2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院副議長として憲政の発揚につとめられました 元議員正四位旭日重光章今泉昭君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院副議長として憲政の発揚につとめられました 元議員正四位旭日重光章今泉昭君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
私も叙勲の式典に出させていただくことがあって、旭日章ですと、民間の方が非常に多いものですから、それぞれの人生を伺うと、本当に御立派な人生を送ってきた方が褒章を、叙勲を受けられるということです。
――――――――――――― 衆議院は 議員正五位旭日中綬章 宮川典子君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
〔総員起立〕 衆議院は 議員正五位旭日中綬章 宮川典子君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――――――――――― 故議員宮川典子君に対する追悼演説
同じ観点からなんですけれども、先般の予算委員会で私、旭日旗ですね、これは日本の正式なナショナルフラッグで、自衛艦、自衛隊が現在は使っている旗でありますが、これを軍国主義の象徴であるということを喧伝して、オリンピック、来年の、我が国がまさに国運を懸けてやろうとしているオリンピックに向けても使うべきではないといった主張を、オリンピック委員、それから各国に対して繰り広げています。
○大臣政務官(尾身朝子君) 委員御指摘の資料の韓国語版作成や資料へのアクセス改善を含めまして、旭日旗に関する対外発信の在り方については、十月十六日に茂木大臣が答弁させていただきましたとおり、前向きに検討しているところでございます。
まず、慰安婦財団の解散から旭日旗、そしてレーダー照射、極め付きが旧朝鮮半島出身労働者の判決、これに関する不作為という韓国からの一方的な反日行為の連続により、日韓関係は残念ながら破綻をしております。さらに、韓国のGSOMIA離脱によりまして、日韓関係を超えて、日米韓安保協力というか、米韓同盟そのものにも暗雲が見られるところであります。
○国務大臣(茂木敏充君) 旭日旗のデザイン、これは日の出であったりとか朝日をイメージしたものでありまして、日本国内でも広く使用されているものであります。そして、松川委員お作りいただいた資料にもありますけれど、類似のデザイン、海外でもよく見るんですよ。お店に入ったっていろいろありますし、旗の掲示が政治的宣伝になるとは考えておりません。
世論戦についてちょっと御質問したいと思うんですけど、韓国は、我が国が行いました輸出管理の運用見直しに関しまして撤回をしてほしいというのが真の目的であれば、本来であれば輸出管理制度の人員体制の強化であるとか、通常兵器のキャッチオール規制の導入とか、まずやるべきことがあるんじゃないかなと思うわけでございますけれども、実際はそこには手を付けないで、世界中の無関係な場所に行って、福島の放射能汚染水の問題から旭日旗
それから、旭日旗の問題もそうですけれども、政治的に解決済みと与えないようなやり方、形にこだわらないのではなくて、形を大事にしてください。非公式というんだったら、非公式の中でどれだけの成果を出してどれだけのプレゼンスをきちんと発揮できるか。公式だったら公式でいいですけど、非公式でそれをやるというんであれば、きちんとそこの得るものを取ってやっていかないと、やるだけ無駄。
○国務大臣(岩屋毅君) 日韓両国の防衛当局間では、今、宇都委員が御指摘になったように、旭日旗に関わる問題でありますとかレーダー照射事案でありますとか、そういう様々な課題が発生をしていたことは事実でございます。 一月に、私ども、レーダー照射事案については最終見解を取りまとめました。
いわゆる慰安婦の合意問題の事実上の破棄であったり、あるいは現在も、今日が仲裁に対しての最終通告期限というふうに言われていますけれども、元朝鮮半島出身労働者の問題についての政治問題化、あるいは防衛の関係でいうと、昨年ございました国際観艦式における旭日旗の問題や、昨年末に起こりましたレーダー照射の問題等、これまでは政治的に多少ホットになったとしても、軍事の部分、特にユニホームのミリタリー・ツー・ミリタリー
私は、ここに、同僚議員各位のお許しを得て、議員一同を代表し、正六位旭日小綬章故島田三郎先生の御霊に対し、謹んで哀悼の言葉をささげるものであります。 島田三郎先生は、昭和三十一年七月、島根県安来市にて、島根県議会議員であった島田芳雄氏の三男としてお生まれになりました。
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされました 議員正六位旭日小綬章島田三郎君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────────────
ただ、その上で、是非これだけはきちんとやっていただかないと現場は困りますよということを二点ほどお願いしておくんですけど、一つ目は、昨年十月にありました韓国における国際観艦式で、いわゆる国際慣習法上にのっとる軍艦旗、旭日旗、これの掲載に当たって向こうがそれを下ろせということを言う、これ国際ルールにのっとらない話ですね、言ったことによって、我々は一切それは下ろすことはできないということで、これに参加を見送
○河野国務大臣 正しい姿と申し上げましたのは、例えば、尖閣諸島などの領土問題について正しい情報を発信をしなければなりませんし、旧朝鮮半島出身労働者の問題、あるいは、最近は旭日旗をめぐるフェークニュースみたいなものが流されたりということがございますので、そういうものはやはりしっかりと正しいものを理解をしていただくということで、これは積極的にやっていきたいというふうに思っているところでございます。
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに法務委員長の要職にあたられた議員従三位旭日大綬章 園田博之君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに環境委員長の要職にあたられた議員正四位旭日重光章 北川知克君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに環境委員長の要職にあたられた議員正四位旭日重光章 北川知克君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――――――――――― 故議員北川知克君に対する追悼演説
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力された 議員正四位旭日重光章 長島忠美君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員長島忠美君に対する追悼演説
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに安全保障委員長の要職にあたられた地方創生に関する特別委員長議員従三位旭日大綬章 木村太郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力された 議員正四位旭日重光章 長島忠美君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
日本は、もちろん、マルズキ・ダルスマン氏に対しても横田洋三先生に対しても、ほかの多くの御貢献があったことは私は十分にあると思いますが、しかしながら現実に特別報告者に対して今春日本は旭日重光章と瑞宝中綬章を授与いただいています。これ、やっぱり非常に重たい役割ですよね、それは誰が何といっても。そして、何と、横田洋三さんは法務省の特別顧問もされています。
○福山哲郎君 国連の人権状況特別報告者マルズキ・ダルスマン氏は、旭日重光章を今春受章されています。
マルズキ・ダルスマン氏に対しましては、平成二十九年春の外国人叙勲におきまして旭日重光章を授与したところでございます。
本件については、菅官房長官が五月八日の記者会見において話されたとおり、旭日旗の意匠は太陽をかたどっており、使用実態としては、例えば大漁旗や出産、節句の祝い旗等、日本国内で現在まで広く使用されてきたものであり、何ら差別的なものではないと認識をしております。
次に、旭日旗に関連して聞きます。 四月に韓国で行われたサッカーのアジアチャンピオンズリーグの試合でサポーターが旭日旗を掲げたJ1の川崎に対しまして、アジアサッカー連盟は旭日旗が差別的だとして処分を下しました。これは事実誤認も甚だしく、現在も陸上自衛隊や海上自衛隊の旗として使われておりますし、大漁旗や朝日新聞の社旗など日常的に使われているわけであります。
〔総員起立〕 衆議院は 議員従六位旭日小綬章 白石徹君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――――――――――― 故議員白石徹君に対する追悼演説
————————————— 衆議院は 議員従六位旭日小綬章 白石徹君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
先日も、別にこれはあおるつもりもありませんけれども、安倍総理大臣のマスクをした人、安倍総理大臣に見立てた人が土下座をする、旭日旗を踏みにじって、土下座をして、しかも、そういう人に対して足蹴にするというようなことをデモパフォーマンスとしてやっている。民間で何をやろうが、それは民間のことなので仕方ないかもしれません。
○岸田国務大臣 御指摘のように、旭日旗をめぐりましては、日本と韓国それぞれの認識、考え方は異なっているようであります。 そして、日韓関係、今難しい局面の中にありますが、安全保障を初めさまざまな分野において日韓は協力をしていかなければならない、こうした立場にありますし、責任を担っていると考えています。
仮に朝鮮半島有事があった場合に、邦人をどうやって救出するかというときに、私は一つ大きな問題点を感じていまして、韓国のセヌリ党の国会議員十人が、韓国国内で旭日旗を掲げることを禁じる刑法改正案を国会に提出したと。韓国内で旭日旗を上げたら、要は刑事罰があるような法案を出しているわけですよね。