2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
○参考人(小松正之君) 自民党の水産部会が精査していますから、原因も理由も業界とその自民党の水産部会はよく御承知だと思うんですが、どうしてもやっぱり傾向として、長年なんですけど、全漁連を通じた予算配分になって、ほとんどが、例えば水産加工でもそうですし、それから施設建造でもそうですし、みんなやっぱり漁協を事業主体とした予算になっているということですね。震災復興でもそういう傾向があります。
○参考人(小松正之君) 自民党の水産部会が精査していますから、原因も理由も業界とその自民党の水産部会はよく御承知だと思うんですが、どうしてもやっぱり傾向として、長年なんですけど、全漁連を通じた予算配分になって、ほとんどが、例えば水産加工でもそうですし、それから施設建造でもそうですし、みんなやっぱり漁協を事業主体とした予算になっているということですね。震災復興でもそういう傾向があります。
○清水澄子君 防衛庁長官、平成七年十二月の新中期防策定のときにはこの普天間基地の代替ヘリポートとしての建造費は想定されていなかったわけですが、今回の事態を踏まえまして、新中期防と海上施設建造との関係はどのようにお考えになっていますか。
○清水澄子君 私は、まず最初に、新年度予算編成を前にSACO、海上施設建造費の取り扱いについて質問をいたします。 防衛庁長官、十二月二日に発表されました普天間飛行場の代替ヘリポートの機能を持つ海上施設の建造費用はおおよそ幾らぐらい見積もられておるでしょうか。
すべての汚れ仕事は建設業に背負わせるというような形で、この森羅万象すべておよそ施設建造物は建設業者が施工するわけでありますが、そういう形で実は行われておるという実態があるんではないかということであります。
あるいは下水道、電線埋没とか道路整備というのは必要でございますが、そのでき上がっている現在ある施設、建造物を壊したり、土地を購入するということを考えると、極めて能率が悪いと思うんです。住宅と同様に、新しい埋め立て、土地の開発、農地転換がよいと思うのですが、その点、地方振興の上がる考えでもいいことではないかと思いますが、いかがお考えですか。 以上三点についてお考えをお伺いしたいと思います。
それから、権限というお話でございますけれども、仕事の内容は、施設局の仕事といたしますと、主として保線を中心にいたしまして、施設、建造物等の維持管理、土地を含みます。そのようなことをするように定められております。 それから、労務担当につきましては、管理課長というのがおりますが、これが現在時点では担当しております。
しかし最近それよりも目新しいのには大角戦争があったのだそうですが、昭和四十六年九月二十八日の閣議で、これは大平ではなくて大石環境庁長官と田中通産大臣だったそうですけれども、これは何か戦闘の結果はわかりませんけれども、新聞報道によると、瀬戸内海の汚染防止のための下水道、屎尿処理施設建造費を急ぐあまり、これを補正予算の問題であなたはがんばられた。
したがって、財政秩序を明確化するというようなことになりますと、国もはっきり国の施設、建造物等を地方に作る場合には、いわゆる地元負担というようなことがあってはならぬというふうに僕らは考えておるし、また現にそういう禁止規定もできておるのであります。
請願第六百七十四号は、埼玉県天洲寺所有の重要文化財、聖徳太子像の保存施設建造のために国庫補助を希望しております。次に請願第六百九十四号ほか一件は、東京学芸大学附属豊島小学校周囲の環境淨化につき特段の配慮方を懇請しております。次に請願第八百八十八号は、社会教育法に基く公民館教育振興のため、国庫補助金の増額、職員の身分保障の確立、入場税の免除等を図られたいというのであります。
これは一番要望の多うございましたのは、何と申しましても当面の資金の点でございまして、住宅の救済は勿論でありまするが、漁民といたしまして、先ず以て漁船の建造、漁網その他の購入を主とするわけでありまして、その融資に対する要望が非常に多かつたわけでございまして、特に農林漁業資金特別融通法の中に、この特別に災害復旧の資金の枠を設定して頂き、これによつて漁船の建造、漁具の購入、その他施設建造等が円滑に行いやすいように
それでもなおがんばつておりますと、東條英機からの訓令も来る、憲兵もやつて来るというようなことで、遂に発電所のあらゆる施設、建造物、器具の一切をあげて日発に占拠せられてししまつたということであります。そこでこれはときの政府の行つたことでありますがゆえに、ことに今日の法務総裁などは、もちろん個人として責任はおありにならない。
三、機関修理等の中期資金、代船建造並びに冷凍冷蔵施設建造等の長期資金に関しては、国債、復金債の日本銀行マーケツト・オペレーシヨン並びにこれらの償還金中に一定額を水産用に利用し得るよう措置するとともに、見返り資金、預金部資金等の低利長期直接融資並びに間接融資、特に農林債券の引受け等によりこれが円滑化をはかること。