2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
その後、非常に重要な会議であるということもございまして、日程調整が可能かどうかということを含めて、省内で検討させていただきました結果、重要な法案の御審議を国会にお願いしているということもございまして、新谷政務官にお願いするという御判断をいただいたところでございます。
その後、非常に重要な会議であるということもございまして、日程調整が可能かどうかということを含めて、省内で検討させていただきました結果、重要な法案の御審議を国会にお願いしているということもございまして、新谷政務官にお願いするという御判断をいただいたところでございます。
改めて新谷政務官にお聞きしますが、我が国の保健分野の課題についてはどのように具体的にプレゼンをされ、その内容について各国からどのような御意見が出されたのか、お尋ねしたいと思います。
こうした状況を踏まえて、高齢者を六十五歳以上とする現在の定義が妥当であるかどうか、私は再考すべき時期に来ているのではないかと思っておりますが、是非お考えを新谷政務官からお尋ねをしたいと思います。
○岡田広君 新谷政務官、ありがとうございました。 最新の高齢化率というのは、今二八・一%という数字が総務省から発表されておりますけれども、二〇四〇年には高齢化率三五・三%という数字が出ておりますけど、三人にもう一人が高齢者ということであり、六十五歳というこの考え方だけは少し頭の中に入れていただければと思っております。
○岡田広君 新谷政務官、ありがとうございました。 是非、この医師の確保、偏在、茨城県でも、新谷政務官は茨城でお医者さんをやっていましたから、特に住んでいた鹿行地方というのも医師が十分でありません。是非よろしくお願いしたいと思います。 ここまで、住まい、そしてコミュニティー、医療について質問してまいりましたけれども、人口減少が進む中で若者の働く場を確保するという観点が重要です。
新谷政務官を始め、加藤、塩崎両元厚労大臣や橋本理事も参加をされていたんですね。 記事にもあるんですが、彼女たちが述べたことは、ほかの家のことは知らないから、自分の置かれている環境が当たり前だと思って、それが虐待だ、虐待されているんだと気づかなかったということなんですね。大変衝撃を受けました。
厚生労働省としては、私が出席しない理由ということでありますが、重要な法案の審議を国会にお願いしているほか、その他の国内の諸課題に対応するため、総合的に検討した結果、私のかわりに新谷政務官を出張させることといたしました。政務官には、日本の意見をしっかりと発信させたいと考えています。
先ほど大臣からも御答弁いただいたように、大変貴重な機会、まして、先週、恐らく我々全員ですか、新谷政務官の出張についてということで、先ほど御答弁いただいたG20、この秋に向けてですね、その成功に向け、関係国との間でコンセンサスを積み上げていくとともに、G20加盟国に対して閣僚級の出席を要請する必要がある、関係国のハイレベルとの間で個人的な信頼関係を構築していく必要がある、こういう内容まで書いてあって、
そうしたところから、特に役務の調達において、ふさわしい労働単価でもって一部の仕事を切り出して、ふさわしい労働単価でもって入札によらず、入札しちゃうと、福祉的就労の場合は最低賃金はありませんから、幾らでも下がってしまう、したがって、入札によらずに役務を調達できるような仕組みをつくり上げるべきだと考えておりますが、これにつきまして、新谷政務官、お考えを教えていただきたいと思います。
○大岡委員 ぜひ、新谷政務官、責任を持って進めていただきたいと思います。 次に、医療の視点からお尋ねをしたいと思います。 本人の能力もやる気もあって、職場の受入れが可能だとしても、医療費の問題で採用されないというケースがあります。
法案によりますと、相当な公益性を有すると認められる事業、事務等としておるわけですけれども、衆議院で新谷政務官はこう言っているんですね。連結解析によって、製薬企業やヘルスケア事業者等が効果的な医薬品や健康維持、介護予防に役立つサービスの開発につながると、こう明確に答弁しているんです。 民間企業が自らの利益の確保のために利用できるようなデータになるということですか。
また、本日は、平井大臣そして新谷政務官を始め政府参考人の方々にもお越しをいただきました。重ねて感謝、御礼を申し上げる次第でございます。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 まず最初は、IT政策、デジタルガバメントに関する質疑でございます。 デジタルガバメント構想は、自民党のIT戦略特命委員会で平井大臣が委員長をされていたときに骨格がつくられました。
○和田委員 新谷政務官、ありがとうございました。 がんは、早期発見すれば治癒率が高いものが大変多うございます。とりわけ、前立腺、甲状腺、大腸、腎臓、膀胱など、部位によっては早期発見時の治癒率が極めて高く、ステージ1で発見した場合には治癒率が九割前後というふうになっております。 そこで重要になってくるのが、やはりがんのスクリーニングの比率の向上。
引き続き、宮腰大臣、そして中根副大臣、そして厚労の方から新谷政務官にもお越しをいただいております。よろしくお願いをいたします。
これは、厚生労働省の方から新谷政務官にお越しをいただいておりますので、これから政府がいろいろな取組を進めていくに当たっての保育士の確保についてはどのように政府としてお考えか、お答えいただければと思います。
本日は、宮腰大臣、内閣府副大臣の田中副大臣、そして、厚生労働省の方からは新谷政務官の方にお越しをいただいております。 大きく二つの質問をさせていただきたいと思っておりますが、まず、中長期的な経済財政のことについてということと、後半では、保育を中心に質問させていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
日本人の方は診ませんと言っていらっしゃいますけれども、では、新谷政務官がおっしゃるように、応招義務なら日本人の方も医療の提供をされるということでよろしいですか。
その中で、新谷政務官が今理事をおやめになったといっても、親族が理事長もお務めになっていらっしゃると思います。そういう中で、この一地域において非常に混乱を生じさせているということについて、どのようにお考えか。 それからまた、厚生労働省として、医療ツーリズム、外国人専用、こういうことについての認識、どのようにされているのでしょうか。 二点、お尋ねしたいと思います。
○早稲田分科員 それでは、照会があって、その中身は余り御存じではないような御答弁でございましたが、この医療法人の葵会の理事を新谷政務官はお務めになっていらっしゃったのではないかと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。
新谷政務官、御公務がおありだということなので、席を外していただいて結構です。ありがとうございました。 では、次に、CPTPPの牛肉のセーフガード発動基準についてお伺いいたします。 これは、私、以前も大臣所信のときに伺いまして、それに対しての御答弁が、まだ米国がCPTPPに復帰するかもしれないから再交渉はしないのだというようなお答えでした。
ちなみに、十二月の三日の協議の場では、今、新谷政務官から少しお触れをいただいたんですけれども、地方自治体の代表者の皆さんと宮腰大臣、そして根本厚労大臣、そして私も含めて真摯な意見交換をさせていただいたところでございます。財政措置についてはおおむね前向きな評価を自治体側にもいただいたというように思いますけれども、今御指摘になった認可外施設の扱い等、まだ詰まり切っていない部分もございます。
○根本国務大臣 新谷政務官から、今回の加算を、どうしてこういう加算を設けたか、これについてはお話がありました。 そして、この妊婦加算は、妊婦の方の診療に積極的な医療機関をふやすことが目的なのですが、しっかり妊婦加算の考え方を周知しなければいけないと思います。
まず新谷政務官にお聞きをしたいと思いますが、障害福祉サービス、このような新たなサービス給付等も付与した中での現在の障害者の方の就労定着支援、このような取組の実態についてちょっとお聞かせをいただきたいと思います。
○初鹿委員 新谷政務官から今答弁がありましたけれども、まだ決まっていないということでありますので、ぜひ、さまざまな意見がありますので、そのさまざまな意見をきちんと聞いていただきたいんですね。