2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
ただですね、ただですね、それは普通、常識的に考えて、各医療機関、それから看護を預かっているそれぞれの都道府県の看護協会もあられると思います。
ただですね、ただですね、それは普通、常識的に考えて、各医療機関、それから看護を預かっているそれぞれの都道府県の看護協会もあられると思います。
まず、大臣、ワクチンの件でありますけれども、早期確保、早期接種というのが極めて大事だと私は思っているんですけれども、いわゆる英米法というか、英米契約でいくと、アグリーメントというのは、極めて、五センチ、十センチの厚さの契約というのが普通、常識でございますよね。
普通、常識、モラルを持った総理大臣であれば、しかも八百人ですよ、普通呼ばないでしょう。常識で考えてください。それを聞いている。なぜそれを呼ばれたんですか。 招待基準が曖昧だ何だというものは、歴代政権もあったんですよ。なのに、あなたはそれだけ呼んだことを聞いている。どうして呼ばれたんですか、疑惑を招くような、李下に冠を正すようなことをどうしてされたんですかということをお聞きしているんです。
私は、ですから前回、これはカジノ銀行という新しいものじゃないかというふうな感想を申し上げたんですけれども、これ貸金、カジノの中でお金貸すなんて、ちょっと、とても危険なことじゃないかなと、普通、常識的に思いますよね。 その貸付けができるということなんですが、貸し付けられる、ですか。それで、そうすると、貸付けの場合は金額の上限なんかはあるんですか。
こういうことで、一度も会わずにコンサル契約を結ぶ、この点についても普通常識で考えられないと思いますけど、大臣、どうお考えですか。
普通、常識から言えばそうですよ。大綱、きちんとしたものがある、中期防がある、計画に従って中長期的な調達が行われる、当然の話だと私も思います。でも、当然じゃないことを安全保障に関してやった政権があったんです。それが今の政権です。だからこそ私は心配をしているというふうに申し上げたところでございます。 大変、正直、大臣のおっしゃるとおりなんです、おっしゃることは。
今、議論したという自民党からやじが飛びましたので、では、了承したということだと受けとめますけれども、普通、常識的にはそうですよ、与党ですから。(発言する者あり)いや、了承しなかったら、これは書き直しというふうに差し戻しすればいいじゃないですか、今、田中筆頭もお話ありましたけれども。了承するものじゃないというふうにありましたけれども、本当にこれでいいのかなと。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) どういう交渉をしているかということについては申し上げることは差し控えたいと思いますし、これは普通、常識に考えて、常識から考えて、そういう交渉をしていたかどうかということについては全くお答えをすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、もしそういうCという国と交渉を行っていて、いきなりここで交渉していることを、私がこういう交渉をしていますと言えば、もう交渉の信頼性を
○岡田委員 物事の順序からいうと、枠組みがまずある程度明確になって合意される、その上で投資をという、普通、常識はそういうことだというふうに思うんですね。 例えば、パートナーとトラブルになったときに、どこの法律を使ってどういうふうに解決していくのかということが全く明確でない中で、それは投資家だって投資できるはずがないと私は思うんです。いかがですか。
○杉尾秀哉君 私は、これは誰しも思うと思うんですけれども、愛媛県が、聞いてもいないことを、特に総理に関係するようなことを書くはずがないというふうに普通常識で思いますよね。 総理が答弁で否定されるんであれば、要するに、総理がうそをついているか、それとも愛媛県側に説明した加計学園が虚偽の説明をしたか、二つに一つしかないと思うんですけど、どうでしょう。
○熊野正士君 決裁を受けた文書ですので、もう決裁を受けているんだから、基本はもう、書換えというか、何も手を加えないというのが普通常識だと思います。
それは普通常識じゃないですか。真面目に、真面目に審議をしたいのであれば事前通告してください。(発言する者あり)
ただ、そこにはそれ以外の方々も写っているんですから、全体の印象にそういうほかの方々に対してもかぶせるというのは、普通、常識があったらしないんじゃないかなと私は思いますよ。いわば……
これを見たら、それは普通、常識的に誰もが、例えばネット上に全部公開するとか、あるいはハローワークでそういうことをしっかりと求職者に提示するとか、そういったことが義務づけられていて、この義務を履行しなかった業者に対しては何らかのペナルティーがあるというような理解を普通であればしてしまうと思うんですね。だから、そういう錯誤に基づいて当時の大臣も答弁をしていたと思うんです。
この二年六か月ということについて、私に言ってきた人は、やっぱり三年というのが普通、普通常識は三年でしょうと、こういうふうにおっしゃるんですけど、この点については法律が成立すると自動的にこれは二年六か月になるわけですよね。そういう意味で、やはりちょっと事前に考えておかなきゃいけないんじゃないかと、こう思うんですけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。
で、EUとかの選挙になってくると低くなるというのが普通、常識かなと思っております。
だから、大臣も、条文の中に書いていないような極端な例を持ち出してきて、百年前のものを払わなきゃいけなくなる可能性があるんだからこの条約はやっぱりちょっとちゅうちょしなきゃいかぬというような言い方というのはちょっとやっぱりおかしいのであって、それはやっぱり僕はリーダーシップをしっかりと発揮して、それはよくほかの水俣条約とかそういうときにおっしゃるように、日本が議長国となってまとめたものを、それは普通常識
○水野賢一君 自主申告による課徴金額の減額措置の話ですけれども、これも悪質な事業者に利用されることのないように、申告が適正なものかどうか厳正な判断を行うべきだというのも、普通、常識的に考えて必要なことだと思いますけれども、この辺について、どういうふうに対応していこうと思うとか、何か考えはございますでしょうか。
しかし、そこから、不当表示をやって利益を上げるために人件費を使いました、広告費を使いました、そういうものは経費で抜いて、残った分に三%の課徴金が掛けられるというのは、普通、常識的に考えたらおかしいと私は思います。 だから、おかしいならおかしいでいいんです。それを検討課題としてしっかりやりますよと言ってくれればいいけれども、真摯に真摯にといって、全部真摯だったら、何がどうなるのかよくわからない。