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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ども大臣日程表というものを情報公開請求しましたところ、即日廃棄か数日で廃棄ということで、日程そのもの廃棄をされて、なくなるというのが今の状況でございます。  これは、私どもが毎日実は情報公開請求していまして、五月以降は廃棄ができていない状態で、各行政機関が持っているかと思います。

三木由希子

2019-11-15 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

萩生田国務大臣 部活動の、例えば大会の見直しについて、本年三月に、中体連に対し、部活動指導員による単独の引率を認めてもらいたい、要するに、顧問の先生がいなくても大会に参加できるようにさせてもらいたい、複数合同チームや地域のスポーツクラブ大会参加について認めてもらいたい、大会日程そのものを、夏休みの真ん中にぼんと置きますと、これはなかなか連続した休暇がとれませんので、見直してもらいたいなどを依頼

萩生田光一

2009-02-26 第171回国会 衆議院 予算委員会 第21号

与謝野国務大臣 国会日程は、国会の場で与野党の皆様方の協議で決められるものでございまして、国会日程そのものについて政府はコメントする立場にはないということは、御理解をいただきたいと思います。  また、財務大臣予算担当大臣でございますので、予算の成立に向けて国会審議が精力的に行われている状況においては、支障のない限り、国会に出席する時間を最大限に確保すべきと考えております。  

与謝野馨

2003-05-14 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

私は、その日程そのものが非常に悠長な構えではないかなということを思うわけですね。  例えば、去年の八月以降、一連の東電の不祥事の問題、そういう中で、政府としての対応としては、昨年の臨時国会維持基準の導入の問題などの方向が出されたわけです。しかし、その後、年が明けてから、例えば再循環系配管の問題につきましても、想定外の、新しいSUS316Lにおけるひび割れの発生、維持基準想定外のところで出た。

塩川鉄也

1994-01-12 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第11号

同時に、この採決は、この委員会は非常にその可否が接近しておりまして微妙な状態であるにもかかわらず、その賛否の数も十分確かめずに賛成多数ということで採決をされたということは、こ れはもうぬぐいがたい瑕疵がある、この公聴会日程そのもの白紙に戻されなければならないものだということを私は繰り返し理事会理事懇の中で意見を表明してきたところでございます。  

吉川春子

1993-02-25 第126回国会 衆議院 予算委員会 第14号

その後、アメリカ政府交渉権限の延長問題に関係者の関心が移ってきたために、ラウンドの交渉日程そのものについて情報が明らかにされておりません。この関連でまず次の点を伺っておきたいのであります。  一つ、農業やサービス貿易など主要な分野に関する交渉再開日程は決められているのかどうか。二つ目、二月十一日ワシントンでECのブリタン通商担当委員アメリカ政府カンター通商代表と会談をいたしました。

串原義直

1990-03-29 第118回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

そして、むしろG7の日程そのものは、実は当初欧州開銀の問題の進展がもっとスピードが速いという前提のもとに、四月七、八日ごろには欧州開銀の問題の結論が出るであろうという前提のもとに、四月の七日あるいは八日という日程が取りざたをされておりました。ところが、欧州開銀の問題がなお長引いておりまして、一たんその日程白紙に戻った状況にあったわけであります。  

橋本龍太郎

1988-11-08 第113回国会 衆議院 決算委員会 第10号

したがって、日米関係我が国外交の基軸でございますので、今後とも確固たる関係を維持していかなければならぬと思いますので、可能な限り早い機会に訪米をすべきだという考えは持っておりますが、外交日程そのものにつきましては、今は国会開会中でもございますが、今後の検討課題であるというお答えが限界ではないかなと思っております。  

竹下登

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

そして今度は、その次はモスクワでレーガン大統領が出席して行う、こういうふうな順序になるというふうに聞いておりますし、そういう意味ではこれからのある程度の日程といいますか、まだ日程そのものについては決まっておりませんが、大体一つ方向は決まっておるのではないだろうか、こういうふうに思います。

安倍晋太郎

1974-09-30 第73回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

でありますから、まあその前後時差調整その他がありますから、おおむね一週間では済まないと思いますが、日程そのものは、これは一応アメリカ国防長官招待という形になりましたけれども、これまで二回ほど私に対して、正式の外交ルートを通じての招待ではありませんが、お会いをしたい、できれば。どうしてもできなければ私が日本に行ってあなたとお会いをしたいという意見が伝わってまいりました。

山中貞則

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