2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
また、料理人や日本酒の杜氏などにより継承されてきた食に関わる伝統的な技の中には、無形文化財としての登録にふさわしいものもあると考えております。これらのうち、一定の調査研究の蓄積等の整ったものから、その登録について文化審議会文化財分科会で御議論いただきたいと考えております。 以上です。
また、料理人や日本酒の杜氏などにより継承されてきた食に関わる伝統的な技の中には、無形文化財としての登録にふさわしいものもあると考えております。これらのうち、一定の調査研究の蓄積等の整ったものから、その登録について文化審議会文化財分科会で御議論いただきたいと考えております。 以上です。
それをやろうとしても、実は今、外務省はどういうふうな対応をしているかというと、オンラインでやろうと思えば、実は日本にはすごい強みがありまして、これは、公邸料理人が作ったお弁当を日本酒とともに先方にお届けをして、そして一緒にやるということが私はできるんだろうというふうに思います。お弁当というのは日本の文化です。
なお、先ほどの公邸料理人によります和食の弁当でありますが、まさに弁当、これは、幕の内弁当に象徴されるように、どんな状況においても食することができ、全てのものが前菜から出てくる、これが和食の魅力だと思っておりますし、それに日本酒が合わさる、特に十四代なんかが一緒だったらすばらしいことなんじゃないかなと思っております。
プラス、インドカレーの料理人とか、そういう特別な技能的な部分がプラスされていますけど、ほとんどは学歴ですよ。学歴で区別して、学歴ない人入れないなんて、何の合理性もないと思います。 日本で、もちろん学歴ある人も来てほしいけど、農業や介護やいろんな分野で実際労働力が足りないんだから、労働者が足りないんだから、それを受け入れればいい。
そうなると、先ほど言ったように、今の政府の支援策では、例えば超一流のコックさん、料理人が別の事業形態にといっても、これはちょっともったいない話でございますので、是非、実質的な補償、損失を、もしこれからもロックダウンのような政策を取って、得る方がいるとしたら、やはりそこにももう少し気を配っていただくような政策を、次の課題だと思いますけれども、お考えいただければと思っております。
ですから、先生今紹介されたような「南極物語」とか「タロ・ジロ物語」のほかに「南極料理人」とか、そういうのがあると非常に身近に感じるような、南極の生活というものが我々の中にも親しみを持って感じられるところが南極についてはあるんですね。それは国家事業としてやはり観測事業をやってきたと。
農業新聞の中にゴリパパという漫画があって、料理人の人は食材と会話をするとか、いろんなことがありました。食べる人は何と相談するんだといったらば、太った方が、財布と相談してどれだけ食えるか決めるんだというふうな話をしたらば、そこにいたちっちゃな女の子が、違うでしょうと、おなかと相談して食べなきゃ駄目なんですよと。
ややこしいもの、複雑なもので勝負するためには、例えば職人さんであるだとか、料理人とか漁師さんとか、現場で働く人たちがもっと大切にされる、技術を得るための例えば教育が保障されるですとか、もっとありていに言えば、技術を持っている人が安心して暮らせる、そういった社会にしていく必要があるとも思いますが、そういったことに対して必要なこと、現場を鍛えるといったようなお話もありましたが、御所見をいただければと思います
しかし、市場で処理された身欠きの中に、毒を持つマフグの皮の部分が入っていたとか、食べられる白子、精巣の部分と、食べられない真子、卵巣の部分、これがまじっていたりすることがあったという料理人のお話を私は聞きました。 仮に危険部位がまじっていても、最終的にはフグを提供する調理人がしっかりとしておれば、客には提供されない。だから、文字どおり基準を統一して徹底することが必要だと。
外務委員会時代も、公邸料理人の待遇改善というものを議論して、当時の大臣として改善に向けて頑張っていただきました。大きな枠組みも議論は大事だと思いますけれども、やはりその上で、運用している上での本当に現場の意見及び環境というのは大事だと思いますので、よろしくお願いします。 イージス・アショアの方に移りたいと思います。
一流ホテルの総料理長クラスの方々が料理ボランティアの会というものをつくられておりまして、被災地の支援を元々行われているわけですけれども、この食品ロスの問題にも実は料理人の方々も胸を痛められていて、解決をしていきたいと思われているそうで、こちらの写真は、素材を丸ごと使った料理、見た目もいい、そして技術もある方々ですのでおいしいというもので、例えば、一週間コンフィにして三日から四日乾燥したバナナの皮ごと
ただ、なかなかしたたかだったのが北京オリンピックでございまして、北京は、中国は、わざわざユダヤ教徒専用の料理場、シンク二つ、これはもう肉とその他の料理で使う同じお皿とか同じナイフとか、それを洗う場所が同じシンクでは駄目なものですから、完璧にユダヤ人に適合した調理場とお皿とシルバーウエアと、そして料理人もコシェル認定の料理人を用意して北京では提供したと言われていて、ユダヤ教徒の中ではこれが伝説になっているんですね
料理する人間もコーシャの料理人でなければならない。大変厳しいんですね。 イスラム教徒にもハラルというのがありますが、このコーシャとハラルの違いは、審議官、御存じですか。
今、日本の食、味と食品ロスというお話ございましたけれども、料理人の方々が食品ロスの削減に協力をして取り組んでおられるわけですが、ふだんはライバル同士なんですが、この問題については協力をし合ってボランティアベースで本当に様々な取組をされております。
単にもったいないという言葉も大事ですけれども、クールでもったいない、クールもったいないということが日本の料理人の腕によりますと可能になるということでございます。 来月行われるG20期間中の関係者への食事提供の際、こうした日本の先進的な食品ロスの削減の取組などを参考に日本のSDGsの取組の一つとして発信していただきたいと考えますが、準備状況はいかがでしょうか。
ビッグデータを活用して、これから医療分野に適用していくということなんですが、データベースを本格稼働するに当たって、今議論したようなセキュリティーの問題、そして、本当に、ビッグデータを解析するということは、解析をする人材もいなければ、データだけがそこに存在しているだけでは、食材だけがそこに置いてあって料理人がいないというようなものですので、ちゃんとデータ分析をできる人材を確保していかなければいけない。
ただ、本当に、アイスランドも含めてですけれども、そういう大きくないところの料理人の方々の待遇をしっかりと高めて、効果的に運用してもらいたい。 大臣、いつまで大臣をやられているかわかりませんけれども、大臣をやられている間に、この公邸料理人に対してのもう一段、二段踏み込んだ考え方をお示しいただいて、次につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
公邸料理人の確保に関しましては、確かに、今の委託業者を通じて人のマッチングをするという方式以外に、大手のホテルですとかレストランですとか、そういうところと協力関係を結びまして、例えば、大使館で公邸料理人として働くことがその料理人の方々のキャリアパスの一部となるような、そういう方策を検討するということも非常に重要だと思っております。
○下川政府参考人 公邸料理人のなり手でございますけれども、やはり、国内において、インバウンド観光客の増加に伴いまして料理人の需要がふえておりまして、海外においても日本食レストラン数が増加してきております。こうした中で、公邸料理人を志願して委託業者に新規登録する人の数というのは、近年、減少傾向にあるのが実態でございます。
中には、高校を出て、私は例えば料理人になりたい、パティシエになりたい、ほかの思いを持って就職をしてそこで仕事をしたいという子供が、じゃ、何も光が当たらなくていいのかという課題も一方で残されているかなと。
また、この委員会の質疑は丹念に大臣に聞いていていただけるなと思ったのは、地道に寺田委員が公邸料理人の話を提案をしていたのもしっかり入っていた、また、ODAに関しても前向きなことがあったということで、非常に私もよかったなというふうに思っています。
具体的には、クールジャパンと連携をいたしまして、諸外国で人気の動画コンテンツを活用した全国の食文化の紹介、大使館行事への日本食普及親善大使の派遣や、海外の外国人料理人による料理コンテストの開催、加えまして、海外の外国人料理人を対象とした国内の有名日本料理店での研修などを実施しておりまして、これらの交流を通じまして、日本食の発信を更に強力に行っていきたいというふうに考えております。
そのためには、腕の良い公邸料理人を確保し続けることが大切です。 日本外交の最大の課題は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、国際法の尊重といった基本的価値に基づいた国際秩序を様々な方面からの挑戦から守り続けることにあります。 ある国で経済が発展すれば、その国民は次に民主主義を求めるようになると私は信じています。しかし、最近の国際的な経済の発展に比べ、民主化の遅れが見受けられます。
そのためには腕の良い公邸料理人を確保し続けることが大切です。 日本外交の最大の課題は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、国際法の尊重といった基本的価値に基づいた国際秩序を様々な方面からの挑戦から守り続けることにあります。 ある国で経済が発展すれば、その国民は次に民主主義を求めるようになると私は信じています。しかし、最近の国際的な経済の発展に比べ、民主化の遅れが見受けられます。
これは具体的には外国料理の料理人や宝石加工等、国内の技能労働者が基本的にもともと少数しかいない分野の労働者でありました。