2019-04-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
なお、北海道でございますけれども、年間来場者数百万人以上の施設につきましては、旭川の旭山動物園というところが約百四十三万人、あと五稜郭タワーが、函館ですね、百二万人という入場者数になっています。近くの登別市の観光入り込み客数が四百万人ほど、延べでございますけれども、入っていることを考えまして、この目標は達成できることを目標にしていきたいというふうに考えているところでございます。
なお、北海道でございますけれども、年間来場者数百万人以上の施設につきましては、旭川の旭山動物園というところが約百四十三万人、あと五稜郭タワーが、函館ですね、百二万人という入場者数になっています。近くの登別市の観光入り込み客数が四百万人ほど、延べでございますけれども、入っていることを考えまして、この目標は達成できることを目標にしていきたいというふうに考えているところでございます。
委員御指摘の動物園の工夫というようなことで有名なものがございますけれども、旭川市の旭山動物園が、従来の形態展示以外にも、動物たちの自然な姿が見られる行動展示などを取り入れまして、日本を代表する動物園の一つになったと承知しております。
なるべく自然の行動に近づけてあげましょう、それによってストレスを取り除きましょうということで、旭山動物園などは行動展示で有名ですが、動物園の肉食獣、犬に骨をやるようにライオンに肉片をあげたら、猫になるとは言いませんけれども、やはり余りよろしくないとのことでして、駆除したイノシシや鹿を丸々近くの動物園の肉食獣に与えられたら、これはよいリサイクルになると思うんですが、これを進めるよい手段、例えば補助金ですとか
日本の動物園、水族館の希少種の輸入や繁殖に支障が出るのではないかということを私が拝見したワイドショーでは取り上げておりまして、あの旭山動物園の元園長さんのインタビューなんかも流れておりましたけれども、先週もJAZAの会員への説明会が二日にわたって東京で行われたそうであります。 これ、なぜ会員資格停止にまで至ってしまったのか、それまでに何か対応はしていたのか。
例えば、上野の動物園よりは、北海道の何とかで、(発言する者あり)旭山動物園、あれ潰れるという前の年に行ったんですけれども、翌年行ったら潰れていないからどうしたと言ったら、若いやつに任せたらいきなり生き返ったという話でしょう、あれ。
作業所の木工製品はあの旭山動物園のグッズコンテストで二回もグランプリを取っているんです、本当に評価されているわけです。働くことが社会の一員として本当に自覚と誇りを培うものになっているわけです。しかし、この自立支援法は、それを受益だということで働く場で利用料を課すわけで、彼の誇りを傷つけて、社会参加や自立を阻むものになっていると思います。
ただ、あわせて、これは国だけではなくて、魅力ある観光地域づくりということのためには、何よりも地域みずからが考え、工夫しながら取り組むことが大切だと思っておりますし、現に北海道で申しますと、旭山動物園などの、ああいうすばらしい成功例といいますか、取り組みもあるわけでございます。
そこら辺に関して、せっかくきょうは旭川においでいただいて、市長もおられますけれども、次のページに旭山動物園の収支というものを、冗談でつけたわけじゃないんですけれども、入れてあります。私、ある程度、民間財表と公会計の違いをどう認識するかというようなことを授業等でもやっているものですから。 要するに、動物園なんというのは、一般会計でやっているものから特別会計、さまざまやり方がある。
これにより、金曜日は、いつものように九時に出社して午後一時まで働く、その後、例えば御家族で北海道に行き、旭山動物園なり見に行く、三時にはもう北海道に着いていることができる。土曜日、日曜日、たっぷり二日間遊んでもらって、月曜日の午前中の便でまた東京に戻られる。戻られた御主人は午後一時からそのまま会社に直行される。それで、丸一日の有給の扱いができるという法改正案であります。
先日、私、北海道におりまして、行くことはできなかったんですが、旭山動物園の関係者とお話をする機会があったんですね。やはり行きたいなと思うぐらい、もうだれでも知っている動物園になりました。札幌にもあるということはほとんど知らなかったんですが、札幌にもあるらしいんです。
実は、旭山動物園なんですが、ちょうど一年半前に、郵政民営化の議論をしておりますときに、地元でタウンミーティングがございまして、当時の麻生総務大臣と私と行きました。飛行機までの間に時間がある、私が旭山動物園のことをちょっと知っておりましたものですから、麻生大臣にぜひ行きましょうということを申し上げて、参りました。
私は北海道の六区というところでありまして、今、観光でいいますと旭山動物園が大変有名でありますし、そのほかに、大雪山のちょうど西側に位置してございますので、富良野とか美瑛とか、あるいは層雲峡というところを抱えている上川町とか、そういったところが私の選挙区であります。そういう地域にいればなおのこと自然環境の大切さというものを、私自身はある程度認識している人間だというふうに思っているわけであります。
全然話は違いますが、せんだって、旭山動物園の関係の方とお話をしておりまして、多くの方がその名前は知っておると思うんですが、まだ行ったことはないんですけれども。なぜあんな小さな動物園が上野動物園に入る人を超えたかという話をしていたら、飼育係の人に、それぞれの動物をどう見せていくかということを全部権限を任せて創意工夫を引き出したというような話をお伺いいたしました。
やる気のあるということとの関連で、実は、きょうは全然違うようなリーフがあるんですが、私の地元の旭川市営の旭山動物園というのが今全国的に注目を集めています。この間、二十五日の日には紀宮様もおいでになりました。