運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

二〇三五年、日本カーボンニュートラル二〇五〇年に向けて国内新車販売全て電動車に切り替えていくという大方針菅政権の中で掲げておられますので、今後どんどん電動車は広がっていくというふうに思いますので、より多くの電動車災害時にもしっかり活用できる体制を今からしっかり構築していくということは非常に災害対策という面でも有用だというふうに思っておりますので、是非その点はよろしくお願いしたいと思います。

浜口誠

2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

今、充電設備、それから水素ステーションインフラに関してお話をお伺いしましたが、これからまた次の計画が作られていくというふうに今御説明もありましたし、そのように受け止めましたけれども、やはり、二〇五〇年のこのカーボンニュートラルを進めていく上では、既に二〇三五年には新車販売全て電動車に変えていくということ、これ方針が発表されていますし、当然二〇五〇年は更に高いハードルになっていくということですので、

礒崎哲史

2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

今からまだ実証実験を続けますとか検討していきますとか、今の時点でそんなことを言っていたのでは、とても、二〇三五年、新車販売を全部、一〇〇%にするという目標は達成できないんじゃないかと思うんですね。  ですから、やはりこれを達成するためには、それこそ十年ぐらい前の二〇二五年ぐらいには大体ここまでできますよと。

古川元久

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

政府としては、二〇三五年までに乗用車新車販売電動車一〇〇%を実現する方針である。そして、二〇五〇年カーボンニュートラル実現するためには、電気自動車燃料電池車等普及促進に加えて、燃料の脱炭素化、当面は様々な技術選択肢を追求することが不可欠であると思っております。委員のおっしゃったプラグインハイブリッドもその一つであると思っております。  

梶山弘志

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

軽自動車乗用車は、二〇三五年までに国内新車販売を全て電動車にする方針です。自動車カーボンニュートラル実現に向けては、電動車だけではなく、CO2水素で作る合成燃料Eフューエル水素で動かすエンジンなどの内燃機関カーボンニュートラル実現する選択肢一つであり、政府として開発を支援すべきと考えますが、梶山大臣の所見を伺います。

浜口誠

2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

例えば、自動車については、二〇三五年までに乗用車新車販売を一〇〇%電動車にすることが政府方針であります。これを進めるに当たって、今後、蓄電池の大規模投資支援購入支援そして事業転換支援インフラ整備などの施策パッケージを具体化してまいります。  また、委員から御指摘のありました水素につきましても、二〇五〇年に二千万トン程度の導入を目指しているところであります。

梶山弘志

2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

それからさらに、中国では、いわゆるNEV、ニュー・エナジー・ビークル、新エネルギー車という産業発展計画を出しておりまして、プラグインハイブリッド車バッテリー電気自動車燃料電池、これを新エネルギー車と言っておりまして、それを二〇二五年までに新車販売に占める割合を二〇%に高めると、それから、二〇三五年にはその比率を五〇%以上にしてガソリン車販売は禁止すると、そういった方向も出しております。  

松下和夫

2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

一方で、世界的に進んでいます脱炭素化、若しくはEVへの転換ということで、二〇三五年までに新車販売の一〇〇%をEVにするというふうに政府が明示しておりまして、このことは非常に大きな影響地域経済に与えているというわけであります。  エンジン車EV車というのは、御存じのとおり要素技術が異なります。

福田達夫

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

カーボンニュートラルに関しましては、世界各国ガソリン車ディーゼル車新車販売を二〇三〇年から二〇四〇年にかけましてこれ禁止をするという政策を打ち出しております。我が国でも、経産省は、昨年十二月に二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を発表いたしました。その中では、遅くとも二〇三〇年代半ばまでに乗用車新車販売電動車を一〇〇%実現するとしております。

石井章

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

国務大臣梶山弘志君) 電動車に関しましては、二〇三五年までに乗用車新車販売電動車一〇〇%を実現するというのが政府目標であります。  経済産業省としては、本年三月にカーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会を立ち上げ、これを実現するための施策の深掘りについて検討をしているところであります。

梶山弘志

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

そこで、大臣にお伺いしますけれども、東京都のゼロエミッション東京戦略、このガソリン車新車販売ゼロの目標など、各都道府県、地域がばらばらに規制を掛けることとなると産業界全体が多大な影響が生じると。政府主導によって統一化が、そういう対策が必要であると私は考えますが、大臣、どうでしょうか。

石井章

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

二〇三五年までに新車販売電動車一〇〇%の実現という方針も掲げられました。大事だと思いますけれども、その一方で、ガソリンスタンドの位置付けや重要性についてもしっかりと考えることが必要だと考えます。  そこで、ガソリン需要が二〇〇四年度をピークに減少し続けている中で、ガソリンスタンドの置かれている現状についてお伺いします。

北村経夫

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

これはもう本当に世界中から、そして、つらいんじゃないかなと思われた産業界からも大変な拍手が、将来の日本の生きる道、成長の道というところで入ってきているわけですが、この自動車分野我が国基幹産業でございますが、自動車分野についてのカーボンニュートラル実現するためには、既に二〇三五年までに乗用車新車販売電動車一〇〇%を実現するという目標が設定されています。

片山さつき

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

内閣総理大臣菅義偉君) 二〇三五年まで新車販売電動車一〇〇%の目標を達成するためには、イノベーションによる生産コストの低減がまずは必要であり、さらに国民全体の所得水準を引き上げていく、このことが普及を後押しできる、そういうふうに思います。  私の政権として、ポストコロナを見据えて、成長志向経済政策により経済再生を図っていきます。

菅義偉

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

こうした中にあって、我が国自動車産業国際競争力を維持し強化するために、二〇三五年までの新車販売電動車一〇〇%とする高い目標を掲げたところです。特に蓄電池電動車の中核となる部品であります。その製造拠点我が国に大規模に立地し、低コスト、高性能を実現をしていくことで次の成長につながる産業として育てる、このことが不可欠だと考えております。  

菅義偉

2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号

国務大臣梶山弘志君) 政府としましては、二〇三五年までに乗用車新車販売電動率一〇〇%を実現をする、そして二〇五〇年に自動車生産利用廃棄を通じたCO2ゼロを目指すこととしております。  委員指摘のとおり、CO2排出量については、自動車の走行時だけではなくて、生産利用廃棄の全体で評価するLCA、ライフサイクルアセスメントが世界的な潮流になりつつあります。

梶山弘志

2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

梶山国務大臣 政府としましては、二〇三五年までに、先ほど申しましたように、乗用車新車販売電動車一〇〇%を実現するという目標を持っております。二〇五〇年に自動車生産利用廃棄を通じたCO2ゼロを目指すこととしておりますが、これを実現するためには、委員指摘のように、電動車普及拡大、また、水素の充填、充電インフラ整備以外にも様々な取組が必要となってまいります。

梶山弘志