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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-06-07 第126回国会 衆議院 決算委員会 第10号

時崎委員 私は、日本社会党護憲民主連合を代表して、平成年度決算に対し反対することを表明し、その理由について、ごく簡単に申し上げます。  私たちは、平成年度決算に関する指摘事項議決案件には異議はありません。しかし、特に改善を必要とする重要な問題として、私たちはほかにも数多くの事項について指摘してまいりました。

時崎雄司

1993-06-02 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

時崎委員質問に答えて、大臣、大変なことを言っていますね。大変な立法府軽視、大変なことを言っているのをお気づきですか。私、読みます。私たちの審査のこれにもかかわるんです。途中から読みます。林国務大臣が、「今日出し得る環境基本法としては最善のものであるということで、諸先生の議会の御審議をお願いしておりますので、修正する意思はございません。」、修正するのは政府ですか。

中尾則幸

1993-05-14 第126回国会 衆議院 環境委員会 第11号

時崎委員 それからもう一点は、拘束力としてさらに地方自治体に直接義務づけをすることも今の閣議決定では不可能ではないか、さらに住民との関係も同様に考えられるわけですね。したがって、政府部外者、すなわち地方自治体なり住民なりを直接拘束するということはほとんど不可能ではないか、こう思いますが、いかがですか。

時崎雄司

1993-05-13 第126回国会 衆議院 環境委員会公聴会 第1号

時崎委員 続きまして内田さんに、先ほどのお話の中で、経済措置については、慎重に、そしてまた国民の合意を得るようにする、国際的な連携、こう言われたのですが、慎重にという言葉、日本語では大分意味のとり方が違う場合がございますので、先生が言われた慎重にというのは、やるという前提で慎重に検討せよというのか、慎重にということはやるなということなのか、どういうつもりでおっしゃったのか、お聞かせをいただきたいと

時崎雄司

1993-02-26 第126回国会 衆議院 環境委員会 第4号

時崎委員 時間が参りましたので終わりますが、就任冒頭で役不足というのか役者不足とかということを言われているようですけれども、今短い時間ではございましたが長官考え方を聞いて、ぜひその方向でこれから環境行政に大いに腕を振るっていただきたいと思うし、また去年の白書を読ませていただいて、忙しくて見る機会もないと思いますが、一部の方だけでもぜひ長官も読んでいただいて、これからの環境大臣という気持ちでひとつ

時崎雄司

1993-02-26 第126回国会 衆議院 環境委員会 第4号

時崎委員 時間もございませんので、最後に、環境基本法を今国会に出すということは所信表明ではっきりしておりますが、いつ提案されるのかという時期、それからアジェンダ21の我が国の具体的行動計画策定というのも所信表明で言われておりますが、これはいつまでにつくるつもりなのか、時期を明示していただきたいと思います。

時崎雄司

1993-02-22 第126回国会 衆議院 決算委員会 第2号

時崎委員 佐川急便グループの問題について労働大臣並びに運輸省お尋ねをいたしたいと思います。  まず最初に、たしか先月の二十八日ですか、予算委員会同僚赤松委員が労働省にお尋ねをいたしておりますが、佐川急便グループ事業場の現場において、特に労働関係法令違反をしている事例が政府委員の方から若干お話がございました。  

時崎雄司

1991-11-25 第122回国会 衆議院 決算委員会 第2号

時崎委員 私は、日本社会党護憲共同を代表して、議題となっております昭和六十三年度一般会計予備費使用調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)外十二件のうち、一般会計予備費使用について承諾を求める四件について反対、残余の九件について賛成することを表明し、以下その理由を述べさせていただきます。  

時崎雄司

1991-09-27 第121回国会 衆議院 環境委員会 第3号

時崎委員 実はけさの新聞のほんの隅の方に何行か載っておりましたけれども、長官環境庁を省に昇格をしたいということで検討指示をしたという、ほんの一、二行、もっと大きく書いてくれればいいのにと思いましたが、出ておりました。環境庁を省に昇格させるために積極的に努力をする、こういう考えであのような指示をされたのか、このことについてお伺いをいたします。

時崎雄司

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

時崎委員 どうも私の言わんとしているところと違うような感じがするのです。今言われたその文部大臣談話というのは昭和五十七年ですか、そうであるとしたら新教育指導要領の中でなぜそこまで踏み込んだ要領にしないのですか。ここに私、文部省が出している指導書もあるし、指導要領も持っておるのですよ。

時崎雄司

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

時崎委員 今の文部大臣の答弁、大変私自身も納得をいたしました。ぜひとも今回の、総理大臣が東南アジアで言われたことが学校教育、さらには社会教育に目に見えるようにきちっと反映されることを、井上文部大臣の御努力をお願いをして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。     ─────────────

時崎雄司

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

時崎委員 もう時間がございませんので、質問は終了させていただきますが、少なくとも新聞報道誤報だと言うには、それ相当調査をして、できる範囲で精いっぱい調査をしてから発言をしていただきたいなということをまず一つ申し上げておきますし、JR株上場については今後の推移を見守る、こういうことで私の質問を終了させていただきます。どうもありがとうございました。

時崎雄司

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