2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号
その後、同じ旭川市内に転校したものの、PTSDになって引きこもりとなってしまい、ついには自殺をほのめかし、今年二月、マイナス十七度の旭川の公園で凍えながらお亡くなりになったという事案でございます。 いじめによる自殺防止対策においては、先ほど申し上げたコロナ禍における衝動的な自殺とは異なり、それを食い止めるチャンス、タイミングが幾つもあります。
その後、同じ旭川市内に転校したものの、PTSDになって引きこもりとなってしまい、ついには自殺をほのめかし、今年二月、マイナス十七度の旭川の公園で凍えながらお亡くなりになったという事案でございます。 いじめによる自殺防止対策においては、先ほど申し上げたコロナ禍における衝動的な自殺とは異なり、それを食い止めるチャンス、タイミングが幾つもあります。
○今井参考人 お尋ねでございます、籾井会長が就任して以降に発生した不祥事でございますが、NHK職員の事案としましては、横浜放送局の職員が職場内で起こした窃盗事案、東京の記者がうその盗難被害の通報をした事案、放送文化研究所の職員が酒気帯び運転で逮捕されました事案、旭川放送局の職員が旭川市内で現金を盗んだとして逮捕されました事案、それから、平成二十六年五月に放送された「クローズアップ現代」で過剰な演出があったとして
会議は、昨二十一日午後一時三十分より旭川市内の旭川グランドホテルにおいて開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の本法案について意見を聴取した後、これに対して各委員より質疑が行われました。 意見陳述者は、北海道副知事山本邦彦君、旭川市長西川将人君、乙部町長寺島光一郎君及び北海道大学公共政策大学院教授石井吉春君の四名でありました。
私が赴任する前の平成十三年当時、本庁ですね、本庁が所在している旭川地方裁判所管轄区域内の弁護士二十六名は、すべて本庁の旭川市内に事務所を構えていました。旭川管内は四国より大きい面積で八十万人もの人口を抱えている区域になります。その管轄内には留萌支部、名寄支部、稚内支部、それから私が参りました紋別支部の四つの支部があり、当時いずれの支部にも弁護士はいませんでした。
しかも、それは前後三日ぐらい飛ぶということですから、土日なら自分のおうちに子供と一緒にいられない状況であり、学校に行くようなウイークデーであれば、子供たちはその通りでないところを通ってしか行けない状況があるんだけれども、旭川市内に住んでいる人にこのチラシが手に入っていないということをどう思われますか。
これは、皆様御承知と思いますが、ことし北海道の旭川方面で、旭川市内の暴力団に対する覚せい剤取り締まり捜査の際に、密売取引に使われたとされる一般加入電話の通話を配線盤室で傍受するということがございました。これは、当時新聞にも大きく報道されましたけれども、最終的には裁判所の検証許可令状、検証令状というのを得てやったということになっているわけです。 そこで、最高裁来ておられますか――はい。
それから三番目、私の地元ですけれども、二月八日でしたが、五十嵐代議士と私など、それに地元選出の北海道議会議員、それから旭川の市議会議員など一緒になりまして、社会党としての調査団ということで国立療養所道北病院、これは旭川市内にございますけれども、ここに行きまして施設長のお話も伺い、それからまた働いている方々の話も聞き、それからまたそこで入院されておる患者さんの話も聞くというようなことをやってきたわけです
コスト割れの稲作の赤字を野菜生産と旭川市内への農外就労で埋めてきているわけであります。この状況は多かれ少なかれ北海道の米生産地における実態であります。 畑作、酪農においても似通った状態にありまして、農外就労条件のない地域では経営収支の悪化が負債累増になり、結果として挙家離農となって、その離農跡地を処分するのが困難になってきております。
そして、七日の朝には旭川市内でも一センチ、山間部では十センチ、ひどく多いところでは二十センチも一遍に雪が積もり、その上最大風速十九・七メートルという風が吹いたわけです。私どもこんな記憶は全くないのですが、十月六日に積雪があったということは明治二十八年に測候所ができて以来なことだそうですね。北海道に稲作ができてから初めてのことです。
○政府委員(西本昌基君) まず自殺の経緯を申しますと、船山第二課長は、二月二日の午前七時半ごろ、旭川市内の公務員宿舎で自殺しているのを妻が発見したわけでございます。そして遺書はございません。
遺憾ながら先般来岩手県の都タクシーとか、福島県のツバメ観光タクシー、また旭川市内で若干の会社が現在なお紛争状態にあるわけでございます。先般来先生御指摘のとおり長井タクシーなり北九州のタクシーの紛争問題につきましては、円満に解決を見たわけでございます。
たとえばアイヌ人が最もいるといわれる旭川市内で二年前に荒井和子という小学校の先生が、市内の十七校の六年生、五年生についてアンケートをとっているのです。それによりますと――あそこにはアイヌの近文という集落がありますから、常時アイヌに接触しているのです。そこでどういうふうに答えているかということなんです。
ところが旭川市内はほとんど全郵政なもので、市内の場合は全郵政の組合員でなければ受け入れられない。もし希望が考えられるならば、全郵政の組合員である〇〇主事等に話せばわかるようになっているとか、そういうふうな——これはたまたま例をあげて言いますが、これはあたりまえですよ、昔から。そこにいる経理局長の浅見さん在任中以来できてきたことなんだ。
併しいわゆる月平均を考えてみました場合には、最も短い例等におきましては、関東における東武鉄道においては四時間三十分であるとか、或いは東急において五時間であるとか、殆んど大企業におきましては四時間半から五時間半程度にとどまつておりますが、地方における先ほど申しました明光バス、或いは北海道の旭川市内、その他の地方の同じような小企業者を考えてみました場合には、基準法に定められました八時間というものを目一ぱいに