1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
しかし、振り返ってみると、町は昭和六十三年三月の広報で、地区別計画というのを発表して、関宿小学校の校舎及び体育館の新築、改築は通学区域を見直した中での新築計画を策定する、こういう広報を全町に配布してきた経過があるわけです。そういうことで、第一回の審議会の諮問というものは、はっきり通学区域を見直すということで結論が出されてきた。
しかし、振り返ってみると、町は昭和六十三年三月の広報で、地区別計画というのを発表して、関宿小学校の校舎及び体育館の新築、改築は通学区域を見直した中での新築計画を策定する、こういう広報を全町に配布してきた経過があるわけです。そういうことで、第一回の審議会の諮問というものは、はっきり通学区域を見直すということで結論が出されてきた。
一般的に申し上げまして、郵便局の新築計画に当たりましては、地域の発展状況等を十分見ながら、おおむね十年後程度の郵便物量を想定いたしまして、それにふさわしい局舎を建設する計画で進めておるわけであります。
中島政府委員 御質問の点は大阪の今宮出張所と天王寺出張所に関する問題かと思うわけでありますが、実はこの今宮出張所と天王寺出張所を統合しようという話ではなくて、両出張所につきましては、その建築年度あるいは床面積などを考えますと、それと事件増を考え合わせますと早晩改築をしなければならない、そうでなければ庁舎がパンクしてしまうということから、移転先を探しておりましたところが、大阪第四行政合同庁舎というものの新築計画
押印機も置けない、あるいは区分機も置けない、そして業務に非常に支障がくるというような現状になっておりますが、これの新築計画といいますか、これをぜひ急いでもらいたい、こういうことでいまの郵政省の考え方、見通し、両方一緒にお答えいただいて終わりたいと思います。
それから次に、郵便局舎の新築計画の関係を見ていきますと、新改築ですね。これは省の方針としては、郵便局舎の新改築計画というのは省の重点施策に入っている。
現場の軌道検査班の詰め所は全国的に老朽化しており、新築計画もない。これは私自身がその現場をこの足で歩いて見てきております。老朽化している。そのとおりと私は申し上げたい。私がこの目で見ております。新築でも冷暖房が不完全である。防音も不完全である。それから点呼、会議、食堂、一般事務兼用の部屋である。機能別に分かれてない。優勢集団の場合は機能別に分かれている。建物だけでもこれだけの違いがある。
お伺いしたいわけでありますけれども、御用邸の付属邸の修繕とか、あるいは寛仁親王の独立に備えた新築計画といったものがあるのでしょうか、あればひとつ御報告願いたいと思うのですけれども……。
○国務大臣(田中伊三次君) 移転先の新築計画、どれくらいが大体の予算で、何年ぐらいで完成して、いつごろから使えるようにしていくか、という具体的計画はまだやっておりません。これはたいへんずさんなようにお聞きになるかもしれませんが、方針がきまりましたら早急にこれを立てまして、遺憾なくやっていく考えでございます。御心配がないようにしたいと思います。
そこで、昭和四十八年度の予算を見ますと、公団住宅の賃貸住宅の新築計画が大幅に減っております。四十六年度で五万八千戸、四十七年度六万二千戸そして四十八年度は四万八千戸と激減しておりますが、これはなぜこういうことになっておるか、最初にお伺いしたいと思います。
たとえば麹町については、四十二年度以降新築計画といったって、四十二年度以降いつ新築するかもはっきりしない、こういういままでの概要があります。それをもっとコンクリートなものにこの際する必要があるのではないか、こう思うのですが、その点いかがですか。
それからこの土地を買うにあたりましては、私はやはり支部から昭和三十九年の二月二十九日に、公立学校共済組合岐阜宿泊所新築計画書というものが出ておるわけです。そうして三十九年の十一月の三十日にこれまた公立学校共済組合岐阜支部から岐阜宿泊所敷地買収実施申請書、こういうものが出ておるわけです。
昭和三十八年の十月、この新築計画のあることを聞きまして、折衝を行ないました。この場合も県が間に入る。この場合は、別に建物を建てて移設することになりましたので、工期は約二年半かかります。その二年半待ってもらうことで話がつきました。この通信路は長野から横手のほうに向かって出ておりまして東京へ来るわけです。
神戸地方検察庁姫路支部の視察の際、姫路法務合同庁舎の新築計画に関する陳情を受けたのであります。
○田中(織)分科員 そうしますと、それは三十六年度に出発をいたしました新五カ年計画よりも以前からの計画ということでなければ——石浜町の土地を取得した年月日も後ほど伺いますけれども、汐留の方はまだ土地の手配ができていないというのに、石浜町の土地は、私どもの調べたところでは、すでに三十四年度に入手されておるように承知しておるので、三十六年度から始まった局舎新築計画が立つ以前からそういう計画があったということでなければ
三ページ以下のものに対して質問しますが、この買収困難になった事由「1敷地が建築会社の事務所新築計画があったため当初売却の意思がなかった。」当初はなかった。 第二に途中で時価を上回る価格ならいいと言った。さらにこの敷地の代替地の要求があった、代替地を考えましょうといい、かつ評価に明るい人の評価をもってするということによって承諾を得た。
いずれにいたしましても慎重に一つやってもらいたいということだけは強く希望いたしましてこの次の問題に入りたいと思うのですが、局舎の新築計画、三十五年度普通局何局、特定局何局、それから、これはかつて逓信委員会で問題になったわけでありますが、保険の運用する金額の中で、パーセンテージをきめましてそれを特定局局舎の新築に振り向けるという委員会を通じての約束があって、それで了承したいきさつもあるわけですが、国会軽視
厚生省もさっぱり知らぬわけなんだから、だから、そこに十分あなた方が可能な範囲に連絡をして、そうして対策――応急修理をするならそういう線でするし、新築計画をするならなおさらのこと、そういう計画でやらなければならぬ。そういう点の総合性も何もないのです。 要求している文部大臣と文部省の管理局長、初中局長、早く出席してもらって下さい。
それによりますれば、今後この第二次五カ年計画の推進、並びに郵政省においても局舎新築計画というようなものとの密接不可離な状態において、円滑にいくように考えております。
それから弁護士会が、山野平一君の提出した新たな構想に基く新築計画がもし実現するならば、われわれは都島に移すよりも今の現地に拡大強化する新築ができた方がよろしいという意見を述べまして、ただしこのことについては一つ法務省の方も十分に検討して、法務省の方もこの都島区民から出した新計画に基いてこれが支障がないということであれば、われわれは現地に建設することは賛成だ、そこで私どもは仲介の労をとって現地の者と法務省
具体的に申しますと、東京においては十合東京店、丸物池袋店、川崎においては、さいか川崎店などが新築計画、それから拡張工事は秋田において木内、金沢の大和、鹿児島の山形屋、福岡の岩田屋、和歌山の丸正、姫路の三共、小倉の井筒屋、東京においては伊勢丹、三越、松坂屋上野店、名古屋においてはオリエンタル、丸栄、浜松においては松菱、こういうような工合に百貨店のものすごい拡張計画が行われております。