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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-16 第80回国会 参議院 予算委員会 第22号

松本重夫渋谷政義、さらに今回星加氏を初め四名の自衛官名前も出てきた。現にいまミリオン資料サービスにいるもう一人の人物も自衛官出身ではないかと言われている。こうなりますと、九名から十名の現職自衛官あるいは元自衛官金大中事件の監視にかかわって――私はもちろん殺人事件まで知って協力したとまで思いません。

上田耕一郎

1977-04-16 第80回国会 参議院 予算委員会 第22号

坪山三佐の上司中央調査隊星加昭三佐、それから坪山氏のかつて同僚江村上司である東部方面調査隊相曽等三佐、またその部下で江村氏の同僚である八木兼雄一曹、室名池寿二一曹、少なくとも四名が金大中事件の前後数回にわたってミリオン資料サービスに出入しております。これは、先ほど防衛局長の話がありましたように、星加――いま二佐ですね、相曽両氏とも認めております。  

上田耕一郎

1952-05-27 第13回国会 参議院 法務委員会 第46号

       堀  眞道君   公述人    評  論  家 馬場 恒吾君    共同通信社論説    委員      牛島 俊作君    日本経営者団体    連盟常務委員  宇都宮徳馬君    法政大学総長  大内 兵衞君    日本弁護士連合    会弁護士    島田 武夫君    日本労働組合総    評議会事務局長    代理      塩谷 信雄君    国鉄労働組合中    央執行委員   星加

会議録情報

1950-10-20 第8回国会 参議院 労働委員会 閉会後第3号

           堀木 鎌三君            堀  眞琴君   証人    公共企業体仲裁    委員長     荒井誠一郎君    公共企業体仲裁    委員      今井 一男君    公共企業体仲裁    委員      関口  泰君    日本国有鉄道総    裁       加賀山之雄君    日本専売公社総    裁       秋山孝之輔君    国鉄労働組合副    執行委員長   星加

赤松常子

1950-10-20 第8回国会 参議院 労働委員会 閉会後第3号

堀木鎌三君 もう一つ十六條について星加証人にお聞きしたいのですが、国会承認が得られなかつたときは、次期の国会において重ねて承認を求めなければならないと、こういう規定が欲しいという考えなんですね、国会承認が得られなかつたときに継続審議でありますとかいうふうなことを予想されておりますか、国会予算承認しなかつたとき、そのときに又改めて出すのですか。

堀木鎌三

1950-07-25 第8回国会 参議院 運輸委員会 第5号

で昨日の委員会星加君が何か御報告を申上げたそうでありますが、これらのいわゆる調査がどういう範囲で、どういう意図で行われましたか、私は実はこれは聞いておらないのでありますが、この何と申しますか、こういう組織機構の問題になつて参りますと、全部の職員に聞いて会しても、これはなかなか決定的な数字が出ないのではないかと思うのであります。

加賀山之雄

1950-07-25 第8回国会 参議院 運輸委員会 第5号

されるに当つて、この北海道と、それから四国関係に対するところの成績の御聴取、この点について監理委員長考えでは、大体当局の成績聴取については、一般的に良好で、あつたというような簡単な説明つたのでありまするが、これは当時の監理委員会におかけになりました加賀山総裁といたしましては、どういうようなこの御報告的なことが具体的になされたのであるか、その点につきまして特に私はここで聞きたいという点は、昨日の星加委員長

内村清次

1950-07-24 第8回国会 参議院 運輸委員会 第4号

菊川 孝夫君            小酒井義男君            高木 正夫君            前田  穰君            村上 義一君           前之園喜一郎君            松浦 定義君            鈴木 清一君   参考人    日本国有鉄道監   理委員会委員長  鈴木 清秀君    日本国有鉄道労    働組合執行委    員長      星加

佐々木鹿藏

1950-07-24 第8回国会 参議院 運輸委員会 第4号

委員長佐々木鹿藏君) 只今、小泉君の御発議もございましたが、前の大臣及び総裁の明瞭なる開陳によつては相当了承できたと思いますが、今日の参考人星加君の御意見によるというと、いま一度総裁を喚んで尋ねるということが可なり必要じやないかと思いますので、一応喚ぶことにしたらどうかと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐々木鹿藏

1950-04-28 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

        運 輸 大 臣 大屋 晋三君         労 働 大 臣 鈴木 正文君  出席政府委員         運輸事務官         (鉄道監督局         長)      足羽 則之君  委員外出席者         日本国有鉄道総         裁       加賀山之雄君         参  考  人         (国鉄労働組合         書記長)    星加

会議録情報

1950-04-28 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

なお参考人国鉄労働組合委員長加藤閲男君代理として、書記長星加要君が御出席になりましたので、さよう御了承願います。  これより公共企業体労働関係法第十六峰第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件、議決第三号を議題として質疑に入ります。質疑を許します。吉武惠市君。

倉石忠雄

1950-04-27 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第3号

委員長代理丹羽五郎君) 本日は右の件に関しまして証人といたしまして、国鉄労働組合書記長星加要君、日本国有鉄道総裁加賀山之雄君、及び公共企業体仲裁委員会井一雄君をお喚びしてあります。その経過につきまして順次御説明を願うことに御異議はありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丹羽五郎

1949-11-28 第6回国会 参議院 予算委員会 第8号

一昨日国鉄民同星加君が参りまして、ここで公聴会を開いたときに、今度の予算の進行によつて労働者生活が少なくとも約二〇%は赤字になる。こういういうようなことを言つております。これは国鉄星加君でさえ、さように言つおるのです。而も現在においては労働者生活状態を見ますと、大抵一月当り三千円が赤字になつておるという実態であります。

岩間正男

1949-10-29 第6回国会 衆議院 本会議 第3号

かかる決議が結局中央委員多数の賛成を得て成立しましたことは、委員会共産党系代議員によつて主導権を握られていた結果でありますが、民同系星加要君が、共産党員組合員であり、役員である場合、往々にして組合員の意思がそのまま現われずに、共産党指導方針によつて動いて、誤まつた方法をとり得る可能性が多いと証言していますが、(拍手)同君は共産党に反対の立場に立つておりますが、少くともこの熱海決議の場合には、

鍛冶良作

1949-10-27 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

あるいは国鉄労組熱海中央委員会における決議等の問題につきまして、私が証人として申請をいたしました菊川孝夫澤田廣星加要、これらの証人の証書につきまして、当時委員会の多数は、この証言の中に多数の事実を認めながらも、本報告書の上には何らそれが反映していない。一体これはどういうことであるか。

赤松勇

1949-10-27 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

赤松委員 たとえば第六ページの四項目の「吉田内閣打倒という考え組合員の間に広く行われている結果でもあるが、」というのがございますが、「これは結果ではあるが」ということで、下に(星加証言、第十八号二三頁)こういうふうに打切られておる。その言葉はさらに続いておるのであります。こういう点きわめて証言の内容が不明瞭になつておる。

赤松勇

1949-08-24 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

委員長には菊川孝夫書記長には星加要ほか二十二名の委員が、新たに中央鬪爭委員会に選任されたのでございます。組合状況はこうなつております。  それから列車妨害につきましては、これは先ほど長官から御報告があつたのでございますが、私の方の資料に基きましての数字を申し上げますと、大体昨年度の列車妨害の件数は、一箇月平均にいたしまして、大体百二十件から多くても百五十件程度でございました。

石井正平

1949-07-25 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第25号

昨日の朝日新聞に「人員整理の中に立つて」という表題で座談会をおやりになつておりますが、その中で星加鬪委員意見について加藤さんは、「私はちよつと違う、私は非合法の運動をやつたら今回の首切りを防止し得るという確信があれば非合法の運動もあえて辞さない、そういう確信が今回はなかつたので、非合法でゆけば犠牲者が多くなるという考え方になり、それをやらなかつた」こういうふうにおつしやつておりますが、成功すれば

浦口鉄男

1949-07-22 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第24号

本部へ参りますと、すでに星加委員あるいは菊川委員というような人が來ておりました。從つてこの人たち八王子支部のことを話しました。当時たまたま民同の何かの会議が大宮の八重垣寮である。全國の人が來るのであるから八王子支部のそういう状態を皆様に話した方がいいであろうということを実は言われたわけであります。

鈴木清

1949-07-21 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第23号

だから、一般の者がもし誤つた行動をするならば、あなたは、それは間違いであるとして――現に熱海の大会においても、民同派星加君その他の委員が言つておる。われわれは法律範囲内において労働運動をやり得るのだ、それを法律を無視してやつたのでは、労働組合ではなくなるじやないかということを、現に労働者自身が言つておる。だから、あなたはそれに対しては、どうです。

吉武恵市

1949-07-15 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第20号

この間あなたも御存じの星加鬪委員がここへ來まして、あの人がここで証言しておるのには、私たちもいろいろなふうにマル共の言動に対して反対しておつた。しかし今日國鉄状況は、われわれが敗北しておるのだ。なぜ敗北しておるか、このことが非常に重要なんだ。このことを民自党の諸君はほんとうに考えてもらわないと、この國鉄の問題は解決できない。こういうことを星加君が証言しておる。

聽濤克巳

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