2020-03-26 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
二十条の新規事項に続いて、二十一条についてもちょっとお尋ねをしておきたいというふうに思います。
二十条の新規事項に続いて、二十一条についてもちょっとお尋ねをしておきたいというふうに思います。
なお、新規事項として、議会開設百三十周年記念行事に必要な経費として一千百万円を要求させていただきたいと考えております。 十番目の職員人件費につきましては、令和二年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。 十一番目のPFI事業以外の施設整備費につきましては、本館等の空調機、テレビ中継放送施設等、経年劣化に伴う既存施設の改修に必要な経費を要求させていただきたいと考えております。
こうした経費削減を元に重点事項や新規事項に予算を配分しましたけれども、削減分で賄えないものにつきましては支出増となったということでございます。 今後、業務改革を一層推進することなどにより、事業規模、支出を一定の適正な水準に収めるよう厳正に管理してまいりたいと思います。
なお、新規事項といたしまして、本院におけるICT活用に係る検討、調査に必要な経費として七百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、青山議員宿舎の老朽化に対応するため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る検討、調査に必要な経費として一千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 十番目の職員人件費につきましては、平成三十一年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。
なお、新規事項といたしまして、青山議員宿舎の老朽化に対応するため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る検討、調査に必要な経費として一千九百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、新国立公文書館建設に伴い、憲政記念館の機能、規模等を検討するために必要な調査費一千四百万円を要求させていただきたいと考えております。
○政府参考人(定塚由美子君) 厚生労働省におきましては、来年度概算要求における新規事項といたしまして、生活困窮者自立支援制度における居住支援の取組の強化、盛り込んでございます。
なお、新規事項としまして、日本国憲法施行七十周年記念行事に必要な経費として三千四百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、新国立公文書館建設に伴い、憲政記念館の機能、規模等を検討するために必要な調査費四百万円を要求させていただきたいと考えております。 十番目の職員人件費につきましては、平成二十九年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。
なお、新規事項としまして、新たな国立公文書館に関する小委員会の中間取りまとめを受けまして、必要となる調査費約四百万円を要求させていただきたいと考えております。 十一番目の職員人件費につきましては、平成二十八年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。
今回、地方から多くの御提案をいただき、このうち、学識経験者による充実した御審議をいただきました重点事項につきましては八割以上、重点事項以外を含めた新規事項では六割以上について、実現、対応することとし、長年の懸案でありました農地転用許可の権限移譲等を含め、大きな成果を上げることができたと考えております。地方六団体からも、高く評価するとの声明をいただいております。
○大臣政務官(小泉進次郎君) 渡辺委員から御指摘がありましたとおり、今回六三・七%ということで、重点事項以外を含めた新規事項が今の六三・七%で、重点事項については八割以上実現、対応するなど大きな成果を上げたと考えています。ちなみに、このための議論は、地方分権改革有識者会議提案募集検討専門部会で約八十五時間議論をした結果であります。
入所者数が減少しているんですが、入所者の医療、福祉の充実を図るための費用については、新規事項も含めまして、ほぼ前年同額ということで予算を確保しております。 定員につきましても、全体が減っているわけです。入所者の方々が減っているんですが、当然定員削減はされているんですけれども、削減をされても、さらになお十名の純増を図っていることや、それは四十三名増員を確保しているからなんですね。
平成十二年度の河川局の予算概要を見てみたわけでありますが、来年度の新規事項に河川環境の保全にかかわるという事業が一切ございません。重点項目の経済新生特別枠の中には若干の配分も見受けられるわけでありますけれども、河川局全体の予算から見ると微々たるものである。
以下、新規事項を中心にその主な内容を御説明いたします。 三ページ目以下、大きな第一でございますが、安定した職業生活の実現に向けた雇用・能力開発対策の積極的展開、これは今回の労働省予算の最重要課題でございます、雇用対策の柱でございます雇用活性化総合プランを実施するために必要な経費が計上されております。
また、その主な内容につきましては、新規事項を中心に御説明申し上げます。 まず、三ページでございますが、第一は「安定した職業生活の実現に向けた雇用・能力開発対策の積極的展開」でございます。 ここには、今回の労働省予算の最重要課題でございます雇用対策の柱、雇用活性化総合プランを実施するために必要な経費が計上されております。
以下、その主要な内容につきまして、新規事項を中心に御説明申し上げます。 まず第一は、経済構造改革を担い、生き生きと働ける環境の整備でございます。 その一は、活力にあふれ、創造的な働き方を促進する労働環境の整備でございます。
その意味から、九年度予算を見ると幾つかの新規事項があります。その中の、社会的、経済的ニーズに対応した未踏の科学技術分野への挑戦ということで、脳科学研究、地球変動予測に関する研究開発、新世紀構造材料の研究開発、次世代超音速機技術の研究開発という施策を新規事項として力を入れているようですが、これらの新規事項の研究目的、研究期間及び研究成果の活用方法について御説明いただきたいと思います。
○雨宮政府委員 文部省全体の予算の組み立てにつきましては大臣御答弁申し上げたとおりでございますが、私学助成に関して申し上げますと、先ほど申し上げたような種々の新規事項を含めました私学助成の拡充策を含めまして、私学助成関係の予算の伸びは対前年度で四・四%ということでございます。
以下、その主要な内容につきまして、新規事項を中心に御説明申し上げます。 まず、三ページでございますが、第一は、経済社会の変革期において安心して働ける雇用・能力開発対策の展開でございまして、その一は、構造変化に対応した雇用対策の推進でございます。
以下、その主要な内容につきまして、新規事項を中心に御説明申し上げます。 まず、三ページでございますが、第一は、「経済社会の変革期において安心して働ける雇用・能力開発対策の展開」でございまして、その一は、構造変化に対応した雇用対策の推進でございます。
別紙一においては、規制緩和等の具体的措置として、住宅・土地、情報・通信、流通、運輸、基準・認証・輸入、金融・証券・保険等十一の分野について、平成七年度から九年度の三年間に実施される具体的な規制緩和措置を全体として千七百九十七事項、このうち新規事項については五百六十九事項を盛り込んでおります。