2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
新しい協定では、TPP加盟国の中でいろいろ融通を利かせれば、関税がゼロになって輸出ができるということになりますけれども、この協定の規定と、どうもTPPは中小企業には関係ないという話をよく聞くものですから、中小企業にとってのこのTPP協定のメリットを是非経済産業大臣にお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。
新しい協定では、TPP加盟国の中でいろいろ融通を利かせれば、関税がゼロになって輸出ができるということになりますけれども、この協定の規定と、どうもTPPは中小企業には関係ないという話をよく聞くものですから、中小企業にとってのこのTPP協定のメリットを是非経済産業大臣にお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。
このまま乖離が広がっていってしまうような状況が続けば日本の株も下落基調になってしまう可能性があるわけですから、是非経済産業大臣として様々な施策を積極的にこのように打ち出していただきたいと思っております。 それでは、本日のテーマに沿って御質問させていただきたいんですけれども、これも午前中出ましたが、債務削減の影響額についてお聞きしたいというふうに思っております。
イノベーション立国を進める上で、とりわけ医療分野の研究においては、この被験者の保護、第三者の監視、そして利益相反の徹底した情報公開が必要なことを、そのための法制化が日本では遅れているということを是非経済産業大臣にも御理解いただきたいと思いますが、御所見を伺います。
そういう意味で、是非、経済産業大臣以下、経済産業省の御奮闘を心からお祈り申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
その中には経済産業省に直接関係するものもあると思いますので、その関係を含めて、是非経済産業大臣に御答弁をお願いしたいと思います。
あわせて、これは文部科学省の範囲になるわけですけれども、学校の教育の中でも早い段階から消費者教育をしっかりとカリキュラムの中に取り入れていただきたい、これについての後押しを、是非経済産業大臣、経済産業省の方からもお願い申し上げたいと思うわけでございます。
是非、経済産業大臣の御決意をお聞きをしたいと思います。
そして、これはやはり安全性というものを確保するということが国民の不安を払拭するためにはまず大前提でありますけれども、環境の面からすればクリーンなエネルギーであり、この原子力発電所が長期に止まってしまうということになった場合には、当然ながらこの二酸化炭素の排出量が増えてしまうということからすると、やはりこの安全性を確保した上で、今後どう稼働率の低下というものを回復させていただけるのか、これを是非、経済産業大臣
企業に入って、そこで人材を育てていくということが今非常に叫ばれておりますので、それはそれで結構なことなんですけれども、例えば私は、今厚生労働省からの施策の話がございましたけれども、やっぱり正規社員の比率というものを高めるのならば、その促進法的な、法的な措置ということもやっぱり視野に入れて、是非経済産業大臣中心となって、私は、厚生労働省ほかの省庁とも少し調整して研究をしてみたらどうかというふうに思います
こういう悪循環を変えていくためにも、今般のこの中小企業会計の新しいガイドラインと新しい会計参与制度をうまく使っていくと、悪用ではなくて、それを是非経済産業大臣、また法務大臣にお願いしたいと思っております。 そのことをお願いいたさせていただきまして、次の視点でございますが、この第二の視点、会社を起こしやすい法制となったかどうかという点について質問を移らせていただきたいと思っております。
是非、経済産業大臣あるいは厚生労働大臣として強いリーダーシップを持って、無災害だ、あるいは死亡事故ゼロ、こういう社会を目指してリーダーシップを発揮されることをお願いしておきたいというふうに思います。 次の質問に移ります。若い人の就業対策についてお聞きをいたします。 親の心配の一つなんです。
是非、経済産業大臣と厚生労働大臣の御所見をお伺いをしたい。 時間の関係がありますので、あわせて、これからの日本を背負っていく若者の就業支援に対して大臣の意気込みと決意をお聞きして、質問を終わりたいと思います。
そして、こういった分野というのは今後の日本の産業競争力を考える上でも大変重要な部分でもございますので、一層の下請中小企業振興策について、是非経済産業大臣の御所見を伺いたいというふうに思います。
そういう努力をしながらも、やっぱり特定した業者については公表するということと、それから手口も、手口についても、悪徳の手口についても情報公開をして消費者保護につながるということを是非イニシアチブを発揮していただきたいし、先ほど来たくさん来ていただいておりますけれども、経済産業省、内閣府、総務省、公取など多省庁にまたがる問題でありますので、是非経済産業大臣がイニシアを取っていただきたいと思います。
○広野ただし君 是非、経済産業大臣、全般的な立場から各省をまた御調整の上、リードをしていただきたいと思いますが、農林水産省の方にお尋ねをいたしますが、今、遺伝子組換えですとか、そういう形で新しい種といいますか、こういうものが非常に注目を浴びていると。農業も新しいビジネスという形で知恵のある農業というものをやはり育てていかなきゃいけない。
これ撤回するようなことを是非経済産業大臣として、マニュアルだけじゃなくて、もうBIS基準じゃなくて別の基準で地域の金融機関見ないと日本の地域経済死んじゃうよと、こういうふうな働き掛けをする御意思は、経済産業大臣、ありませんか。