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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-11-17 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

安孫子政府委員 最初に本年の需給計畫を申し上げますと、大體年間において木炭は百八十七萬一千トンの供出計畫になつておりますが、普通薪は四千二百五十九萬五千總積石というような計畫になつております。大體配給の數字もその程度でございます。これが年間計畫の大要でございます。  次に價格差の問題でございますが、これは全國のプール計算をやつている關係上、さような事情になつております。

安孫子藤吉

1947-10-04 第1回国会 参議院 農林委員会 第22号

現在の滯貨の状況概要七に掲上して置きましたが、木炭におきまして十三万一千トン、普通薪におきまして二百一万二千石ということに相成つております。尚又こうした施策に併行いたしまして、横流れの防止とその取締の強化はどうしてもやつて参らなければならんとかように存じております。以上が大体供給の確保対策概要でございます。  

安孫子藤吉

1947-10-04 第1回国会 参議院 農林委員会 第22号

先ず昨年度の薪炭需給状況を申上げますと、この表にございますように、供出実績につきましては、木炭は、計画実績の比が五八%、普通薪の比が三七%という状況でございます。尚配給実績は、同様に木炭におきましては計画に対しまして実績が五二%普通薪におきましは二八%という状況に相つております。

安孫子藤吉

1947-09-29 第1回国会 参議院 電気委員会 第7号

普通薪におきまして二千五百八十七万五千層積石煉豆炭が三十三万二千トン。炭團が七万五千キロ、こういう計画で只今進んでおります。尚その下の欄の輸送計画でありますが、二十二年度の下半期におきまする生産縣から消費縣向薪炭輸送計画量計画いたしております。木炭につきましては鉄道輸送海上輸送と二つに分れまして、鉄道輸送が十九万四千トン、海上輸送は五万五千トン。

安孫子藤吉

1947-09-29 第1回国会 参議院 電気委員会 第7号

政府委員坂田英一君) これは先程申しましたように、ガスのある所へはそういうものは行かんといつたように、戸別的に見ますと、いろいろ差があろうと思いますが、全体を大ざつぱに平均しますと、木炭で一・四俵、普通薪で一・二俵煉豆炭は三・三俵、ガスが〇・六俵、電氣が二・八俵、こういうことになつております。これも差し上げてあると思います。

坂田英一

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