1969-02-26 第61回国会 衆議院 建設委員会 第5号
もう一つは、これは山梨時事新聞という、あの地における有力なる地方新聞ですが、それは三面のトップで「現場職員を大量首切り」「七十八人に解雇予告」「工事はすべて業者へ発注」こうありまして、さらに「大労働争議に発展か」ということでございます。
もう一つは、これは山梨時事新聞という、あの地における有力なる地方新聞ですが、それは三面のトップで「現場職員を大量首切り」「七十八人に解雇予告」「工事はすべて業者へ発注」こうありまして、さらに「大労働争議に発展か」ということでございます。
それに伴いまして、私ども武田のほうといたしましては、六月一日に「山梨日日新聞」並びに「山梨時事新聞」両新聞で「ぶどう用武田ジベラ錠ご使用の農家の皆様へ」と題しまして、当社の声明を発表いたしました。そして、農家各位に武田の考え方を徹底するようにいたしました。
時事新聞がこういうものを流したという問題については、——これは私も各社非常に慎重にやってもらっておるということに対しては、大蔵省としては感謝をしておったわけであります。
この機会に明らかにいたしておきますが、時事新聞の記者の質問に答えて、新聞記事になった発言があったわけであります。これは、ちょうど前日、同社の払い込みが終わりまして、五十億に資本金がなったけれども、一体いつ買い出動をやるのか、というような意味の質問だったと思います。
これは三月三十日の長崎時事新聞、三月二十九日の長崎新聞、私が見た範囲においては、この二つの新聞に大体同じような記事が出ております。
たとえば草地造成でも、つい三月二十九日の山梨時事新聞に出ておりますが、この草地造成の、山林原野の開放には、これは国有地を開放していくのか、民有地を第三次開放していくのか、少しも取り柄がないのです。
○北條委員 今朝の産経時事新聞に、新市町村建設促進法の一部改正をして、九月三十日をさらに改めて来年の九月三十日まで延ばそうというような記事が出ておりました。私は新聞の真偽は知りませんが、長官としては、この問題について、そういうことはないと言われるのか、あるいはそういうことをひそかに考えておられるのか、いずれか、一つ大臣の御意見を聞いておきたい。
ただ、事件が起きました後に、茨城県大宮警察署警備係に勤務の林警部補が産経時事新聞の林記者とバスで会いまして、北富田小学校をたずねております。そして日直勤務中の葛西公代助教諭に面会した事実はございます。その際に、北富田巡査駐在所の中村巡査も少しおくれて来校しております。
○高田なほ子君 もう一つ調査の大切な点があるわけですが、産経時事新聞記者、その他、朝日の新聞記者、その他の新聞の方々も、現地でいろいろ事情を調査されたようですが、全然氏名のわからないものがこの問題の間に介在して、しきりに同校の同僚の先生方に、石沢君の肩を持つとためにならないからこの問題についてはものを言わない方がいいというような言動が行われていたらしい。
そういう点から見ると、どうも私はこの点は、昨年九月二十三日の時事新聞の夕刊にも「ソ連の人質政策、共産国に人道はないのか」というのですが、これは時間がありませんから、私は読み上げませんが、新聞だって堂々と取り上げているのです。
○カニエ邦彦君 次に先ほど御答弁になつた、昭和二十三年四月頃から顧問に就任してくれという要望があつて顧問になつたということで、最近までやつておつたということを言われておるのですが、実は幾日でしたか、ちよつと私も記憶がありませんが、後ほど資料で差上げますが、たしか十七日の日であつたと思いますが、時事新聞の記事に、どこかあなたが国警予備隊の調査のために東北方面に出られておつた機会に、出先で時事新聞に対して
○証人(大橋武夫君) 新聞記事については私は責任を持つわけには行きませんし、又事実仙台に時事新聞の記者が一緒に来られたということについても全然記憶いたしておりません。
なお参考人といたしましては、日本化薬社長原安三郎君、経済団体連合会常務理事長堀越禎三君、資源調査会事務局長安藝皎一君、農林中央金庫理事長湯河元威君、全国購買農業協同組合連合会常務理事島田日出夫君、漁港協会長井出正孝君、評論家蝋山政道君、元中労委会長末弘嚴太郎君、東大教授馬場敬治君、東大助教授辻清明君、朝日新聞論説員笠信太郎君、毎日新聞論説員丸山幹治君、読売新聞社長馬場恒吾君、時事新聞社長板倉卓造君、
又ここに持つておりませんが、時事新聞にはこれとちよつと違つたことなんですが経過については読売と同じことを書いておりますが、声明の内容は、参議院全体を非難したようなことを書いております。従つてどの新聞でも政府と自由党との連絡の上、その意思に基いて談を発表したことは、これはどういうふうに解釈しましても、私はそういうふうに肯ける記事だと思うわけです。
尚時事新聞に書かれておつたという御質問の專門店舗ということは銀行店舗の意味だと思いまするが、若しそうでありますと、都市銀行の中の或る店舗を指定いたしまして、それを中小企業專門の金融機関を指定するということに大蔵省側との話合いが進んでおりまして、而も近くこれを実現いたしたいという意向のように承つております。
○門屋盛一君 この前ここの証人に来て貰つて、説明を受けて翌日か翌々日の時事新聞にこの特別委員会が非常な行き過ぎであ。証人を呼んで吊し上げたようなことで、出られた証人が非常に不愉快に感じておつたということが言われておるが、その場合に出て頂いた証人としては宮川さんだけが来られておるわけで、高橋さんもそのとき来られたのでありますが、我々は証人を吊し上げとかどうとかいうことでお呼びしておるのではない。
○木下源吾君 ああいう新聞が出ておらんければ敢えてお聽きする必要もないのですが、一昨日ですかの時事新聞に金額がはつきり出ておりますが、ああいうふうに承知して差支ないかどうか。
○木村(榮)委員 行政整理が完全に行われたと御報告をなさつたわけでありますが、その後の状況を見ますと、たとえば九月十日の時事新聞の報道によれば、各省が二十五年度予算において総計八万三千の増員を要求して来た。
この前閉会中の予算委員会で、二十四年度の補正予算と、それから二十五年の予算編成にあたつての失業対策の輪郭を大臣から伺つたのでありますが、けさの時事新聞でありましたかに、労働省と安本との一致した失業者の数の概数が出ておるわけなのであります。
次に、中尊寺の問題でありますが、これは二、三日前の読賣新聞並びに今日の時事新聞を見ますと、三体のミイラが、祕佛が公開されるというような段階になつたことは、非常に我々としても喜ばしいと思つております。
○原虎一君 官房長官にお尋ねいたしますが、本日の時事新聞が官房長官の談として、「野党に重要法案妨害の動き」という記事を掲載いたしております。念のために読んで見まするが、「増田官房長官は、二十二日國会における法案審議状況に関し、野党の一部に、重要法案の議事妨害により審議未了を工作している動きがあると、大要左の如き談話を発表した。
と申しますのは、本日の時事新聞に、「野党に重要法案妨害の動き」と、「増田長官談」として出ております。記事の眞僞を確めたいと思います。先程呼んで頂いたのでありまするが、今の上程されると言われました議案のために延びております。直ちに官房長官をお呼び願つて、この問題を質したいと思います。と申しますのは、戰時中政府が買收した鉄道の讓渡に関する法律案とも関連がありますので、是非そう願いたいと思います。