2007-02-22 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
「ODAで揺れる政府 国際公約守り倍増か 骨太方針通り削減か」という見出しで記事が載っていたわけでありますけれども、これについては、二〇〇五年のサミットやアジア・アフリカ首脳会議の中で、日本のODAを増額するという小泉総理がスピーチをなされました。
「ODAで揺れる政府 国際公約守り倍増か 骨太方針通り削減か」という見出しで記事が載っていたわけでありますけれども、これについては、二〇〇五年のサミットやアジア・アフリカ首脳会議の中で、日本のODAを増額するという小泉総理がスピーチをなされました。
消費税に関する説明不足、準備期間不充分のため、四月一日よりの実施は余りにも無謀との意見が急速に拡大しつつあり、政府自民党に於いて、このまま既定方針通り強行実施した場合の混乱は想像に余りあり、市民生活への影響、経済の混乱から、国民の政治不信の声も益々高まり、税務行政のみならず、政治的、社会的不安すら招来するのではないかと、危惧するものである。
この作業は政府方針通り、関税率、二十二品目の残存輸入制限、基準認証、通関手続の簡素化、迅速化などすべての分野にわたる。」昨日の日本農業新聞はこう報道しているわけであります。 大臣は、どのような委員会をつくって作業をお進めになろうとするわけでございますか。行動計画策定作業、総点検作業に着手するというのは、具体的にはどのような作業をなさろうとするのか、この際、内容についてお示しを願いたい。
確かに過積み規制等によりまして、いささか傾向は変わってまいりましたけれども、やはり基本的に四十五年、四十六年に比べまして、六割強ぐらいに取り扱い量が減っておりますのに比べまして輸送力は五%ぐらいしか落ちてなかったわけでございますので、最近の傾向をよく見ながらやらなければいけませんけれども、大体既定方針通り、貨物の合理化計画は五十五年までに完成すべく取り組んでまいりたいと思っております。
「では、どうして預金金利は、政府の方針通り下げたんですか」と聞きましたら、「それは計算が楽に出来るから」だ、こういう答弁が返ってきたという記事が出ているわけでありますが、この住宅ローンにつきまして各銀行に対する指導はどのようになっているか、一言だけ触れていただきたいと思います。
その後、その所属についてトラブルが起これば、協会の方針通りにいかなければ廃業以外に道はない。こういうようなことになっていくということは、どうも、どこか少し改善すべき問題があるんじゃないかなあという感じもするんです。これはよくわかりません。その辺についてやっぱり検討すべき問題はないのか。これは、文部省の意見もお伺いして、また参考人の方からも伺いたいと思います。
「海幕としては既定方針通り国内開発型の採用を期待し、」と、あと二、三数字的にいろんなことが書いてあるんですが、その後の方で「P−3C一〇−二〇機程度の導入案は政治レベルで強く支持されない限り難しいといわれる。」と、こういう文書があるんですよ。
三月十日のタイムリミットを前に「既定方針通り実施する」と方針を固めた。」というんです。こうなっているんですよ。地元の了解なんか得ないまんまに、何とか納得してくれ、納得してくれという、こういう姿勢で行っているというんです。こういう姿勢じゃ、いま大臣が言われることはおきれいな話であって、実際には通用しない。国鉄、運輸省に厳重に言ってもらいたいと思うんですが、どうですか。もう一辺御答弁願います。
○田邊委員 もう二百だけですが、昨日の改造後初の給与関係閣僚会議の中で、いわゆる四項目に関して確認をされたようでありますけれども、その最後に「今年度の給与勧告については、国の諸施策のバランスを考慮し、既定方針通り処理するほかはない」こういうことを確認されたというのであります。一体「国の諸施策のバランス」とは何ですか。
またその日に、森永乳業の専務の話として、これも新聞に載っておりますが、メーカーとしては、「生産者価格を引き上げたのだから、卸し売り価格の値上げを既定方針通り進める以外にない」こういう談話が載っております。これは明らかにメーカー側の談合を裏づけたものだと私は思うのです。この森永乳業の専務の話は、メーカー側の談合のこれは裏づけの発言ですよ。
それのみか、私は四日の朝、新聞を見まして非常に驚きましたのは、朝日新聞を見ると、「既定方針通りやるつもり・参院自民幹事長談」と、こう斎藤さんの談話が出ておりました。時節柄、直ちに私の目を引きまして、読んでみたのでありますが、そこにはこういうふうに書いてありました。
これはそのまま、今後の方針として、インダストリアル・キャリアについても、今までの方針通り、やはり建造運航を認めていく方針なのか、あるいはインダストリアル・キャリアの今日における海運界に与える影響というものをどういうふうにとっているのか、この二つについて、海運局長からお答え願いたい。
○久保委員 そうしますと、今までの方針通りやっていくのだということになれば、専用船、タンカーについては、将来の傾向としては、インダストリアル・キャリアの建造が多くなっていくことは私は必然だと思うのです。そうなった場合に、日本の海運界の未来像というものは、今までの御方針を貫くということになればだいぶ変わってくると思うのです。未来像というものをそういう関係に考えておられますか。
この方針通り行なえないように予算の制約を受けておる。さらに第三条は「国有林野の経営については、森林基本計画(森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)第四条第一項の森林基本計画をいう。)に従い、特に次の各号に掲げる事項を推進することに努めなければならない。(一)林産物の供給、搬出施設その他の事項に関し、国有林野以外の森林の経営との調整々図ること。
それでは、特に政府が、民政移管ということを大きな希望として国会で述べられており、それを一つのたよりとして質問に対する答弁がなされておるのですが、それにもかかわらず、四年間延長するというこの事実が発表された限りには、何かそれには日韓会談に対するところの態度、考え方、進め方、こういうものに対して、政府としては慎重にこの段階で検討する必要があると思うのですが、政府としては何ら検討する必要もない、前の方針通り
実は本年度の予算要求におきましても、昨年度の予算で認められました組みかえの残りの代行書記官を本年度において全部解消したいというふうに考えまして予算の要求をいたしたわけでございますが、いろいろな関係で全部の組みかえが完了いたしませんで、残りが六百九十四名というふうになったわけでございますが、これは最高裁判所といたしましては、従来の方針通り少なくとも来年度には全部書記官に振りかえていきたいというふうに考
ここでお聞きしたいのは、こういう計画がコンクリートされていないで、先ほどのような条件が整えばというような条件付きでやっているとするならば、たとえば郵政省の方針あるいは電電公社の方針通り内航船に超短波を使わせるということにいたしましても、これは全船舶につけさせるという計画が立たぬと思うのであります。
植村さんは、法的根拠に基づいておりません、御自分のお考えから相談相手をつくったということになっておりますので、通産省といたしましは、産業の育成強化ということにつきましては、十分の責任を持ち、配慮いたしておりますが、丸善の人事の問題につきましては、通産省の方針通り、何ら関与いたしていないわけであります。
○篠田国務大臣 直接の監督庁である厚生省とよく相談しまして、われわれの方としても、今申し上げた方針通りやっていきたい、こう考えております。
○八木(一)委員 池田内閣ができましたときに、私ども直接に伺ったわけでございますが、時の大卒官房長官、時の総務長官は福田さんでしたかに対しまして、岸内閣以来の方針通りにやるか、それ以上にやるかということを質問いたしましたところ、正式に、その方針を踏襲して一生懸命やるという答弁を得たのであります。
それで、法律はすべて立法府の御意見によりまして、その御方針通りきまるわけでございますが、そのできたものをわれわれは忠実に実行しなければなりません。いろいろお話しの点は十分わかります。