2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
改めて初心に戻り、国会の日程管理に万全を期し、緊張感を持って対応してまいる所存です。 長峯委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。この度は誠に申し訳ありませんでした。
改めて初心に戻り、国会の日程管理に万全を期し、緊張感を持って対応してまいる所存です。 長峯委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。この度は誠に申し訳ありませんでした。
そういうところでそれぞれに国会対応の担当のラインなり日程管理のラインなりがございますから、そういう関係者が閲覧を可能ということになりますので、業務上見る必要が出てくるということでございますので、まだ全体精査中でございますけれども、相当数になろうと思っております。
これが、かなり頻繁に使われるもののうち、国の関与する手続であってこの法案で義務化されるものということなので、少しそういう対象をピックアップして、そしてきちっと年限を区切って日程管理をしていくというようなことも一つの考え方でありましょう。 あえてもう一つ言えば、例えば、専門職の方が関与されることが予測されるような事務からスタートする。
○櫻田国務大臣 国会に関する日程管理が事務的に十分に行われなかったことが原因でございますが、最終的には私の責任でございます。
先般、加計の問題で、柳瀬その当時の秘書官、あるいは藤原さんについて、挙証責任、彼らがあのときにそれぞれ会議に同席をしていないと言うということは、それを自分自身が証明をする責任があるんだろうということで、この委員会からも、その日の二人の行動について、恐らく、日程表であるとか、あのレベルになると日程管理が役所の方でされていると思うんですが、その日程表であるとか、あるいはその他必要な、それを証明する資料を
役所が日程管理をしている役所のスケジュール、そして、公的な記録として、記録をされるんでしょう、公文書として、そのことについてお伺いしているということなんですよ。 ですから、ここは、副大臣日程ちゃんとつくられていると思いますよ、御存じでしょうけれども。別に、何かプライベートで誰と会ったとかどうこうという話をしているんじゃない。
また、派遣員につきましても、お手元の資料にございますとおり、現行派遣法の下では、政令二十六業務のうち秘書、通訳、添乗等の六業務にのみ従事することができますので、例えば館長の秘書とした場合に、日程管理業務といった純粋な秘書業務は行うことができております。
○柚木委員 日程の調整といいますか管理については今もお認めになられましたが、当然ここにおられる全ての方々、これは共有されると思いますが、まさに日程管理、ロジですよね、その部分というのは、運用、運営の中のまず根本的な部分ですよ。それから、会費の納入状況等、きょうも資料をおつけしております。大臣室での会議、その後の懇親会、そういう協議が行われ、配付された資料ですよ。
それで、今の国会の運営というのは、委員会の審議あるいは採決についても、その日程管理は一つ一つ積み上げながら行って、そのことによって国民の納得感あるいは権力というものの抑止がされているかなと思っております。
○政府参考人(生田正之君) 恐縮でございます、政務官室で日程表を受け取ったという件でございますので私の方からお答えさせていただきますが、丸川政務官就任の十二月二十七日の日に丸川事務所の方から日程管理表をいただいております。
なるべく、きちんと読みやすい議事録にして公開をするということで発言者に訂正等をいただく、そういうポリシーで臨んできたわけでございますが、その結果として、発言者からの応答が遅いことを理由に発行がおくれてはならないので、このことについては事務局に、日程管理をきちんと行うように指示したところでございます。
不眠不休頑張られたことはあるんですけれども、しかし全体の内閣の日程管理として、これから先ですよ、これから先、こういう事例は緊急を要するとともに、もう少しきめの細かい対応というふうなことが教訓として残るんではないかと、こういうふうに思いますけれども、担当大臣のその辺のところの見解を簡単にお願いいたしまして、また、景気への対策を含めていろいろな問題があると思いますので、総理の御所見もいただきたいと。
そうした厚生労働大臣等の日程表につきましては、その日の行事等の予定が終了した時点で、大臣等の日程管理のためという行政文書としての必要性がなくなるものでありますので、日々廃棄処分をしておる、こういうことでございます。
ただ、一応これも後でまとめて委員長にお願いをする資料請求の中に入れさせていただきますが、関係幹部の日程管理は当然秘書の方が付いてやっておられると思いますので、このC・Aさんの来省応接記録が、記録というのが、来たとか来ないとか、あるのかないかについてはいずれ何らかの形でこれも御報告をいただきたいというふうに思っております。
○参考人(福井俊彦君) 昼間の日程管理はきちんとやっておりますけれども、夜の日程管理はややおろそかにしておりまして、ちょっと記憶にございません。
次に、スケジュールトランズですが、これは入力件数、金額などのデータを保有し、日程管理を行うシステムであります。さらには、JCLですが、これはコンピューターが電算処理を行う際に用いるコンピューター専用の指示言語であります。
ここにも詳しく出ているとおりですが、今委員も幾つか御指摘されましたけれども、陳情、請願の処理や質問資料の作成、党内の諸会議への出席、議員への報告、議員立法の補佐などもありますし、その他、議員の日程管理、送迎、会合の代理出席、祝電、メッセージの起草、後援会の運営、質問、陳情など議員の行動の広報や各種アンケートの処理、選挙データの整理、分析、選挙期間中における選挙活動、国会見学、委員会傍聴の手続、案内などもありますし