2012-08-02 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第8号
これも私自身が衆議院側の指定代理人となって裁判所に呼ばれたのでいまだに記憶している事件でありますけれども、平成五年、宮沢内閣が解散された直前に、当時日本社会党所属の上田哲先生が国政問題国民投票法案なる法案を日本社会党の先生方九十数名と一緒に出した。
これも私自身が衆議院側の指定代理人となって裁判所に呼ばれたのでいまだに記憶している事件でありますけれども、平成五年、宮沢内閣が解散された直前に、当時日本社会党所属の上田哲先生が国政問題国民投票法案なる法案を日本社会党の先生方九十数名と一緒に出した。
私、日本社会党所属の坂上富男でございます。 まず、最高裁にお聞きをしたいのでございますが、いわばこの地裁、家裁支部の適正配置問題、今後これからどういうふうになさろうとするのか、簡単で結構でございますから、これからのプログラムについてお話しいただきたいと思います。
(拍手) 私は、昭和三十四年六月、日本社会党所属議員として参議院に議席を与えられましたが、いわゆる六〇年安保の激動の中で民社党結党に参加し、昭和三十八年十一月、本院に議席を得て以来、八回連続当選、本日に至りました。
次に、小委員の意見開陳について申し上げますと、自由民主党・自由国民会議所属委員、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、日本共産党所属委員、民社党・国民連合所属委員及び参議院の会所属委員から三テーマに関し意見が開陳されました。
他方、日本社会党所属の本院議員から、本案に対する対策として、現行の中央教育審議会にかえて新たに文部省に国民教育審議会を設置し、教育、学術、文化に関する基本的な重要事項を調査審議し、文部大臣に意見を述べることなどを内容とする国民教育審議会設置法案が提出されました。
先刻来、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、民社党・国民連合所属委員及び日本共産党所属委員の出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。再度事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。——再三にわたり出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。
日本社会党所属委員が出席できないとの連絡がありました。まことに遺憾ながらやむを得ず議事を進めます。 内閣提出、第九十八回国会閣法第二〇号、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び第九十八回国会閣法第二一号、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。三浦久君。
日本社会党所属委員の出席がございません。事務局をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。——ただいま事務局をして日本社会党所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず、議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
日本社会党所属で同じく理事の野田哲君でございます。自由民主党・自由国民会議所属で委員の高木正明君でございます。日本社会党所属で同じく委員の安恒良一君でございます。公明党・国民会議所属で同じく委員の塩出啓典君でございます。日本共産党所属で同じく委員の市川正一君でございます。新政クラブ所属で同じく委員の森田重郎君でございます。 この際一言ごあいさつを申し上げます。
日本社会党所属で同じく理事の野田哲君でございます。自由民主党・自由国民会議所属で委員の高木正明君でございます。日本社会党所属で同じく委員の安恒良一君でございます。公明党・国民会議所属で同じく委員の塩出啓典君でございます。日本共産党所属で同じく委員の市川正一君でございます。新政クラブ所属で同じく委員の森田重郎君でございます。 一言御あいさつを申し上げます。
すなわち、昭和二十三年二月五日、衆議院予算委員会は日本社会党所属の鈴木茂三郎議員が委員長でございましたが、片山社会党内閣より提出された昭和二十二年度第三次追加予算案に対して編成替え動議が出され、これが多数で可決され、追加予算案は否決されました。片山内閣は、この重大な決定にいかに対処するかを苦慮いたしましたが、本会議における採決を待たず、二月九日総辞職を決定し、その政治責任を明らかにいたしました。
私は日本社会党所属ですから、何も大きな信用のある会社にしろなんということは言いませんよ。中小企業によく御指定してくださいましてありがとうございましたと、分野法なんか言っている方ですから、そういう意味で言うのじゃないが、とかく官庁というのは大きなところを相手にしたがる。そのときに国連社というのは、何か郵政、電通符節を合わせたようにやっていることについて、私は非常に奇異に感ずるのです。
私並びに他の日本社会党所属の委員八名は、この改正案に先ほどの討論で明らかにいたしましたように絶対に反対でございます。 本案については少数意見を留保したいと思うのでありまして、国会法第五十四条に基づき少数意見の報告をいたしたいと存じますから、委員長においてしかるべくお取り計らいいただきますようお願い申し上げます。
その協定の中は——私は日本社会党所属の議員でありますが、見て、なかなかおもしろいものだと思っているんですよ。佐藤政府はアメリカの手先になってなどと書いてあったかどうか、ちょっと記憶ありませんが、とにかく中国敵視政策をやっておるのははなはだ遺憾であるなどという協定書にぽこんと判こを押してきている、そうそうたるメンバーが、国会議員が。そうしておいて中国と貿易しておるんですね。
○森本委員 ただいま郵便法の一部を改正する法律案が、本委員会において残念ながら可決されたのでございまするが、私外日本社会党所属の委員九名は、この改正案に、先ほどの討論で明らかにしたとおり絶対に反対でございます。
予算委員でございますから、日本社会党所属委員という書き方をすべきであったかもしれません。確かに予算委員からの御請求だったと思います。
しかしながら、この基本法が政府提案の林業基本法案、日本社会党所属の先生方の提案されました森林基本法案、民主社会党所属の先生方の提案されました林業基本法案の三法律案として別個に提案され、御審議に入られているのでありますので、私は北海道の林業に従事する労働者としての立場で、以下若干の意見を申し述べさせていただきたいと思います。
この会議におきましては、内閣提出にかかる林業基本法案、日本社会党所属議員の提出にかかる森林基本法案、及び民主社会党所属議員の提出にかかる林業基本法案について、各界の代表者の御意見を伺うことになっておりますが、御意見をお述べいただく前に、この会議の開催趣旨並びに運営方針等について申し上げたいと存じます。
しこうして、去る二月二十八日の小委員会には、日本社会党所属委員より修正案の要綱が示されましたが、これについては一応懇談にとどめ、あらためて本委員会に提出して審議を進めることといたしましたので、その内容は省略することといたします。
よって、政府原案並びに両修正案を一括討論に付した後、採決いたしましたところ、両修正案はいずれも少数をもって否決せられ、本案は、自由民主党及び日本社会党所属委員の賛成により、多数をもって政府原案の通り可決せられた次第であります。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————