2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号
今日は閉会中であって、総理が国民の皆さんに国会の場で是非報告をいただきたかったんですけれども、その代わりに答弁をしているということでよろしいですね。
今日は閉会中であって、総理が国民の皆さんに国会の場で是非報告をいただきたかったんですけれども、その代わりに答弁をしているということでよろしいですね。
○大塚耕平君 是非報告を受けてほしいんですが。
いずれにしても、これ延々とこの問題で議論するわけにいきませんので、来週、共同会派の同僚議員がこれ取り上げますので、まさしく総理が積み上げた十兆円ですから、どういう形で透明化を図るのか、国会の関与どういう形でするのか、来週まで検討するように総理に是非報告してください。よろしいですか。
三月末で報告完了というふうになっていると思いますので、その際には、大臣には是非報告書を見ていただきたいと思います。 実は私、先月十八日に大村の入国管理センターを視察いたしました。その際に、被収容者の方々、そして柚之原牧師にもお話をお伺いしました。
したがって、その報告徴収を求めていますが、話の流れを聞いておりましたらば、五年前、十年前のことではなく、二十年、三十年前に遡っていくかもしれないので、そこを含めると、期限を設定はしていませんが、こちらのリクエストとしては可及的速やかに是非報告をしてくれというふうに言ってあります。
この件につきましても委員会に是非報告をお願いします。
○浜口誠君 是非、報告義務があるわけですから、ちゃんとその義務を、導入されている各事業所はやっているのかどうか、これは労基署としてもきめ細かく丁寧に確認をするようにお願いしたいと思います。
以上のような観点について、是非報告書をまとめるに当たっても意見として強調して申し上げたいと思っております。 以上でございます。ありがとうございました。
○森本真治君 御説明いただいたら分かりますけれども、これだけ見る多くの国民は全くそういうことは分かりませんので、是非報告の仕方、検討されるということですね。また大臣の方からも指示していただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 地方財政について、何度も何度もこの総務委員会では議論になります。先ほども与党の先生方からも取り上げられました。
○藤末健三君 じゃ、今なければ委員会で是非報告してください。明確にですよ、これは。できれば細かい、ある程度、プライバシーがありますけど、プライバシーに触れない範囲で是非きちんと御説明いただきたいと思います。
だから、これは文科省がしっかり、しっかりやってくれて、いずれ報告を、こういうふうにやっていて、予算こう付けて、子供たち、これだけやっている、ベッドサイドにも教師派遣して、元気になっているよという報告を首を長くして楽しみにしていますので、是非報告をよろしくお願いします。 では次に、指定医選定と地域間格差についてちょっとお聞きをします。 地域間格差が昨日の参考人質疑でも相当議論になりました。
そして、この会合を重ねて、六月頃には是非報告書を提出していただきたいと考えております。そして、その上で、NGOですとか経済界ですとか多くの関係者、また国民の皆様からの御意見を踏まえつつ、是非年内をめどに新たな大綱を策定したいと考えているところであります。
大臣の方からも、何でこんなになっちゃったのかということを調査して、是非報告をしていただければというふうに思っています。 ちょっと先に進みたいと思いますが、巨額の税金をこのように農業者年金については投入しているわけでありますが、結構あやふやな制度、破綻処理をした後、あやふやな制度だというふうに思っております。
それで、今進められている事業の内容あるいは施設名、そして施工業者、あるいはその発注額等々を是非報告をしていただきたいと思います。
○国務大臣(松本剛明君) その前に、もし山本先生にそのように御報告をしているとすれば、私にも是非報告するようにということで省内をよく掌握に努めさせていただきたいと、このように思います。
○野村哲郎君 副大臣、私がお願いをいたしましたのは、報告をするように今指導しているということでありますが、これを是非報告するように義務付けていただきたいと、義務化ということは、要するに怠った人はこれはちゃんと法令に基づいて罰すると、このぐらい強い縛りを掛けないと、正直者がばかを見ると言いましたが、ばかを見ないようにという意味じゃなくて、吉野家さんみたいな形できっちりと報告をしてもらえればそれはいろんな
○前川清成君 是非、平成十六年も平成十七年も、この公証人役場検閲結果報告というのがなされているはずですので、それがあれば是非、報告だけでもせめてお受けいただきたいと思うんですが、大臣、言葉じりをとらえるつもりはありませんが、決して少ない数字じゃないんです。公証人の十人のうち六人は何らかの間違いをやっているんです。これは少なくないと私は思うんです。
また、私は、先ほどちょっと言いましたハインリッヒの法則にもありますように、細かな事故、これは任意の報告であるわけでございますけれども、これは質問ではありません、次の改正の折には私は何らかの方法で是非、報告義務化をしていただきたい。先ほども出ておりますけれども、これを是非検討していただきたいということを申し上げさせていただきたいと思います。 それでは、次に行きたいと思います。
また、商品テストについては、いろいろ見せていただいたんですが、自転車用の空気入れですとか、電子レンジを用いて加熱する湯たんぽなどの実験映像等も見てまいりましたが、非常に衝撃的なものもあったということも是非報告をさせていただきたいというふうに思います。 そこで、視察を踏まえて幾つか質問させていただきたいんですが、一つは消防庁さんにでございます。
「基本的には、やはり五月ごろに何らかの姿を取りまとめて、そして経済財政諮問会議でも是非報告をさせていただいて、そして骨太の方針に可能な範囲で反映をさせたいと思っております。」こういった思いを国会で発言していながら、皆様方にはそういった思いを伝えていないということになるんですね。