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191件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

星野委員 おはようございます。  貴重な質問の時間をいただきまして、委員長以下、理事皆さん、そして各委員感謝をし、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。  金品受領問題について、関電のコンプライアンス体制などを監督指導する経済産業省法令手続の遵守、公文書管理ができていないというのは、極めて大きな問題であるというふうに感じます。  

星野剛士

2019-11-13 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

星野委員 ありがとうございます。  次に、IT人材必要性についてお伺いをしたいと思いますが、この質問野中参考人白坂参考人にお伺いをしたいと思います。  時間が限られておりますけれども、ここが大事だ、人材育成でここが大事だというポイントに絞ってお答えをいただければ大変ありがたいというふうに思います。  まず、デジタル化の進展に伴いまして、AIやIoTなどさまざまな技術が登場をしております。

星野剛士

2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号

星野委員 あすから韓国平昌で五輪が開催をされますが、韓国の政府の対応は、残念ながら、何とも心もとない限りでございます。北朝鮮から足元を見透かされ、手玉にとられている印象がとても強くございます。  これまでの歴史を見ても、金大中政権及び盧武鉉政権での太陽政策など、北朝鮮瀬戸際外交ほほ笑み外交に翻弄をされてまいりました。  

星野剛士

2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号

星野委員 最近の報道では、今回のサンドボックスでは電波法特例措置も講じられると聞いております。  我が藤沢は、介護ロボットの開発、実証実験の拠点でもございます。電波法を所管する総務省にも、我が国のイノベーションを加速化するこのサンドボックス制度への御理解をいただき、今回の法律に電波法特例を設けるべきかと考えますが、その点につきまして、野田総務大臣に御意見をお伺いをしたいと思います。

星野剛士

2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

星野委員 答弁ありがとうございます。  託送料金仕組みを利用して回収を行っていくというふうに聞いておりますけれども、託送料金仕組みを利用する、その方法で回収を行っていくというその理由ですね、なぜに託送料金仕組みを利用していくという判断に至ったのか、また、その背景について御答弁を願いたいというふうに思います。

星野剛士

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

私、それこそ星野委員長と同じ時代外務政務官をしておりまして、例えば外務省の中では、国際展開というと国際保健の話になってしまって、どうしても感染症とかワクチンの話になっていたんですが、やはり、先進医療をしっかり海外に出し、また、日本のよさをわかった方々が日本に来られることによって医療国際展開が進むのではないかというふうに思っています。  

浜地雅一

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

星野委員 おはようございます。自由民主党星野剛士でございます。  この予算委員会において質疑の場をちゃんとお与えいただきました。浜田委員長初め、また同僚、先輩議員に心から感謝をし、質問に入りたいと思います。  これまで、テロ等準備罪をめぐる議論を聞いていますと、若干わかりづらい点がございます。幾つか確認のための質問をさせていただきたいというふうに思います。  

星野剛士

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

星野委員 法務大臣、大変わかりやすい答弁、まことにありがとうございました。  これまでも、法務大臣には可能な範囲でしっかりと答弁をいただいていると考えておりますが、今後も、これまで同様に、またそれ以上にわかりやすい御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。  これまでの議論で、立法事実という言葉が出てまいりました。

星野剛士

2016-11-24 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

星野委員 会長、発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。  自民党星野剛士でございます。  今回、国家主権について私の考えを述べさせていただきたいというふうに思っております。  現行憲法国家主権の記述はございません。国家主権の三要素とは、領土、国民、統治機構の三つであります。国家の独立を守ることは、この三要素を守るということであります。

星野剛士

2015-03-09 第189回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

星野委員 ありがとうございます。  繰欠、繰越欠損金控除制度、国際比較しますと、実は大変厳しいんですね。最も厳しいフランスと同じですし、繰越期間考えると、フランスが無制限であるのに対し、日本は十年であります。ここら辺も少し付言をさせていただきたいというふうに思います。  そして、三番目の質問に移りたいと思います。今お話も出ていました外形標準課税の問題ですね。  

星野剛士

2015-03-09 第189回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

星野委員 ありがとうございます。  次に、法人実効税率の引き下げの目的についてお伺いをしたいというふうに思います。  経済の好循環への寄与はもちろんですが、そもそも論としては、事業環境国際的イコールフッティング競争条件の不利を是正することが原点であると私は考えております。その競争条件とは、単に税率の問題だけではなくて課税ベースもあると念頭に置くべきではないかと私は思っております。

星野剛士

2014-11-12 第187回国会 衆議院 外務委員会 第6号

星野委員 ありがとうございます。  さらに関連の質問でございますが、一部には、CSC原発輸出促進のための条約というような、極めてうがった見方も聞き及んでおりますが、条約意義をどうお考えになっておられるのか。  むしろ、CSCの定める、事業者への責任集中、無過失責任、裁判管轄権集中などは、被害者の迅速な救済を可能にするものだというふうに考えております。  

星野剛士

2014-03-26 第186回国会 衆議院 外務委員会 第6号

星野委員 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。  まず初めは、ウクライナをめぐる情勢であります。  日本時間の二十五日未明に行われましたG7首脳会議におきまして、ロシアに向けたハーグ宣言が出されました。安倍総理も積極的に発言しておられたと聞き及んでおります。  まず、このハーグ宣言意義とその意味するところについて、岸田外務大臣の御認識をお伺いしたいと思います。

星野剛士

2013-11-14 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

星野委員 私が補足説明するのもおかしいんですが、これはやや誤解もあるんですね。  三十年を超える場合、実は五年ごとに、三十五年のとき、または、またそれが延長されるとき、五年ごと内閣承認を得なければならないんですよ。これは、時の内閣にとっては非常に、政治的にも国内世論の観点からも、プレッシャーになります。間違いなくプレッシャーになります。

星野剛士

2013-11-14 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

星野委員 実は、非常に大切なところなんですね、今のところが。  そして、この法案に戻ります。  本法案の第四条、指定有効期間及び解除についてお伺いをいたします。  第四条三項では、指定有効期間が通じて三十年を超えることとなるときは、その理由を示して、内閣承認を得なければならないものとすることというふうに言われております。  そこで、お伺いをします。  

星野剛士

2013-11-14 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

星野委員 それでは次に、防衛秘密指定に焦点を絞ってお伺いをしたいと思います。  これまで、別表四に記載をされている十項目について指定がなされていると承知をしておりますけれども、その別表拡大解釈をされ、本来であれば防衛秘密に当たらないと考えられるものまで指定をされたことがあるのか。

星野剛士

2013-05-28 第183回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

星野委員 ありがとうございます。  私も、二十代のころ、ある新聞社記者をしておりました。その新聞社は、経営難から、ある時期、約十年にわたって、新規採用記者を採っていなかったということがありまして、ちょうど中堅どころの人たちがごそっといないという中で、現場相当苦労をしたという思いもあります。  

星野剛士

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○赤羽副大臣 まず、星野委員からは、体験に基づいたベンチャーキャピタル現場の声を届けていただきまして、大変参考になりました。ありがとうございました。  今、御質問にもありましたように、官民ファンドは複数存在しますし、それぞれの役割が違うのはもう御承知のとおりでございます。  

赤羽一嘉

2003-07-16 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

星野委員 自由民主党星野行男でございます。  私は、自由民主党公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました修正案及び修正部分を除く原案賛成立場から討論を行います。  六十有余年に及ぶ昭和の時代は、我が国歴史上、未曾有の激動と変革、苦難と復興の時代でありました。今日我々が享受する平和と繁栄は、まさにこのような時代の礎の上に築かれたものであります。  

星野行男

2003-06-11 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

星野委員 私は、自由民主党民主党無所属クラブ公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党民主党無所属クラブ公明党及び保守新党の四党共同提出修正案及び修正部分を除く原案賛成立場から討論を行います。  先般明らかになりましたとおり、昨年の合計特殊出生率は一・三二と過去最低を記録し、急速な少子化の進行はとどまるところを知らない状況にあります。

星野行男