2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
前回、五月十九日もお話ししましたけれども、一九三〇年代の世界大恐慌の後にアメリカで行われたフランクリン・ルーズベルト大統領提唱によるニューディール政策を参考に、日本版ニューディール政策を進めていただくよう大臣にもお願いしたところでございますけれども、本日、新たな国土のグランドデザインの作成もお願いをいたしましたので、その基本的な考え方に沿って、ポストコロナ時代にマッチした日本版ニューディール政策というものを
前回、五月十九日もお話ししましたけれども、一九三〇年代の世界大恐慌の後にアメリカで行われたフランクリン・ルーズベルト大統領提唱によるニューディール政策を参考に、日本版ニューディール政策を進めていただくよう大臣にもお願いしたところでございますけれども、本日、新たな国土のグランドデザインの作成もお願いをいたしましたので、その基本的な考え方に沿って、ポストコロナ時代にマッチした日本版ニューディール政策というものを
今お話のありました気候変動に備えた防災・減災対策の強化を含めまして、ポストコロナ時代の国土のグランドデザインに沿った日本版ニューディール政策、これをしっかり推進していただくように赤羽大臣を始め国土交通省の幹部の皆様方にお願いをして、私の方からの質問を終えさせていただきます。 以上です。ありがとうございました。
大臣のエネルギッシュなリーダーシップでしっかりと日本版ニューディール政策進めていただければ有り難いというふうに思います。 それでは、本来の、本日のテーマの道路法の改正の方に参りたいと思います。池田局長の思いのこもったたくさんのメニューがありますが、ちょっと時間の関係で質問が限られます。おわび申し上げたいと思います。 まず、自動運転について伺います。
赤羽大臣にも、こうした提言を参考に国土交通省として今後日本が実施すべきプロジェクトを取りまとめていただいて、日本版ニューディール政策として推進していただければ有り難いというふうに考えております。
斉藤大臣、もう時間もなくなりましたが、大臣が今取り組んでおられる緑の経済と社会の変革ということで、日本版ニューディール政策ということで総合的な政策を今いろいろと御努力されているわけですが、いつまでにどういう形でまとめようとされているのか、どういう方向を目指しているのか、その辺のところのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
そこで、特に先ほどから議論になっております内需拡大ということにつきましては、あらゆる政策手段を用いてやっていくんだという、こういうメッセージを総理からもう何回も明確に示していただきたいと思いますし、また日本版ニューディール政策と言うかどうかは別といたしましても、インパクトのあるというか、国民があっと思うようなそういう大胆な政策を示して、国民に希望を示しつつこの困難な状況を乗り越える総理のリーダーシップ
日本が今、日本版ニューディール政策をやるんだったらば何を使ってやるのかという発想ですね。まさに、こういう知的財産権みたいなものを使って、そして、需要を起こし、土地を動かし、そして海外からも、特にアジアから人を呼び込むというビジョンをぜひつくっていただきたい。 私のところには資料がいっぱいありますから、もし必要でしたら幾らでも御提供申し上げますので、御要望して、終わらせていただきます。
我が国でも、こうした例を参考にして、日本版ニューディール政策とも言うべききめ細かい職業訓練対策を講じるべきだと考えます。この点につきまして、厚生労働大臣から御答弁願います。 いま一つの緊急課題は、外交問題です。