2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
こういったことを横展開するということについて、厚労省から是非声をかけていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
こういったことを横展開するということについて、厚労省から是非声をかけていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○石橋通宏君 いや、それは是非、総理、私も御協力します、アレンジしますので、機会を持って是非声を聞いていただきたい。 実は、今、大西さんから様々御意見、御提言をいただきました。残念ながら届けるべき支援が届いていないと。
○ながえ孝子君 梶山経済産業大臣には是非、声を大きく頑張っていただきたいなというふうに思っていますし、これ、輸送のコストの問題が出てくるのは特にちょっと大消費地と距離のある地方かなと思います。ですから、解決しなきゃいけない課題というのは地域によって様々なんですよね。
○田村まみ君 今日のここの議論重ねても、今の時点で同じ返答だということは私の中でも今分かりましたので、ここでこの件については一旦今日は止めますけれども、是非、国民がどう感じているかということと今後どうすべきかというところに対しての考えというところは是非声として聞き取っていただきたいというふうに思っております。 そして、今、雇調金の助成、雇用調整助成金についても様々な議論がされています。
こういった取組をしていただいているというのはうれしく思う反面、やっぱり薬局を通じてという今お話でありましたので、直接是非声を聞いていただきたいと思っております。 今回の法改正に当たりまして、例えば抗がん剤などを用いて通院で治療に当たっている患者の皆さんからも大変期待の声というのが実は寄せられております。
○福島みずほ君 是非政務三役で、インフォーマルでもというか、是非声を聞いてください。実感を持っていただいて対応していただきたい、そう思います。 ところで、就活ハラスメントなどに関しては、連合とそれからビジネス・インサイダーが調査をしておりますが、厚生労働省の調査はありません。
○川田龍平君 大臣から、これはもう総理ですとか外務大臣、防衛大臣にも是非声を掛けていただいて、是非一日も早くこの御遺骨を戻していただけますようによろしくお願いします。 沖縄での遺骨収集についてはまた次回の質問にしたいと思います。法案の審議に戻ります。 続いて、公務員の障害者雇用水増し問題についてお伺いいたします。
それを是非、声を聞いていただきたいと思います。 ちなみに、STOのメリットを申し上げますと、やはり利便性の向上。今の証券取引所は朝の九時から昼の十五時、昼休み一時間あります。ところが、このトークンを用いたシステムを使いますと、ブロックチェーン技術を使いますんで、技術的には二十四時間が可能となると、取引が。 そしてまた、証券の業務、いろんな管理業務がございます。
現場に、その電話番号を知らない、また、そのことを得る情報ツールが意外と広まっていないという実態も表していると思いますので、若い世代に是非声を聞いていただいて、この霞が関で行っている知見のみならず、一歩踏み出した情報を得るということに取り組んでいただくことがこのルールをきちっと運用できることになると思います。是非取り組んでいただきたいというふうに思います。
安倍総理、私も、誰もが教育を受けれるという社会をつくるというのは私の一つのライフワークでございますので、是非やっていただきたいと思いますし、是非、声なき国民の声をより一層引き続き聞いていただくことをお願いしまして、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
前向きな御答弁だというふうに受け止めておりますので、是非、声なき声をしっかりと聞いていただきたいと私も考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
これ、この保育園増やし隊の皆さんがアンケート調査を行ったものを、ちょっと枚数多いんですけれども、是非声を読んでいただきたいということでお配りをしました。この場では二人ほどの声をちょっと抜粋して紹介をしたいんですけれども、子ども育成課に問い合わせると、家賃が高いからつくれないの一言で終わってしまう。市民からすれば、家賃の高さで片付けられる問題ではないというお声。
個人事業主さんなど小さなところほど厳しい状況に置かれておりますので、丁寧に是非声を拾っていただきたいと思います。 実際に転嫁を拒否されて取引を切られて立ち行かなくなってしまう、こういう切実な御相談もまだまだあるところでございますので、全く転嫁できていないという事業者が四%から五%ということですと、中小企業が約三百八十五万社と考えると十九万社ぐらいなのかなと。
これはもう教員もそうでありますし、それから保護者や地域の方々が求めるその地域の教育はどういうものなのかというようなこと、これは全国一律に全てが同じものではないわけでございますので、その地域に必要なもの、求められるものは何かということを是非声が届くような、そういう委員会制度にしていただきたいというふうに思っています。
だから、先生方も、多分新幹線とか飛行機で一緒になられたら是非声を掛けてください。それだけでも本当にリラックスして会話もできますし、サポーターの一人としては御提案をしたいと思います。 ありがとうございました。
どう考えても半分になるわけがないということはちょっと申し上げておきたいと思いますし、こんな宣伝までするぐらいだったらやっぱり中止するという声を上げる方向に是非声を上げていただきたいなということを申し上げて、質問を終わります。
もう時間もなくなりましたので、今地方再生に必要なのは人づくりであり物づくりであり町づくりであり、一番必要なのは、是非声を大にして言いたい、夢づくり、この地方再生に向かった夢づくり、是非お願いいたしたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
私たちの声を抜きにして被害者対策進めないでほしいと、是非声を聞いてほしいと、厚生労働省の前にみんな行って大きな声を上げて、声を聞いてくださいとやっているんですよ、何度も何度も。
ということで、このことを閣議なり閣議後の懇談会で是非声を上げていただいて、全省庁でこれ取り組もうではないかと。ただ、人事院規則があるよと。人事院総裁にきちっとこのことも、よその県は既にやっておるわけですよ。国というのは、何かしら、よその地方自治体やったらよっこらしょと後追いでやるんですね。児童手当制度がそうじゃありませんか。
ですから、是非声をもっともっと上げていただいて、きちんとした形で増やしていただきたい。そのこと自体が国にとってマイナスになるかというと、決してそうではなくて、大きなプラスになっていくわけですよね。 地域経済の活性化に対しては、私はまだまだ検査官の数が足りないと思っていますので、是非毎年毎年増員の要求をしていただきたいなと、そう思っています。