1957-05-17 第26回国会 衆議院 本会議 第43号
また、一九五三年の三月二十三日付の日本タイムスの報道するところによりまするならば、御承知のごとく、当時、ラングーンにおいてアジア社会党大会に御出席なさいましたる鈴木委員長が、この大会に参っておりまとたUPの記者のレオナルド・ファーマンという男と単独会見をなさいました記事が報道せられ、諸君もごらんになったでありましょう。
また、一九五三年の三月二十三日付の日本タイムスの報道するところによりまするならば、御承知のごとく、当時、ラングーンにおいてアジア社会党大会に御出席なさいましたる鈴木委員長が、この大会に参っておりまとたUPの記者のレオナルド・ファーマンという男と単独会見をなさいました記事が報道せられ、諸君もごらんになったでありましょう。
日本タイムスでありましたか、ちょうどこの法案につきましてスモール、コンスティチュエンシーという言葉を使っておりますが、スモールとシングルとは違うのであります。新聞等では小選挙区即一人選挙区制と、こういう解釈をしておるようでありますが、学問的には、私は厳格にこれは分けなければならぬものである。
私も日本タイムスで今お話しのような記事が載っておるのを拝見いたしたのでありますが、これは従来の、先ほど申しましたようないきさつからすれば、アメリカ政府当局としてジョンストンの言葉に、まあジョンストンの構想も先ほど申しましたようにきわめて漠然としたもので私にあったのでありますから、ただ雰囲気が少し変化しつつあるというふうに私は看取した程度でありますから、従ってアメリカ政府としてもそう、あれはあれでいいのだというふうには
それは、日本タイムスにあの翻訳というものが出ましたときに、それを私が日本文と対照してみますと、日本タイムスに発表されたものの方が条文が多い。そこで、私次の日すぐそういうことを新聞に書きました。でありますから、マッカーサー憲法だということを言ったのは、マーク・ゲインじゃなくて、私が一番早かったと思うのです。
○堀眞琴君 今のお話ですけれども、ここに日本タイムスに載ったあなたのテキストがあるんです。それを見ますと、何らそういう仲よくしていこう、こういう何の意思も持たない、こういう工合にあなたは話をされているんです。それで私はその点をお尋ねしているわけなんですが、そういうお気持で今後とも日ソ交渉をおやりになる、こういう御意向なんですか。
きょうの日本タイムスには、原子砲の写真が載っております。ことしの初めのUS・ニュース、ワールド・リポートには、ドイツに装置された原子砲並びにロケット砲の性能についても報告が行われております。外務大臣としてすでに一年も前から西ドイツに装置されておる原子砲なり、ロケット砲なりの性能について御承知がないということは、私は非常に怠慢だと思います。
○堀眞琴君 私は本日の朝以来、AP、AFP、INS、共同等の通信が、読売、産業経済、日本タイムス等に掲載されて、日本国民が非常に驚いております原子砲の問題についてまずお尋ねしたいと思います。先ほど木下君からも質問が行われ、また本会議では吉田法晴君が緊急質問で政府側に答弁を求められた。しかし、それらの答弁はきわめて不十分であり、私はこの問題をまず首相にお尋ねしたいと思います。
これからが日本に関係ある知事でございますが、読売、産経、日本タイムス等若干の違いはございますが、この沖繩に送られた、あるいは送られる原子砲輸送と同時に、頭部に原子爆弾を装填できるロケット弾オネスト・ジョーン、地上砲撃用の原子ロケット砲と注釈せられておるのでございます。このロケット弾オネスト・ジョーンを在日米軍に送るものと見られる。
○小滝彬君 過般参りましたブラジルからの重工業関係の使節団は非常に日本の鉄道その他国鉄関係のサービスがいいということを日本タイムスで書いておりましたが、これはおそらく南米でも喧伝してくれるということになると思うのですが、あれなどは、言葉は悪いかもしれないが、運輸省の方で活用することが非常にいいと思うのですが、何かああいう来た人の中の相当な地位にある人で、いろいろ記者会見をしたり声明書を出したりしたものがあるだろうと
日本タイムスの先週のにも、二日も続いて反日の暴動が京城で起ったというように出ておる。外務大臣はこのぐらいの情報は持っておるはずであり、総理にも報告しておるかと思いますが、だんだん情勢が悪くなっておる。その証拠には、私過日も外務省の係官に質問いたしましたが、船でつかまった人の、抑留者が最近三カ月は一人も帰してもらえないのであります。私の選挙区の者もひっつかまっております。
これは日本タイムスに明らかに書いてあります。 御承知の通り、米国政府は、台湾海峡問題の進展いかんでは、蒋政権との軍事同盟に基いて中層本土への原子兵器による爆撃もあえて辞せない旨の強硬態度を世界に宣明しておるのであります。
御承知の通り二月二十六日でしたか、日本タイムスに、私がアメリカに対して間接調達を主張した、大体直接調達は意味をなさないというような議論を吹っかけたということで、大きな記事が出まして、アメリカとの間に物事がもめておる一つの原因になっておるわけであります。
その際、自分は中共との貿易は多額と言ったことはない、ただ少額でも助けになる、へルプになる、こういうことを言ったのだと、これは日本タイムスに出ておる。鳩山内閣は今日まで対中ソ貿易に非常な希望を持たせ期待を持たせ、これが増加については、あるいは度を過ぎたようなことも、ある部面においては言っておるように私は承わっておる。
○説明員(中西実君) ただいまの点は、昨日の日本タイムスにも出ておったようなので、私より福島長官のほうが直接に御存じなんで、長官のほうから……。
これもつい一カ月前に日本タイムスの投書欄に、再三に亘つて非常に詳しい、何と言いますか、相当事情に通じたような日本人或いは外人の投書があつたのですが、砂糖の小売値段が高いということは、すでに主婦連合会等においても、値下げ陳情などやつておるわけです。
これは二カ月ぐらい前だつたと思いますが、黄変米の問題がいろいろ論議されたときに、日本タイムスに再三これが投書欄に出ておる。
ただ外部に出ておりますのは、三箇月ばかり前の市町村会議のときに、大臣の訓示の中にも切りかえ指紋のことを説明いたしまして、それが日本タイムスに指紋を実施するということで出ております。その前、数箇月前に、毎日新聞に指紋をとるという記事が出まして、毎日新聞で世論調査をしました結果、大体英文毎日を読んでいる方の側は外国人も大体それはやむを得ない、各国でもやつていることであるということになつております。
、まあ、かようなことを曾つて最高司令官であつた方が書物に発表されておるというのでございますが、このほか日本タイムス、英文毎日、邦文の毎日新聞にも出たのでありまして、若しかようなことがありますれば、我が電気通信、電電公社の名誉のためにも国際的に非常に重大な問題だと思いますので、当委員会といたしましては、この間の事情を明らかにしたいと思うのであります。一応関係当局からこの問題について御説明を伺いたい。
もう一つ承つておきますが、私はきようの日本タイムスか何かを見たのですが、今アメリカやオランダあるいはオーストラリア、イギリスなどの関係の七百五十三名とかの戦犯の釈放問題につきまして、アメリカやイギリスの関係者と吉田さんがおそらく話をするだろうというような意味のことが書いてあつたのでありますが、そんなこともやはり今度の目的の中には含まれておりますか。今申した二点につきましてお答えを願いたい。
なお、私は委員会の皆さんにお諮りしたいのですが、一昨日の日本タイムスを見ますと、主食、殊に米をたくさん輸入しておりまする東南アジアの諸国へ、今後米を購入するには、現金購入ばかりでなくて、いわゆるバーター・システムで米を買うが、物を買つてくれと、こういうようにしてくれというように通産省から農林省に一つそういう申込みをいたしております。