2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
データを基にして今度は設計をし、そしてその地理等のところを見てリモートでできるような重機を使って施工をし、そして完成した後も管理にドローンを使うというような形で、この3Dデータだったりドローンだったりというところは物すごくこれからの建設分野でのICT施工に寄与するものだというふうに思っておりますので、測量士さんたちがドローンを活用した測量ができるように是非御支援をいただきたいと思っておりますし、是非、地方
データを基にして今度は設計をし、そしてその地理等のところを見てリモートでできるような重機を使って施工をし、そして完成した後も管理にドローンを使うというような形で、この3Dデータだったりドローンだったりというところは物すごくこれからの建設分野でのICT施工に寄与するものだというふうに思っておりますので、測量士さんたちがドローンを活用した測量ができるように是非御支援をいただきたいと思っておりますし、是非、地方
是非、地方自治体の意思をしっかり尊重していただきたい。 そして、その上で次の質問ですけれども、今、金曜日に蔓延防止等重点措置あるいは緊急事態措置の判断が続いております。ただ、一週間に一回だけですと、都道府県が判断をしてから実際に効力が発動するまで、長い場合だと一週間くらいかかるケースもあります。是非、判断する頻度を上げていただきたい。
今、国家公務員は、もう天下りというのは本当に厳しくなりましたから、ほとんどできないという状況の中で、国と地方自治体、自治体同士でも、団体ごとに、労務管理、職員管理の、職務管理といいましょうか人事管理では、随分環境が違うのではないかというふうに思っておりまして、今後、この定年制の延長の中で、総務省としても、是非、地方自治体に、そうしたことも踏まえてしっかりした助言をしていただきたいと思うわけであります
是非、地方自治の充実、予算の充実、これは、コロナの後の新しい時代というのは私は地方だと思いますので、是非力を入れてやっていただきたいというふうに強く求めたいと思います。 次が、コロナの療養者の郵便投票について質問させていただきたいと思います。 今、コロナで自宅療養を求められている方が増えています。
是非地方の実情も調べて、地方の実情も聞いて円滑な移行をしてもらいたいと思います。 それから次に、ガバメントクラウドと十七業務の標準化システムの全体像について、公開されている情報が余りにも少なくて、大手ITベンダーも各地の地域情報サービス会社も対応に非常に苦慮しているという声が聞こえてきます。
是非地方のベンダーが活躍する場がこれまでのようにあるように、あるいはデジタルまでも東京一極集中にならないように是非お願いをしたいと思います。 もう一つ、この問題で、内閣府副大臣にも伺います。
もちろんハード的なものも大切ですけれども、デジタル人材の育成というのは車でいえば両輪になると思いますので、総務省の皆さんも是非地方のデジタル人材育成にもお力をお貸しいただき、御尽力いただければと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
是非、地方公共団体においては、困難や不安を抱える女性や女の子、その背景の事情に丁寧に向き合っていただきまして、きめ細かい相談支援を充実していただくよう、私どもからも期待をお願い申し上げたいと思います。
○今村委員 是非、地方第一ということでやってください。今の話を聞いても、まさにそこを充実すればいいというお答えだったというふうに思っております。 次に、もう一つ、この地方創生、もう大分前から取り組んでいるわけですけれども、なかなか実績が上がらない。やはりどんどん地方は衰退していくし、人口も減ってきているのが実態であります。 なぜうまくいかないのか。
○松田委員 是非、地方の声をよりよく吸い上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、引き続きまして、近未来技術等の社会実装実験について御質問をさせていただきます。
がったと聞いておりますけれども、今ではただのへき地と、へき地に行くということになっておりますが、そうではない、もう少し中核の病院も含めた地域医療ということが私は地域医療を学ぶ上では非常にそこも一つの大きな勉強になるフィールドだと思っておりますが、この地域医療というものを再定義した上で、かつ国家試験と言われるものを見直した上でという前提がありますが、このずるずるずると前倒しにできる部分の半年間、これを是非地方研修
○高木かおり君 是非地方と連携しっかりしていただきたいと思います。
○小宮山委員 本年度予算は無理かもしれませんが、大臣の英断で是非、地方自治体や現場の方たちが取り組みやすいような制度、改めて、できるように頑張っていただくことを要請いたします。 さて、次に行きます。 熊本地震から五年が経過いたしました。
総務省におきましても、そうした統計データの簡易な利活用を推進するため、統計データをグラフなどに加工して視覚的に分かりやすく提供する統計ダッシュボードを提供いたしまして、都道府県別の比較及び時系列変化も幅広く見える化することが可能となっておりまして、是非地方公共団体にも幅広く活用いただきたいというふうに考えております。
地方自治のスペシャリストである古川政務官には、是非、地方のためにこの電気通信技術を生かすような政策を引き続き頑張って取り組んでいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 以上で私の質問を終わります。
○簗委員 是非、地方自治体への万全なサポートをお願いしたいと強く求めたいと思います。 続きまして、流域治水対策を進める上では、河川の適切な維持管理が不可欠であるというふうに思います。
○伊藤岳君 是非地方の実情をよく踏まえて対応に当たっていただきたいと思います。 資金繰りに苦慮している地方自治体の財政がしっかり確保できるよう、改めて強く求めたいと思います。
国と地方の協議の場をつくられたということは、本当に私はいいことだと思いますし、もう党派を超えてこの少人数学級の実現に向けて私たちは取り組んできたわけですから、そうした思いを是非、地方の自治体、首長さん、教育関係に携わる人に共有していただきたいというふうに願っております。
○徳茂雅之君 是非地方の声をよく聞いて進めていただきたいと思います。 地方の問題とともに、例えば地域活性化や地域おこしなどに言ういわゆる地域の問題は、地方ではなく東京などの都市部においても、例えば独居高齢者や空き家対策など、多く存在しています。地方の状況に応じたきめ細かな対応が求められます。
加えて、まさに今、ワクチンに対する対応、大変難しいオペレーションの対応に取り組んでいただいており、今この地方の財政逼迫についての総理の現状認識について、どうお考えかということをお尋ねするとともに、総理に、全国の地方自治体に向けて、国がしっかりと支えるという強い決意を是非地方にお示しをいただけないかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
またあわせて、地域の取組についても、地方創生臨時交付金は国土交通省の所管ではないというふうに思いますけれども、政府として、これは様々地域で努力をして、いろいろな事業をやったり、又は、地域の住民の方々が、このコロナ禍の中で大変厳しい状況にある中で地域の実情に応じた対策を取られていますので、是非、地方創生臨時交付金、これは国土交通省ではないということを承知をしつつ、政府としてしっかりそうした取組ができるような
国としても、引き続き様々な検討、不断の検討を重ねていきたいと思いますし、是非、地方公共団体におかれても、不断の検討を重ねていただければというふうに思います。