発委員会委員 曽山 克巳君 大塚茂君六一、一〇、二八任期満了につきその後任 公正取引委員会委員 伊従 寛君 妹尾明君六一、一一、一二任期満了につきその後任 公害健康被害補償不服審査会委員 太田 壽郎君 中島二郎君辞任予定につきその後任 榊 孝悌君 首尾木 一君 六一、一〇、
内閣から、宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公正取引委員会委員に伊従寛君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に太田壽郎君、榊孝悌君、首尾木一君を、 公安審査委員会委員に中谷瑾子君を、 運輸審議会委員に降矢敬雄君、柳井乃武夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に大塚正士君、竹見淳一君、前田四郎君を、 労働保険審査会委員に北村孝生君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、 宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公正取引委員会委員に伊従寛君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に太田壽郎君、榊孝悌君及び首尾木一君を、 公安審査委員会委員に中谷瑾子君を、 運輸審議会委員に降矢敬雄君及び柳井乃武夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に大塚正士君、竹見淳一君及び前田四郎君を、 労働保険審査会委員に北村孝生君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
我が国の場合の推移を見ても、恐らくそういう形になっていくのじゃないだろうか、こう見られるのですけれども、曽山先生どういうふうにお考えでしょうか。
次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に小林大祐君、志場喜徳郎君、山岸章君、稲葉三千男君、曽山克巳君、岩村精一洋君の順序で、お一人約十分程度で一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えをお願いいたしたいと存じます。 それでは、小林公述人にお願いをいたします。
参号の曽山克巳さんは日本電気の副社長です。 私は何でこの人たちの名前を挙げたかと言いますと、こういう方が直接関係する問題にコンピューター産業の問題があるのです。これは半導体を含めて、国際的にも国内的にも日本を代表するところの好況産業の部門です。
あるわけでございまして、そういう意味におきまして、また本年の五月から放送大学設置に関する調査研究会議というものを引き続き動かすということにいたしまして、その際、放送法制の問題といいますか、放送体制の問題がこれから入ってくるであろう、そういう意味におきまして、そちらのほうの御練達の先生に入っていただいたらどうかということで、日本電信電話公社の監事の柏木輝彦先生、それから生活映像情報システム開発協会理事長の曽山克巳先生
まりまして、今後の主として通信政策——と申しますのは、今後情報化社会に移行してまいります通信政策、また国際化してまいります通信政策ということになりますれば、どうしても電気通信あるいは電波ということが主題になりますわけで、そういう問題を取り上げて、ひとつ真剣に討議してみよう、そして何かひとつまとめてみようということになりまして、これは自発的なそうした熱意が動いたものだと思うわけでございますが、それに当時の曽山郵政事務次官
曽山君が支援したというのだが、省はこういう自主的な研究会をつくって若い人たちがやることに対して深い理解を与えたのですか。
○国務大臣(廣瀬正雄君) 省が認めたかどうかというお尋ねでございますが、こういうふうな研究をやれという辞令を出したわけでも何でもございませんけれども、曽山君が大いにやれと、けっこうなことだからということで了承を与えまして大いに鞭撻しましてやらしたということは事実でございます。
○鈴木強君 私、曽山次官が電波のUの追加の免許について何か記者団か何かに語った記事をどこかで見たんですが、これはたとえば静岡とか、新潟とか、長野とか、熊本とか、広島とか、仙台だとか、これはかなり有力県ですから複数、複々数局設置不可能だと思いません、私は可能の地点だと思いますがね。しかし、そういう申請に対してUの免許方針をどういうものをするのかということを早急にきめないといけないわけでしょう。
それから第三には、あなたはいま全逓の団交を拒否した覚えはないと言われるのだが、二月の終わりから三月の初めにかけて問題が始まったときに、全逓の宝樹君かあるいは副委員長か知らぬけれども、中央のあなたあるいは曽山次官と交渉したかして、問題を現地におろそうということで東京郵政局長と、たしか全逓の東京地本の委員長は鈴木君だと思っておるのですが、その人との交渉にゆだねようということに中央ではなった。
その一つは、従来東京郵政局と全逓の東京地方本部との間では曽山局長、竹下局長、上原局長、石川局長、中田局長——中田局長はいまの人事局長のあなたでしょう。
○曽山説明員 私どもといたしましては十分いたしておるつもりでございます。
○曽山説明員 そのとおりでございます。
幸男君 委員以外の議員 議 員 達田 龍彦君 国務大臣 郵 政 大 臣 河本 敏夫君 国 務 大 臣 床次 徳二君 政府委員 総理府特別地域 連絡局参事官 加藤 泰守君 郵政政務次官 木村 睦男君 郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 郵政省郵務局長 曽山
国務大臣 郵 政 大 臣 河本 敏夫君 政府委員 総理府特別地域 連絡局参事官 加藤 泰守君 防衛施設庁施設 部長 鶴崎 敏君 郵政政務次官 木村 睦男君 郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 電気通信監理官 浦川 親直君 郵政省郵務局長 曽山