2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
○星野委員 自由民主党の星野剛士でございます。 本日は、参考人に対する質問の時間をいただき、誠にありがとうございます。委員長以下、感謝をいたします。また、参考人の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。 順次質問をさせていただきたいと思います。
○星野委員 自由民主党の星野剛士でございます。 本日は、参考人に対する質問の時間をいただき、誠にありがとうございます。委員長以下、感謝をいたします。また、参考人の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。 順次質問をさせていただきたいと思います。
○星野委員 ありがとうございます。 続きまして、広浜参考人と一柳参考人にお伺いをしたいというふうに思います。 本改正案では、新たな日常の構造変化を図るべく、DX投資促進税制など、デジタル化への対応を推進するための措置を講じております。
○星野委員 時間が参りました。終了します。ありがとうございました。
○星野委員 おはようございます。 貴重な質問の時間をいただきまして、委員長以下、理事の皆さん、そして各委員に感謝をし、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。 金品受領問題について、関電のコンプライアンス体制などを監督指導する経済産業省が法令手続の遵守、公文書管理ができていないというのは、極めて大きな問題であるというふうに感じます。
○星野委員 決意が言葉だけで終わらず、しっかりと監督していくことが極めて重要だというふうに思いますが、経産省は業務改善計画をどのように評価をされておるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。
○星野委員 以上で終わります。ありがとうございました。
○星野委員 ありがとうございます。 次に、IT人材の必要性についてお伺いをしたいと思いますが、この質問は野中参考人と白坂参考人にお伺いをしたいと思います。 時間が限られておりますけれども、ここが大事だ、人材育成でここが大事だというポイントに絞ってお答えをいただければ大変ありがたいというふうに思います。 まず、デジタル化の進展に伴いまして、AIやIoTなどさまざまな技術が登場をしております。
○星野委員 自民党の星野剛士でございます。 四人の参考人の方におかれましては、まことに意義深い、また率直な御意見をいただきましてありがとうございました。 それでは、時間も限られておりますので、順次質問をさせていただきたいというふうに思います。
○星野委員 ありがとうございます。 大変参考になりました。特に、知識と経験の分野でいいますと、一定の社会人経験があって、社会で活動した経験がある方が知識をもう一回持つ、それが非常に効果的だというお答えもありました。これは年齢はないのかなというふうに思いますが。
○星野委員 自由民主党の星野剛士でございます。 本日は、貴重な質問の時間をお与えいただきまして、委員長始め、各党理事の皆さんに心から感謝をし、早速でありますが、質問に入りたいと思います。 もう皆さん御承知のとおり、現在は、第四次産業革命の波が世界を覆っております。
○星野委員 ありがとうございます。 ぜひ、ドローンも含めて頑張っていただきたいというふうに思います。
○星野委員 ありがとうございました。終わります。
○星野委員 あすから韓国の平昌で五輪が開催をされますが、韓国の政府の対応は、残念ながら、何とも心もとない限りでございます。北朝鮮から足元を見透かされ、手玉にとられている印象がとても強くございます。 これまでの歴史を見ても、金大中政権及び盧武鉉政権での太陽政策など、北朝鮮の瀬戸際外交、ほほ笑み外交に翻弄をされてまいりました。
○星野委員 最近の報道では、今回のサンドボックスでは電波法の特例措置も講じられると聞いております。 我が藤沢は、介護ロボットの開発、実証実験の拠点でもございます。電波法を所管する総務省にも、我が国のイノベーションを加速化するこのサンドボックス制度への御理解をいただき、今回の法律に電波法の特例を設けるべきかと考えますが、その点につきまして、野田総務大臣に御意見をお伺いをしたいと思います。
○星野委員 以上で終わります。ありがとうございました。
○星野委員 御答弁ありがとうございます。 託送料金の仕組みを利用して回収を行っていくというふうに聞いておりますけれども、託送料金の仕組みを利用する、その方法で回収を行っていくというその理由ですね、なぜに託送料金の仕組みを利用していくという判断に至ったのか、また、その背景について御答弁を願いたいというふうに思います。
○星野委員 次の質問に移りますけれども、なぜ、電気事業においては、原賠機構法の制定まで賠償に対する備えができていなかったのか。東京電力を初めとした電力各社は事前に準備を怠っていたわけではないのかという疑問は当然生じてきますけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。
○星野委員 そのとおりなんですけれども、今、東京電力のことについてもあわせて聞かせてもらったんですが、東京電力に関しては、今度はこれまでとは違った形になってまいりますよね。そこの内容についてお伺いもさせていただきたいというふうに思います。
私、それこそ星野委員長と同じ時代に外務政務官をしておりまして、例えば外務省の中では、国際展開というと国際保健の話になってしまって、どうしても感染症とかワクチンの話になっていたんですが、やはり、先進医療をしっかり海外に出し、また、日本のよさをわかった方々が日本に来られることによって医療の国際展開が進むのではないかというふうに思っています。
○星野委員 おはようございます。自由民主党の星野剛士でございます。 この予算委員会において質疑の場をちゃんとお与えいただきました。浜田委員長初め、また同僚、先輩議員に心から感謝をし、質問に入りたいと思います。 これまで、テロ等準備罪をめぐる議論を聞いていますと、若干わかりづらい点がございます。幾つか確認のための質問をさせていただきたいというふうに思います。
○星野委員 法務大臣、大変わかりやすい答弁、まことにありがとうございました。 これまでも、法務大臣には可能な範囲でしっかりと答弁をいただいていると考えておりますが、今後も、これまで同様に、またそれ以上にわかりやすい御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 これまでの議論で、立法事実という言葉が出てまいりました。
○金田国務大臣 星野委員のただいまの御質問にお答えいたします。 先ほど申し上げました、現行法上穴があるという点も、このたびの立法事実と解釈することができるわけであります。
○星野委員 会長、発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 自民党の星野剛士でございます。 今回、国家主権について私の考えを述べさせていただきたいというふうに思っております。 現行憲法に国家主権の記述はございません。国家主権の三要素とは、領土、国民、統治機構の三つであります。国家の独立を守ることは、この三要素を守るということであります。
○星野委員 ありがとうございます。 繰欠、繰越欠損金の控除制度、国際比較しますと、実は大変厳しいんですね。最も厳しいフランスと同じですし、繰越期間を考えると、フランスが無制限であるのに対し、日本は十年であります。ここら辺も少し付言をさせていただきたいというふうに思います。 そして、三番目の質問に移りたいと思います。今お話も出ていました外形標準課税の問題ですね。
○星野委員 ありがとうございます。 次に、法人実効税率の引き下げの目的についてお伺いをしたいというふうに思います。 経済の好循環への寄与はもちろんですが、そもそも論としては、事業環境の国際的イコールフッティング、競争条件の不利を是正することが原点であると私は考えております。その競争条件とは、単に税率の問題だけではなくて課税ベースもあると念頭に置くべきではないかと私は思っております。
今の星野委員の御質問にもありましたように、今回の首脳会談が実現されたことに対する大臣を初め外務省の皆様の御尽力、大変評価をさせていただきたいと思います。
○星野委員 ありがとうございます。 さらに関連の質問でございますが、一部には、CSCは原発輸出促進のための条約というような、極めてうがった見方も聞き及んでおりますが、条約の意義をどうお考えになっておられるのか。 むしろ、CSCの定める、事業者への責任集中、無過失責任、裁判管轄権の集中などは、被害者の迅速な救済を可能にするものだというふうに考えております。
○星野委員 終わります。ありがとうございました。
早速質問をいたしますが、まず最初に、今、星野委員からも指摘のありました、冒頭話のありました、未明の北朝鮮のミサイルの発射でございます。
○星野委員 ありがとうございます。 既に日本は対ロ制裁を発表しております。そして、今回のハーグ宣言において、今後のロシアの行動いかんによっては追加の制裁も示唆しております。その一方で、強く自制を促し、また一定の道筋も提示をしていると思います。
○星野委員 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。 まず初めは、ウクライナをめぐる情勢であります。 日本時間の二十五日未明に行われましたG7首脳会議におきまして、ロシアに向けたハーグ宣言が出されました。安倍総理も積極的に発言しておられたと聞き及んでおります。 まず、このハーグ宣言の意義とその意味するところについて、岸田外務大臣の御認識をお伺いしたいと思います。
○星野委員 私が補足説明するのもおかしいんですが、これはやや誤解もあるんですね。 三十年を超える場合、実は五年ごとに、三十五年のとき、または、またそれが延長されるとき、五年ごとに内閣の承認を得なければならないんですよ。これは、時の内閣にとっては非常に、政治的にも国内世論の観点からも、プレッシャーになります。間違いなくプレッシャーになります。
○星野委員 実は、非常に大切なところなんですね、今のところが。 そして、この法案に戻ります。 本法案の第四条、指定の有効期間及び解除についてお伺いをいたします。 第四条三項では、指定の有効期間が通じて三十年を超えることとなるときは、その理由を示して、内閣の承認を得なければならないものとすることというふうに言われております。 そこで、お伺いをします。
○星野委員 それでは次に、防衛秘密の指定に焦点を絞ってお伺いをしたいと思います。 これまで、別表四に記載をされている十項目について指定がなされていると承知をしておりますけれども、その別表が拡大解釈をされ、本来であれば防衛秘密に当たらないと考えられるものまで指定をされたことがあるのか。
○星野委員 ありがとうございます。 私も、二十代のころ、ある新聞社の記者をしておりました。その新聞社は、経営難から、ある時期、約十年にわたって、新規採用、記者を採っていなかったということがありまして、ちょうど中堅どころの人たちがごそっといないという中で、現場で相当苦労をしたという思いもあります。
○星野委員 ありがとうございます。 次に、国家公務員の新規採用についてお伺いをしたいと思うんです。 現安倍政権におきましては、民主党の前政権が行っていた採用数の上限値を定める方式をやめるという方針を決定しておりますが、この点について、どうお考えでしょうか。
○星野委員 よく理解できました。 質疑が続くと思いますが、今後も、どうぞ自信を持ってお答えを願いたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○赤羽副大臣 まず、星野委員からは、体験に基づいたベンチャーキャピタルの現場の声を届けていただきまして、大変参考になりました。ありがとうございました。 今、御質問にもありましたように、官民ファンドは複数存在しますし、それぞれの役割が違うのはもう御承知のとおりでございます。
○星野委員 自由民主党の星野行男でございます。 私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました修正案及び修正部分を除く原案に賛成の立場から討論を行います。 六十有余年に及ぶ昭和の時代は、我が国の歴史上、未曾有の激動と変革、苦難と復興の時代でありました。今日我々が享受する平和と繁栄は、まさにこのような時代の礎の上に築かれたものであります。
○星野委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党の四党共同提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成の立場から討論を行います。 先般明らかになりましたとおり、昨年の合計特殊出生率は一・三二と過去最低を記録し、急速な少子化の進行はとどまるところを知らない状況にあります。
○星野委員 ぜひ頑張っていただきたいと思うのであります。 関連いたしまして、ここに書いてございます「子どもの医療に係る措置」ということがございますが、この関係で何か前向きに御検討されていることがございましたら、お伺いいたします。
○星野委員 時間がありませんので詳しく立ち入りませんけれども、これからやはり大変な状態になると思います。 それから、健康保険あるいは介護保険に対する影響について、簡単でよろしゅうございますが、お触れください。
○星野委員 おはようございます。自由民主党の星野行男でございます。 ここ数年来、住宅、事務所、店舗などに不正に侵入して犯罪を犯す侵入犯罪がふえているということでありますが、この侵入犯罪の情勢、状況について、まず御説明をお願いいたします。
○星野委員 それはわかりましたが、夜陰に乗じて密航してくる、そういう不法入国者も相当あるんじゃないかと思いますが、大体どのくらい不法入国者がいると把握しておりますか。
○星野委員 どうもありがとうございました。終わります。