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18件の議事録が該当しました。

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1969-04-15 第61回国会 参議院 商工委員会 第10号

参考人安井睦美君) 日本絹人絹織物工業組合連合会安井でございます。  織布業構造改善事業につきましては、諸先生方の格別の御配慮、御援助によりまして目下実施しておりますことを厚く御礼申し上げます。  私どもの業界における構造改善事業実施状況につきましては、四十二年度の設備ビルド実績は約四十億、四十三年度は約八十九億になっております。

安井睦美

1963-03-06 第43回国会 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第3号

本日は、本件調査のため、参考人として、日本羊毛紡績会専務理事酒井弘君、日本毛織物等工業組合連合会専務理事安田穣君、日本紡績協会委員長原吉平君、日木綿スフ織物工業組合連合会会長寺田忠次君、日本絹人絹織物工業組合連合会理事長安井睦美君、以上孔参考人が御出席になっております。  この際、参考人方々に一言ごあいさつを申し上げます。  

中村幸八

1958-06-26 第29回国会 衆議院 商工委員会 第5号

繊維不況対策に関する件について、来たる七月一日に、日本絹人絹織物工業会会長茂木富二君、福井絹人絹織物工業組合理事長長谷川清君、桐生輸出織物協同組合理事長金子友三郎君、全国繊維産業労働組合同盟福井支部書記局長中島優治君、日本綿スフ織物工業連合会会長藤原楠之助君、遠州織物工業協同組合理事寺田忠治君、三州織物工業協同組合理事長の稾(おおえ)貞治君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、以上八君

長谷川四郎

1957-12-23 第28回国会 衆議院 商工委員会 第1号

その具体的なやり方、たとえば、月のうちに十日休み、それも全体でお互いに監視もやり合うとか、いろいろな問題がありますが、これについては目下日本絹人絹織物調整組合連合会で鋭意検討中でございますので、具体的な御答弁は差し控えます。しかし、従来以上に操短を強化していかなければならぬ、こういうときでありますので、相当困難があると思います。

小室恒夫

1957-03-30 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

それから日本絹人絹織物商協会が、東京四百社、京都百二十九社、大阪九十二社、名古屋二十一社、福井百三十二社、金沢二十七社、神戸六社、合計八百七社について調べたところによりますと、現行税額では二千四百三十八万五千円、それが改正税率によりますと一億八千七百五十三万七千円、ざっと七倍七分になっているのであります。

八木幸吉

1957-03-25 第26回国会 参議院 予算委員会 第16号

それから日本絹人絹織物商組合、これは八百七社、東京京都大阪名古屋福井金沢神戸現行で二千四百万円、改正後一億八千七百万円で、これが七分七厘と、こういうふうになっておりまして、大蔵省の方では四倍、二十億円増と見ておられるのでありますが、一千商社の総平均から考えますと、まず二十倍から八倍になって、六十億円くらいには増徴になるだろう、この大阪綿糸商組合のようなものだと、これは明らかに二十倍になるのであります

八木幸吉

1955-05-21 第22回国会 衆議院 商工委員会私的独占の禁止並びに公正取引に関する小委員会 第2号

委託仕入れの問題につきましては、特殊指定実施の当時に、日本絹人絹織物協会その他若干の団体から陳情がございました。その陳情趣旨は、百貨店業者不当返品禁止事項に触れまいというふうにいたしまして、従来買い取り仕入れ品であったものを委託仕入れ品に切りかえている。

横田正俊

1955-05-21 第22回国会 衆議院 商工委員会私的独占の禁止並びに公正取引に関する小委員会 第2号

横田政府委員 いかなるものが委託販売の形式をとっても、やはり違法になるかという基準につきましては、今後いろいろ調査いたしました結果に基きまして、できる限り具体的な基準と申しますか、作って参りたいというふうに考えておるわけでございますが、結局、先ほど申し上げました日本絹人絹織物協会というような問屋団体百貨店の側と話し合って、そこら辺に公正取引委員会も中に入りまして、そういうような問題についての一

横田正俊

1954-03-12 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

           堀木 鎌三君            平林 太一君   国務大臣    通商産業大臣  愛知 揆一君   政府委員    大蔵政務次官  植木庚子郎君    大蔵省管財局長 窪谷 直光君    通商産業省鉱山    局長      川上 為治君   参考人    日本トラツク協    会常務理事   小野 盛次君    全日本洋服組合   連合会常務理事 小河原新一郎君    日本絹人絹織物

会議録情報

1954-03-02 第19回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

      小西 寅松君    苫米地英俊君       藤枝 泉介君    堀川 恭平君       池田 清志君    福田 繁芳君       小川 豊明君    加藤 清二君       柴田 義男君    春日 一幸君       平岡忠次郎君  出席公述人         日本ラシヤ商組         合連合会代表理         事       大瀧岳四郎君         日本絹人絹織物

会議録情報

1953-11-06 第17回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

参考人沼田義雄君) 日本絹人絹織物協会と申しますのは、全国輸出絹人絹織物並びに内地の絹、人絹織物卸商社全国的なものであります。先ほどお尋ねになりました生産者の、生産者と申しますか、織物製造業者賃加工に対してというお話でございましたが、輸出品染加工につきましては、この卸商社の面におきまして加工をいたします分が相当にございます。

沼田義雄

1952-03-27 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第24号

   員       小田橋貞壽君   説明員    経済安定本部貿    易局貿易政策課    長       深瀬  晃君   参考人    中小企業研究所    長       中島 英信君    兵庫県中小工業    協議会常任委員 西村 四郎君    日本横編メリヤ    ス協会会長   村上 音治君    日本綿スフ織物    工業連合会業務    部長      谷原 長生君    日本絹人絹織物

会議録情報

1951-08-09 第10回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

日本繊維協議会    理事長     奥  正助君    新光レーヨン株    式会社社長   賀集 益蔵君    旭化成工業株式    会社取締役   堀   深君    日本羊毛工業連    合会会長    吉田初次郎君    綿スフ機業会理    事長      安藤 梅吉君    日本綿スフ織物   商連合会会長  立川  豊君    東京綿糸スフ糸    商協会理事   野口小吉郎君    日本絹人絹織物

竹中七郎

1951-02-22 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第11号

第二十九号は中小企業金融難緩和に関する請願というのでありまして日本絹人絹織物同業会岸加八郎ほか五十九名から出ておるものであります。その趣旨は、最近における一般市中銀行融資態度は、日銀の引締めを反映して来たことと、オーバー・ローンの進行を防ごうとする機運からますま消極的となり、その選択貸傾向はいよいよ強化されて来た。

小田橋貞壽

1951-02-08 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第6号

本日は業界の実情をも併せてお伺いいたしたいと存じまして、特に御用席をお願いいたしておりまするのは、日本紡績協会東京事務所次長野町克利さん、日本絹人絹織物同業会会長茂木富二さん、日本化学纎維協会理事長信足立修三さん、日本羊毛工業連合会長代理伊藤廉三さん、綿スフ機業会常務理事原與一郎さん、新光レーヨン営業部長中原博造さん、これらのかたがたです。

結城安次

1951-02-08 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第6号

           高瀬荘太郎君            山川 良一君            境野 清雄君            西田 隆男君   政府委員    農林省蚕糸局長 最上 章吉君    通商産業政務次    官       首藤 新八君    通商産業省通商    纖維局長    近藤 止文君   事務局側    常任委員会專門    員       小田橋貞壽君   参考人    日本絹人絹織物

結城安次

1950-02-15 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第9号

稻垣平太郎君   政府委員    通商産業事務官    (中小企業庁振    興局長)    記内 角一君    通商産業事務官    (通商繊維局    長)      近藤 止文君   説明員    大蔵事務官    (主税局調査課    長)      忠  佐市君   証人    日本繊維協議会    理事長     奧  正助君    綿スフ機業会常    務理事     原 與一郎君    日本絹人絹織物

小畑哲夫

1950-02-13 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第8号

日本繊維協議会理事長奥正助綿スフ機業会常務理事原與一郎日本絹人絹織物同業会会長茂木冨二、日本絹人絹織物商協会専務理事沼田義雄東洋紡績株式会社経済研究所渡邊進委員会は十五日午後一時より開く予定にしています。如何でございましようか。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小畑哲夫

1949-11-21 第6回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

本日の公聽会におきまして意見を述べていただく公述人方々は、朝日新聞論説委員土屋清君、労働調査協議会研究員永野順造君、日本絹人絹織物商協会專務理事沼田義雄君、全国指導農業協同組合連合会農政部長平尾卯二郎君、全国財務職員労働組合徳島米三郎君、それに商工会議所より一名、全部で六名であります。公述の順につきましては、いまだ出席されてない方もございますので、御出席の順に発言を願いたいと存じます。

川野芳滿

1949-11-21 第6回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

西村 直己君       三宅 則義君    宮幡  靖君       中崎  敏君    松尾トシ子君       宮腰 喜助君    河田 賢治君       中村 寅太君  出席公述人         全国財務職員労         働組合中央執行         委員      徳島米三郎君         労働調査協議会         研究員     永野 順造君         日本絹人絹織物

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