1978-04-20 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
○山花委員 また、たとえば国民生活センター理事長の昌谷孝さんのケースについて、いま大蔵省から御説明いただきました国民金融公庫総裁の例と同じように計算をしますと、これは農林省の関係と経企庁の関係ですから、私の調べた結果を申し上げますが、四十年八月から四十三年八月まで糖価安定事業団理事長、この退職金七百六十万五千円、四十三年八月から四十五年九月まで二年ぐらいでありますけれども、畜産振興事業団理事長、この
○山花委員 また、たとえば国民生活センター理事長の昌谷孝さんのケースについて、いま大蔵省から御説明いただきました国民金融公庫総裁の例と同じように計算をしますと、これは農林省の関係と経企庁の関係ですから、私の調べた結果を申し上げますが、四十年八月から四十三年八月まで糖価安定事業団理事長、この退職金七百六十万五千円、四十三年八月から四十五年九月まで二年ぐらいでありますけれども、畜産振興事業団理事長、この
○昌谷参考人 そういう事例もあることはございます。
あるいは農林省の農地局長を退職した昌谷孝さんという方、十年二カ月の間に三つのポストを渡り歩いている。こういう例があるわけです。明らかにこういう状態は閣議で決定された内容、これを空文化されている、こういう状態を示しておると思うのです。 役員の縮減についても全くこれは実行されていない。役員縮減を行うということを決定された二十九の対象法人のうちで、縮減が実行されているのは四法人だけです。
ただ、最後に申し上げておきますが実は、当小委員会としては、畜産審議会の酪農部会長である昌谷君にぜひ出席してもらいたいという一致した意見でありましたが、御当人が特に差しさわりがあってきょうは来られないということでまことに残念でありますが、この点は会長から伝えてもらいたいのです。
審議会会長の片柳さんにしても、酪農部会長の昌谷君にしても、みんなこれは農林省の古い官僚出ということになるじゃないですか。
速記録等を調べて私の承知をいたしております限りでは、昨年の通常国会におきまして、当時、農政局長でございました昌谷さんから、たしか衆議院だったと思いますが、どなたかの御質問に対して、一応法律を前提とした合併助成は法律の規定どおり十二月末で打ち切りをしたいというふうに答をいたしております。
時の農政局長は昌谷君でしょう。だから、準備も何もしないで、ただ政府委員席にだけすわって、やっていませんとか、わかりませんとか、そういう不熱心な政府委員の態度というのはないじゃないですか。準備ができていなければ、審議を延ばしてくださいとか、そういうことを最初に申し立てればいいのじゃないですか。内容の説明も十分できないし、資料も整わないのに、先にやるということはできないですからね。
群馬県鬼石町長の飯塚さん、社団法人日本自動車会議所常務理事小野さん、それから社会保険診療報酬支払基金理事長大山先生、農林漁業金融公庫総裁清井さん、それから全国森林組合連合会常務理事の喜多さん、宮崎県知事の黒木さん、糖価安定事業団理事長昌谷さん、全国山林労働組合協議会副議長阪本さん、地方財政審議会委員の武岡さん、全国農業協同組合中央会副会長の外岡さん、社会開発懇談会委員の日野水さん、原子燃料公社理事の
俊英君 国税庁長官 吉岡 英一君 厚生事務官 (保険局長) 小山進次郎君 厚生事務官 (社会保険庁医 療保険部長) 坂元貞一郎君 農林事務官 (農林経済局 長) 久宗 高君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
高山 恒雄君 衆議院議員 農林水産委員長 代理理事 谷垣 專一君 国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 政府委員 農林政務次官 谷口 慶吉君 農林大臣官房長 中西 一郎君 農林省農林経済 局長 久宗 高君 農林省農政局長 昌谷
○政府委員(昌谷孝君) これらの法律が前回延長されましたのが、積寒は三十六年、その他の四法は三十七年度から延長されて、新しい計画で事業を実施してまいったわけでございます。
田口長治郎君 中山 榮一君 丹羽 兵助君 野原 正勝君 藤田 義光君 細田 吉藏君 兒玉 末男君 千葉 七郎君 松浦 定義君 山田 長司君 湯山 勇君 林 百郎君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
誠君 松浦 定義君 森 義視君 山田 長司君 湯山 勇君 小平 忠君 中村 時雄君 林 百郎君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (農林経済局 長) 久宗 高君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
松井 誠君 松浦 定義君 森 義視君 山口丈太郎君 湯山 勇君 小平 忠君 中村 時雄君 林 百郎君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (農林経済局 長) 久宗 高君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
○昌谷政府委員 先ほど来申し上げましたが、参加農家のお気持ち、置かれている地帯によって事情は非常に違うと思います。また、共同でおやりになる作物が何であるかといったようなことも、非常に大きな相違があります。
勝澤 芳雄君 理事 田原 春次君 田川 誠一君 福永 健司君 山手 滿男君 神近 市子君 森本 靖君 山田 長司君 吉田 賢一君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (経済局長) 久宗 高君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
○昌谷政府委員 改良資金につきましては、後継者対策というような形で子供さんが新しく農業を始める場合に、御承知のように三十九年度から一件五十万円の限度での貸し付けをするということを行なっておりますが、なかなか十分に行き渡らない状況でございます。長期改良資金につきましては、構造改善事業の協業でおやりになる場合は助成の対象にすでにして、各地で相当の成果をあげておられます。
松井 誠君 松浦 定義君 森 義視君 小平 忠君 林 百郎君 出席国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (農林経済局 長) 久宗 高君 農林事務官 (農政局長) 昌谷
北條 雋八君 高山 恒雄君 衆議院議員 農林水産委員長 代理 小枝 一雄君 国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 政府委員 経済企画政務次 官 伊東 隆治君 農林政務次官 谷口 慶吉君 農林省農政局長 昌谷
○昌谷政府委員 これはあらためて申し上げることもないと思いますが、構造改善事業は個別農家間の土地移動のことまで計画内容として特に要求をしておりません。したがいまして個別農家間の土地移動が構造改善事業地区でどの程度行なわれたかということについては、正確な資料を持ち合わしておりません。
○政府委員(昌谷孝君) 御相談になればもちろん御相談に応じていろいろと助言指導その他いたしますけれども、制度のたてまえとしては、この法律に書きましたように、国が示しました方針に基づいて県が計画をお立てになるということで、それがその県におけるこの法律に基づく最終的な計画ということに相なるわけであります。
○政府委員(昌谷孝君) メーカーの関係といたしましては、やはり、俗称日農工と言っておりますが、日本農業機械工業会と申しましたか、そこの会長の方が御参画いただいております。
○政府委員(昌谷孝君) 学識経験者十九名の中の、関係業界団体に所属しておられる方五名と申しました中に、農業団体の関係の方も含まれております。
○政府委員(昌谷孝君) 海外移住のことでございますが、もとより移住なさる方の中には、こちらで農業をやっておられる方、それから向うへ行ってから農業をおやりになる方が大部分の数を占めておりますけれども、しかしながら、農業外のいわゆる技術移民といったような方々も最近はかなりふえておりますので、それら総体につきましては、御承知のように、外務省あるいは移住事業団体といったようなところが、外国の事情その他も御調査
発 議 者 八田 貞義君 国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 自 治 大 臣 吉武 恵市君 政府委員 農林大臣官房長 中西 一郎君 農林大臣官房予 算課長 太田 康二君 農林省農林経済 局長 久宗 高君 農林省農政局長 昌谷
政府側からは、赤城農林大臣、中西官房長、太田大臣官房予算課長、久宗農林経済局長、昌谷農政局長、林田園芸局長、松岡水産庁長官が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
末男君 松浦 定義君 森 義視君 山田 長司君 湯山 勇君 小平 忠君 中村 時雄君 出席国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (大臣官房長) 中西 一郎君 農林事務官 (農政局長) 昌谷