1971-03-12 第65回国会 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは都市再開発法、住宅地区改良法、公営住宅法、それから道路法、都市公園法、河川法、日本住宅公団法等を適用して、相互にできるだけこの法の適用ができるものを集約して、そうして江東地区に助成並びに予算措置をやっていくと、こういうことでやっております。
○国務大臣(根本龍太郎君) これは都市再開発法、住宅地区改良法、公営住宅法、それから道路法、都市公園法、河川法、日本住宅公団法等を適用して、相互にできるだけこの法の適用ができるものを集約して、そうして江東地区に助成並びに予算措置をやっていくと、こういうことでやっております。
一つは、衆議院のほうでは地方行政委員会の関係でございますが、公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案、それから次は、内閣委員会の関係でございますが、北海道東北開発公庫法の一部を改正する法律案、なお、建設委員会の関係といたしまして首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案、私の承知いたしております限り、きょうの保険公庫法と合わせまして、五つのものにつきまして同様の
する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第八 国立学校設置法の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 第九 中小型鋼船造船業合理化臨 時措置法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第一〇 日本観光協会法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第一一 特定船舶整備公団法の一 部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 第一二 日本住宅公団法等
○議長(重宗雄三君) 日程第十二、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案、 日程第十三、産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案、 (いずれも内閣提出、衆議院送付)、 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、前回に引き続き、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案に対する質疑の後、討論、採決を行ないます。 次に、産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。 —————————————
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案を衆議院送付案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の質疑を続けます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
本日は、前回に引き続き、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案に対する質疑を行ないます。 次に、本日の議事に入る前に、御報告申し上げたいことがございます。 本委員会の委員であります田中清一君は、リューマチと高血圧のため、本年一月中旬より、沼津の御自宅において療養されておりまするので、一昨日、委員会を代表するという意味で、中島調査室長と委員部の渡辺参事の両君がお見舞いに参りました。
住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君 住宅金融公庫理 事 町田 稔君 住宅金融公庫理 事 中平 栄利君 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団理 事 関盛 吉雄君 日本住宅公団理 事 潮 洸君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本住宅公団法等
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日の出席者は、政府側から河野建設大臣、平井官房長、前田住宅局長、吉兼会計課長、小林文書課長、参考人として、日本住宅公団から、挾間総裁、関盛理事、潮理事、住宅金融公庫から、師岡総裁、町田理事、中平理事が出席しております。 本案の質疑を続けます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の審査のため、住宅金融公庫総裁師岡健四郎君、同理事町田稔君、同理事中平栄利君及び日本住宅公団総裁挾間茂君、同理事関盛吉雄君、同理事潮洸君を、次回の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、議事の都合上、建築基準法に関する件の調査案件を初めに行ない、次に、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。 —————————————
○委員長(北村暢君) 次に、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のある方は、順次御発言願います。
本日は、初めに二月二十七日予備付託になりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、近畿圏整備本部大阪事務所の設置に関し承認を求めるの件について、提案理由の説明を聴取した後、前回に引き続き、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案の質疑後、討論、採決を行ない、次に、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の質疑を行なう予定であります。 —————————————
○石井桂君 ただいま提案されておりまする日本住宅公団法等の一部を改正する法律案のうち、特別住宅債券に関連のあることと信じますので、すでに公団が発行しつつある宅地債券の売れ行き等につきまして、詳しい御報告をお願いしたいと思います。
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法案は、衆議院において修正議決されておりまするので、これより、衆議院修正個所について、説明を聴取いたしたいと存じます。前田住宅局長。
昭和三十九年三月六日(金曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 昭和三十九年三月六日 午後一時開議 第一 道路運送車両法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第二 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第三 日本住宅公団法等の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第四 国立学校設置法の一部を改正する
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 この際、おはかりいたします。 本案審査のため、日本住宅公団の総裁挾間茂君、理事水野岑君、理事関盛吉雄君、理事稗田治君、宅地開発部長浅野英君、以上五人の諸君を参考人として、意見聴取をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、瀬戸山三男君外二名提出の、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案に対する修正案について、採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よって、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案は、瀬戸山三男君外二名提出の修正案のとおり、修正議決いたしました。 おはかりいたします。ただいま修正議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは決算委員会でも問題になりまして、まさにそうだというので——たぶん日本住宅公団法等の一部を改正する法律案だと思う。 〔委員長退席、田中(正)委員長代理着席〕 これもその第一条の五項に「監事は、監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、総裁又は総裁を通じて建設大臣に意見を提出することができる。」こうなっているわけです。これがやはり建設委員会で問題になった。
學君 建設省都市局長 鶴海良一郎君 建設省道路局長 尾之内由紀夫君 建設省住宅局長 前田 光嘉君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○道路整備緊急措置法等の一部を改正 する法律案(内閣送付、予備審査) ○首都高速道路公団法の一部を改正す る法律案(内閣送付、予備審査) ○日本住宅公団法等
本日は、去る二十一日予備付託になりました道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案の提案理由の説明を聴取いたし、次に、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案及び産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案の三案並びに公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逐条説明を聴取し、次に、建築基準法施行令に関し、建設省側から説明を聴取いたしたいと
————————————— 本日の会議に付した案件 道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案 (内閣提出第二二号) 首都高速道路公団法の一部を改正する法律案( 内閣提出第二一号) 日本住宅公団法等の一部を改正する法律案(内 閣提出第四五号) ————◇—————
○瀬戸山委員 首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案、この二法案につきまして、法制局の見解をちょっと聞いておきたいと思います。といいますのは、前回の委員会でも吉田委員から御質疑があったのでありますが、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案の中の第十九条に五項を加えて、監事の職責がきめられておる。
○丹羽委員長 次に、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案及び日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を続行いたします。 質疑の通告がありますのでこれを許します。瀬戸山三男君。
本日は、初めに、去る一月二十九日予備付託になりました首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、本月三日予備付託になりました日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の提案理由の説明を聴取した後、前回行ないました建設大臣の建設行政の基本政策に対する質疑を続け、先般実施いたしました近畿地方における建設事業の調査につきまして、派遣委員の報告を聴取することにいたしたいと存じます。
首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提案理由の説明をお願いいたします。河野建設大臣。
(日本住宅公団 計画部長) 島 守一君 参 考 人 (日本住宅公団 宅地開発部長) 浅野 英君 専 門 員 熊本 政晴君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 首都高速道路公団法の一部を改正する法律案( 内閣提出第二一号) 日本住宅公団法等
○丹羽委員長 日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 この際おはかりいたします。本案審査のため、日本住宅公団経理部長森一衛君、同計画部長島守一君、同宅地開発部長浅野英君の三君を参考人とし、意見を聴取いたしたいと存じます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続いて、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明申し上げます。 ただいま議題になりました日本住宅公団法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 改正の第一は、日本住宅公団が特別住宅債券を発行することができることといたしましたことであります。今日の住宅事情の改善のためには、低廉かつ良質な住宅の供給を増大することが必要であります。
建設事務官 (大臣官房長) 平井 學君 建設事務官 (計画局長) 町田 充君 建設事務官 (部市局長) 鶴海良一郎君 建設事務官 (住宅局長) 前田 光嘉君 委員外の出席者 専 門 員 熊本 政晴君 ————————————— 二月三日 日本住宅公団法等
去る一月二十九日付託されました内閣提出の首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、及び二月三日付託されました内閣提出の日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
次のページに移りまして、日本住宅公団法等の一部を改正する法律案、これは住宅債券積み立て制度を設けることを中心にした改正でございまして、これは近く提案になる予定でございます。
その次のページ日本住宅公団法等の一部を改正する法律案、これは、住宅需要者に計画的な資金積み立てを奨励いたし、あわせて住宅建設資金の調達に寄与させるために、住宅積券積み立て制度を新たに設けるなど、所要の改正を行なうものでございます。
御承知のように、たとえば公共用地の取得に関しましては、御審議をいただきまして、すでに昨年立法化されておりますし、そのほか、住宅用地の問題といたしましては、住宅金融公庫法あるいは日本住宅公団法等の法律上の制度をもちまして、これは主として住宅用地を低廉に大量に供給するということをねらいといたしまして、現在事業をやっておるわけでございます。
同様の立法例といたしましては、帝都高速度交通営団法、日本住宅公団法等がございますので、そうした例に見ましても、決して矛盾はいたしていないという考え方を持っておる次第でございます。 以上御答弁を申し上げます。