2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
そういう中で、実際に秘書さんたちは体調を崩されたり、これは私も、例えば厳しい質問をさせていただくときには、これは普通、質問より後ですよ、後にさまざまな電話、メール、ファクス、はっきり言って、事務所は仕事できない状態になることがあるんですよ。
そういう中で、実際に秘書さんたちは体調を崩されたり、これは私も、例えば厳しい質問をさせていただくときには、これは普通、質問より後ですよ、後にさまざまな電話、メール、ファクス、はっきり言って、事務所は仕事できない状態になることがあるんですよ。
普通、質問主意書の場合には、政務官決裁、副大臣、大臣と上がっていくわけでありまして、私も、この質問者の意図を考えればこういう答弁では不十分じゃないかと随分と思うことがございました。 やはり、文部科学行政の最高責任者は大臣であります。しかし、国民の意向を、いろいろと専門的な知見も反映させるためにさまざまな附属機関が置かれているのも事実です。
私は、普通、質問する場合は、政府参考人なしで、政治家同士の討論、議論というのを重視しておりますが、きょうは、補足的な答弁をしていただくということで、参考人の出席を認めたわけでございます。答弁はできるだけ端的にお願いをしたいと思います。 今、鉢呂委員が、オバマ米大統領のプラハでの演説に言及をされました。その点、若干質疑でお尋ねをしたいと思います。
私は、質問、普通質問する人は答弁する人よりも分かってないはずなんですが、今日の場合は、山本議員は答弁する方よりもよく分かっている方であります。そういう点について、これからの年金の問題について、私は、今指摘された山本議員の一元化に対するそれぞれの複雑な仕組み、問題点、各党でよく協議して一つの方向を生み出すことができればなと思っております。
普通、質問というと非常につるし上げるような質問が多いわけでございますけれども、私は、この日本の援助外交の中で非常によい例を現地ワルシャワで見たような思いがします。 と申しますのは、九六年よりJICAがポーランドに行いましたポーランド・日本情報工科大学支援プロジェクトというのがございます。これは、本当にゼロから大学を立ち上げて、今やこの大学がバランスシートも非常にいいということでございます。
一般に言うときには、一般のことと取り分けて申上げますが、普通質問する場合には水産関係ということでお答えを頂きたい。
但し議場内のあり方というものは、政府自体の出方によるべきであつて、普通質問に対して正しいまじめな御答弁があれば、何もそう繰返して登壇したり、十分も二十分も繰返して質問することはないと思います。ただ答弁の衝に当る政府当局の誠意いかんによつて、その問題が解決するのであつて、その間の情勢というものは適当に院内交渉においてとりはからうべきものと思います。