2019-11-28 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
規定上は一年以内にということでありますが、今回こういう取組を我が国がしていることも含めて、これ早急にちゃんと国会報告をしていただいて、批准、日本で是非批准に向けた前進をしていただきたいと思いますが、国会報告の方向性含めて、この場で改めて確認をさせてください。
規定上は一年以内にということでありますが、今回こういう取組を我が国がしていることも含めて、これ早急にちゃんと国会報告をしていただいて、批准、日本で是非批准に向けた前進をしていただきたいと思いますが、国会報告の方向性含めて、この場で改めて確認をさせてください。
○川田龍平君 是非、批准していただきたいと思います。 そして、私が思うのは、二十四年前、薬害エイズ訴訟の原告として、いわゆる国の不作為による被害者の立場にいました。そこで声を上げたからこそ患者として救われもしましたが、和解までにたくさんの方が亡くなっています。薬害エイズの問題もセクハラの問題も根本は一緒です。
それが結果的にパキスタンのやはり核軍拡につながっているというのが過去の情勢でありますので、先ほど川崎参考人からの指摘もありましたが、南アジアでの核軍拡競争を止めるという意味でも、この原子力協定は是非批准しないでいただきたいというのが私の意見であります。
では、今この代替の対応についてどうするかということについては、申し上げておりますように、それを想定して議論をさせていただくよりも、まずはこのTPPについて是非批准をお願いをしたいということを申し上げているところでございます。
基本的には、TPPを是非批准し、そしてその上に発効し、その上においてRCEPと進んでいくことにおいて、まさにTPPで決めた自由や民主主義や基本的人権や法の支配といった普遍的価値を共有する国々、日米が主導して国々が集まって決めたこれがスタンダードになっていくことが我々は望ましいと思っております、RCEPに行くに当たってですね。
○牧山ひろえ君 是非、批准に向けて具体的なアクションをお願いしたいと思います。 現行の雇用形態に関する均等・均衡待遇規定の整備状況についてお伺いしたいと思います。 現在、パートタイム労働法、労働契約法、労働者派遣法、これらにそれぞれパート、有期、派遣労働者の均等・均衡待遇に関する規定が定められています。 四枚目の資料を御覧いただきたいと思います。
是非批准をすべきだと思っておりますが、どうでしょう。
○山口那津男君 この核軍縮と並んで、今国会で議論されているもう一つの重要な軍縮の課題でありますクラスター弾の規制、条約と国内法、いずれも今議論中でありますが、これはこれで是非批准をしてしっかりと実行していくべきだと思います。 しかしまた、このクラスター弾からの脅威、これを考えますと、もう一つ、このクラスター弾を大量製造、保有する、そういう行いを規制するということが必要だと思います。
是非批准をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
是非、日本が積極的に、私ども研究者サイドは始終そういうことを議論するんですけれども、国としても、この委員会から上げていただいて、国としてもアメリカがその生物多様性条約には是非批准をしていただくように推進していただけたらというふうに思います。
○福島瑞穂君 そうしますと、選択議定書の批准については、裁判所も反対しているというのは冤罪だと、法務省も反対しているというのは冤罪だというふうにお聞きできると思いますので、是非、批准に向けてよろしくお願いします。 また、この委員会でも言っておりますが、拷問等禁止条約選択議定書につきましては、拷問禁止条約の選択議定書の批准に反対する理由は何もないと考えますので、是非お願いします。
それから、COP7につきましては、森林吸収三・九%など、日本の主張を皆さんに認めさせた、その手前からも是非批准していただきたい。 第二ステップとしては、批准しただけでなくて、効力が発揮するように、ロシアその他の国々に積極的に働き掛けまして、発効条件を速やかに満たすようにリーダーシップを取っていただきたいと思います。
先進国だけではなくて途上国でさえも多数を占めている、批准国が多数を占めている個人通報制度については、是非批准に踏み切るべきだということを申し上げたいと思います。 大変言いたいことがあるもので早口で申し上げてお聞き苦しいかと思いますが、あと数点申し上げさせていただきたいと思います。 国民主権の問題が今回のテーマでございました。