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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-26 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

生産技術は強いと申し上げましたのは、このグループBグループCが強いということで、細かい御説明は申し上げませんが、一番上の方の日米製造業の比較ということで各産業分野別にずっと見ますと、今申し上げたように、強いところは通商規制であり、今後問題があるところはアメリカが圧倒的に強くて、しかも知的所有権その他の問題を発動する。

内田盛也

1985-12-06 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

百八十円と言う方もありますし、また、米国の調査機関の試算では、日米製造業生産コストの差から一ドルが百六十八円が均衡レートである、こういうふうな意見もあるわけです。一時百七十円台まで過去にいったことがございますけれども、まあどの辺が適当なのか、大体二百円前後で、今言われた協調介入も含めてやっておくのがとにかくとりあえず無難なのか、その点はどういうお考えですか。

矢追秀彦

1985-02-22 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

欧米も若干悪くなってきているのですけれども、例えば経済企画庁の資料で日米製造業設備年齢というのがありまして、七〇年に日本の場合は年数で七・〇というのが一応の数字でございます。アメリカの場合九・八という数字でございまして、アメリカの方がはるかに古かった。ところが八〇年になりますと、日本の場合八・四年になりまして、アメリカが九・一と大分接近してまいりました。

玉置一弥

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